たまに会社へ来て経理をしている社長の母親。
忘年会で演歌を歌い気に入られた中途入社の新入社員が2次会の後に2人で抜け出しホテルでセックスすることに。
登場人物
社長の母・澄子(すみこ):68歳。先代社長の夫が他界して息子が社長をしている。会社では主に経理を担当。
小池:35歳。中途で入社したばかり。
忘年会の2次会で隣同士に
30歳を過ぎて中途入社でようやく入った会社の初めての忘年会。
20数人程度の小さな設備工事の会社なので
普段あまり会話をしない人たちにお酒を注いで回った。
返盃でだいぶ飲んでしまいけっこう酔っ払ってきた。
最後にテーブルの奥に経理をやっている社長のお母さんがいた。
週に1回程度、事務所に顔を出してスグに居なくなるので
会話どころか名前も覚えてもらってないかもしれない。
「すみこさん、始めまして。今年入社した小池です。」
「あ~小池さんね、頑張っているって聞いてるわよ。」
意外にも名前も仕事っぷりも社長を通じて伝わっていたようだ。
社長一族なのでゴマすりするつもりで長めに会話をしておいた。
会社で見かける時の印象と違い、よく笑い話も面白い方だった。
忘年会も終わりに近づき2次会へ行く人を募っていた。
入ったばかりの僕は当然行くことに。
ちょうど近くに居たすみこさんに行くのか聞いてみた。
「すみこさんも2次会へ行かれるんですか?」
「ん~カラオケでしょ?私はちょっと・・」
「一緒に行きましょうよ!僕、演歌とか得意ですよ!」
社交辞令で言ってみたんですが演歌に反応したようで
急に乗る気になって
「えっ!?本当に?じゃあ聞かせてもらおうかしら。」
「まかしてください。すみこさんのリクエストで歌います!」
2次会へはほぼ全員が行くことになった。
1次会とは違い席が決まっていないので
どこへ座ろうかオロオロと迷っていると
「小池さん、こっち来なさいよ!」
すみこさんから隣へ座るように命令が。
2次会のカラオケは毎年恒例のようで各々が持ち歌を入れていく。
一気に室内はカラオケの大ボリュームで騒がしくなった。
部屋は20人以上が入れる大部屋で一番隅に座ったすみこさん
その横に僕が座っているので
必然的にすみこさんの話し相手は僕だけの状況。
すみこさんからリクエストされた演歌の曲の順番が回ってくるのはかなり先のようです。
僕はビール、すみこさんはウーロンハイを飲みながら
仕事の事や会社の歴史などをマン・ツー・マンで教えてもらった。
ネタも尽きてくると「彼女は?」とか「趣味は?」などプライベートな話題に。
すみこさんは社長一族ということもあり凛とした雰囲気で
清潔感もあり年齢よりも全然若く見えます。
旦那さん(先代社長)は亡くなられて何年も経っているそうです。
社長のお母さんとデュエット
そうこうしているうちに最初に入れた歌の順番が回ってきました。
曲名は氷川きよし「箱根八里の半次郎」
これがどハマリしてすみこさん大喜び!
氷川きよしの歌をもっと聞きたいと言ったので次はノリの良い「きよしのズンドコ節」を自分でセレクトして入れました。
若い頃にカラオケパブでバイトをしていたので演歌のレパートリーもけっこう持っていました。
やはり年配の方には演歌は受けが良いです。
すみこさんが楽しそうにしているのを見て社長を始め他の方も喜んでいるようです。
僕が歌っている時はかなり盛り上がっていたと思います。
「小池さん、だいぶ飲んだんじゃない?」
「はい、もうお腹タプタプです。ガハハハッ」
お腹を出してポンポンと自分で叩くと
「あら本当じゃない!」
すみこさんも触ってきました。
「たぶんもう一曲くらい歌えると思いますが何かリクエストあります?」
「氷川きよしを2つ聞いたから違う歌手がいいなー」
「じゃあデュエットどうですか?演歌の。」
「え〰️最近ぜんぜん歌ってないから・・」
言葉では嫌がっても凄く歌いたそうな雰囲気を感じたので
何曲か提案してみた。
「都はるみと宮史郎の「二人の大阪」 はどうですか?」
「わぁ〰️懐かしい!歌えるの?」
「がんばってみます!」
入社1年目の新人が社長のお母さんとデュエットするなんて
今考えるとかなり浮いた存在だったかもしれません^^;
デュエット曲の順番を待っている間もすみこさんと楽しく会話をしていました。
最初、部屋に入ってきた時と比べてすみこさんの座っている位置がかなり近づいてます。
太ももが接触して肘と肘がぶつかる距離です。
僕はかなり酔っ払っていました。
すみこさんは立場的に平静を装っていましたが
喋っていると酔っ払っているのが丸わかりでした。
その時、ビールをグイッと飲もうとグラスを上げた時
僕の肘がすみこさんの胸に当たってしまいました。
(ああっ!やべっ!)
