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【熟女体験談】ド田舎に住む元ホステスのおばさん62歳の風呂場を覗いて

東京から岐阜の実家に戻り、リモートワークで仕事をしている輝彦さん33歳。
近所に住む一人暮らしのおばさんから手伝いをお願いされて訪問。
お礼に夕食をごちそうになった後に思わぬ展開となり・・・。

登場人物

熊崎さん:62歳。近所に住むおばさん。旦那を亡くされて一人暮らし。

輝彦(オレ):33歳。リモートワークでWebデザイナーの仕事をしている。独身。東京から両親がいる実家に戻ってきた。

近所のおばさんがやってきた

東京での生活を止めて岐阜の実家へ戻ることにしました。
WEB系の仕事をやっていてリモートワークで完結できるというのが大きな理由です。
収入は減りますが田舎では都会ほどお金を必要としないのでやっていけます。

実家のある場所はド田舎ということもあり若い人はほとんどいません。
祭りの準備や草刈りなど行事には父に変わって私が出ることになりました。
私の子供の頃を知っている人が多いのでご近所とは仲良くやっています。

ただ、リモートワークということもありほとんど家にいるので
何かにつけて頼られ呼び出されることが多くなりました。
家電の取り付けやスマホなどの操作方法を教えて欲しいなど何でも屋みたいです。

子供が都会に出ていってしまった老夫婦や1人暮らしのおばさんやおじさんなど
年寄りと接することが多いのです。

そんなある日、いつものように近所のおばさんがやってきました。

「テル君、またお願いしてもいいかね?」
「熊崎さん、どうしました?」

熊崎さんは10年くらい前に旦那さんを亡くして一軒家に一人暮らししています。
畑をやっているのでたまに採れた野