慌ててすみこさんの顔を見ると
少し上目遣いで頬っぺたをプクッと膨らませて
可愛く怒りを表していました。
僕も言葉には出しませんでしが
軽く頭を下げスミマセンのポーズ。
そうこうしているうちにデュエットの出番です!
すみこさんと2人でステージに立ち
伴奏に合わせて、目で合図を出しながらデュエットで歌いました。
最後の
「ああ、抱きしめて 二人の大阪 ラストダンス♪」
のフレーズの時は見つめ合いながら息もピッタリでした。
社員全員から大きな拍手が沸きすみこさんもご満悦の様子。
「すみこさん、ありがとうございます。とても上手でした!」
「小池さんも!たのしかったわ~」
席に戻ると社長がわざわざ労いの言葉を掛けに来てくれました。
すみこさんは歌い終わってホッとしたのかウーロンハイをグイッと飲み干していました。
もう残り時間もわずかだったので僕もグラスのビールを飲んでしまいました。
するとすみこさんが耳元まで顔を近づけてヒソヒソ話で
「小池さん、この後、時間あるんでしょ?少し付き合いなさい。」
「えっ!?あっハイ・・」
「他の人には言わないで・・」
(ん?どういうこと?)
すみこさんの顔を見ると仕事中に見せる真面目な表情に戻っていました。
僕も何事もなかったかのように振る舞い、2次会はお開きに。
女に恥をかかせるつもり?
その後は帰る人やまだ飲み足りない人が集まって別の店に行ったり風俗店へ行く人も。
僕は帰ると報告してすみこさんの歩いていく方向へバレないように付いていきました。
「まだ飲めるんでしょ?」
「大丈夫です。どこへ・・行くんですか?」
「落ち着いて飲める所へ行きましょ。」
すみこさんが知っているバーへ連れて行かれました。
シックなお店で少し高そうな雰囲気です。
回転する足の長い丸椅子に座りオシャレなカクテルを注文しました。
二人っきりの会話で最初は緊張してましたが
さすが元社長夫人、会話も豊富で年の差を感じないほど盛り上がりました。
すると突然、
「あなた、さっき私の胸、触ったでしょ?」
2次会で不可抗力で胸に当たってしまった話題になりました。
「いゃ~スミマセン。もちろん!わざとじゃないです!」
「ふぅ~ん、そうなんだ・・」
足を組み妖しい目で僕を見ながらカクテルを飲みながら喋っています。
僕は丸くなりバツの悪そうな表情で返事をしました。
すみこさんは肩が触れるくらいまで体を寄せて
細い指先で僕のモモをさすりながら
「どう責任とってくれるの?」
「せ、責任って?なんですか?」
「あなた、女に恥をかかせるつもり?」
「いえ、そんなつもりはありません・・」
酔っ払って思考がうまく働かない中
この状況ってそういう事だよな?
と腹をくくりました。
「すみこさん、そんなところ触られたら反応してしまいます・・」
「ウフフ、どうして欲しい?」
「ここで・・ですか?」
チラッと鋭い視線で僕と目を合わせると
「グラス空けてしまいなさい。」
と、すみこさんが率先してグラスを空にした。
会計を済ませタクシーに乗り込むとラブホテルへ向かった。
すみこさんは腕を組んできて顔が肩にもたれ掛かってきた。
時折、視線を合わせてきたが無言だった。
パンツを下ろして仁王立ちフェラ
ホテルへ到着、部屋に入るとソファーに隣同士で座って軽く雑談。
話が途切れたタイミングで
「小池さん、わかってるわね?今日の事は・・」
「もちろんです!」
「じゃあ、服を脱がせて・・」
すみこさんは立ち上がり両手を広げた。
丁寧に1枚1枚服を脱がせて下着姿となった。
「私だけ恥ずかしいわ・・」
僕も服を脱ぎパンツ一枚の姿に。
脱いでいる間にチンポは半勃起状態になり
パンツの前面が盛り上がっています。
「フフッ」
盛り上がりに気付いたすみこさんは僕に近づき
手で下から上にさすりながら顔を近づけてきた。
ムチュ!
すみこさんの方からキスをして舌を入れてきました。
背中に左手を回して右手で僕のチンポをスリスリ。
すべての力加減が絶妙な感じで速攻でチンポはフル勃起状態に。
「凄く気持ちいいです。」
「あらっこんなに元気になって!」
凄く嬉しそうな表情でチンポを眺めています。
するとしゃがみ込みパンツを下ろして仁王立ちフェラの格好でシャブり始めました。
シュポッ!シュポッ!
時々顔を上げて僕と視線を合わせて反応を伺っています。
当たるか当たらないかの包まれるようなソフトなフェラチオ。
60代の女性って口の中まで柔らかい!
今までに味わったことのない絶妙な感触でした。
心臓のバクバクした脈動に合わせてチンポもピクン!ピクン!
と動くほどビンビン勃起しています。
するとすみこさんが立ち上がり背中をこちらに向け
「脱がせて、全部・・」
ホックを外してブラを脱がせると
僕の手を掴み胸へ
「触って・・」
後ろから首筋にキスをしながら
柔らかい乳房を優しく揉み上げた。
「あっ・・そう・・いいわ~」
「すみこさん・・」
段々ボルテージが上がってきて体がクネクネと
最後のパンティーに手をかけて一気に脱がせると2人とも全裸に。
立ったまま正面で抱き合いキスし合い触りまくった。
するとすみこさんはベッドに腰掛けると
「わたしのココ、舐めて・・」
とクンニを要求してきた。
すみこさんの前にひざまずき顔を近づけ
焦らすように太ももの離れた場所から舐め始めた。
「あぁ〰️!そうよ!」
オマンコへ近づくに従ってすみこさんのアエギ声が大きく。
もう少しで舌先がクリトリス触れようとした時
僕の頭を押さえて
「キテっ!キテっ!あっあぁぁ〰️!」
クリトリスから舌が離れないように僕の頭を押さえながら
すみこさんは腰を浮かせてオマンコを顔に押し付けてきた。
手とオマンコでサンドイッチ状態で圧迫されています。
軽くイッてしまったすみこさんは
ベッドに寝転がり再びクンニを要求。
「そうよ!クリを吸って!そう!」
チュチュゥ〰️!チュウ〰️!
「あぁ!イイわ〰️!あ〰️ダメ!またイッちゃう!」
チュポ!チュポォ!
ヒクン!と腰を突き出し絶頂を迎えたすみこさんは
しばらく動かなくなり余韻に浸っている様子です。
「小池さん、イイわ~凄く上手!」
「僕もメチャメチャ興奮しちゃいました。」
「舐めるの凄く気持ちいいわよ・・」
「すみこさんのオマンコ美味しいです・・」
あなたの精子を口にちょうだい・・
ベッドで2人抱き合いながらエロトーク。
するとすみこさんがビンビンのチンポを握りながら
「これ、わたしの中に入れて・・」
「ハイ!僕も入れたいです・・」
視線を合わせながら正常位で足を広げるすみこさん。
まるで誘っているようです。
「入れ・・ますよ・・」
すみこさんがコクリとうなずく。
クンニイキしたばかりのオマンコはすでに受け入れ体制は十分すぎるほどです。
先を軽く当てただけで吸い込まれるように亀頭部分が挿入されます。
「そうよ!そのまま奥に入れてちょうだい!!あぁ〰️!」
すみこさんは僕の背中に手を回して体を引き寄せてきます。
足はパックリ開いてM字のように全開です。
膣壁のヌルッとした感触はチンポを包みこんでいるようです。
自然と腰の動きが発生してリズミカルな運動へ。
僕の腰の動きに合わせるようにすみこさんの下半身もリズムを取っています。
色っぽく変化したすみこさんの感じた顔ですが目だけは鋭く僕を見つめています。
「そうよ~!キテっ!そう!奥まで・・」
言葉と目、そしてお互いの性器で会話をしているように
どれくらい感じているか手に取るようにわかります。
グチョ!グチャ!ビチャ!
オマンコの結合部からの音が微妙に変化して
(あっもう少しですみこさんイクな・・)
そう感じてまもなくすると
「あっ!ダメっ!イクッ!イクゥゥ〰️!!」
僕のお尻を鷲掴みにして手前に引き寄せながらすみこさんは果てました。
ピストンを中断してヒク付いているすみこさんを観察していると
トロンとした表情で
「小池さん、あなたの精子を口にちょうだい・・」
「えっ!?口に出してイイんですか?」
「ちょうだい・・飲ませて・・」
もう射精間近だったのでパンパンに膨れ上がったチンポをすみこさんの口元に差し出すと
見たことのないような舌の動きでベロンベロン舐めたり根元まで咥えたり
ジュポン!ジュルン!ジュズズゥ〰️!
「おぉぉ〰️!もうイキますっ!出しますよ〰️!」
「キテキテ〰️!いっぱい出してぇ〰️!」
ギュッとチンポを咥えた口の中を真空状態にして強烈に吸い上げるすみこさん。
ドクン!ドクンッ!ドクンッ!
5回くらいに分けて大量の精子をすみこさんの口の中に放出しました。
するとゴクンッと飲み干した後に口の周りの精子をぺろりと舐めて再びゴクリ。
満足そうな表情で僕を見上げていました。
ピロートークですみこさんは精子を飲むのが好きだということを知りました。
こんなに気持ちよく興奮したセックスは久しぶりでした。
この忘年会の後も二人の秘密の関係は続けています。
会社で見る澄ました表情とセックスの時の淫らな行動のギャップがメチャメチャ興奮します。
感想・体験談募集
今回のストーリーはどうでしたか?
誰にも言えない近親相姦の話をこの媒体を通じて告白してくれる人が増えてきています。
匿名性は守るので経験者は是非、メールをお寄せください!
また、50代以上の超熟女とのエッチな体験談をお持ちの方は、教えてください。
このサイトで紹介したいと思います。(加筆、修正等はこちらで行います)
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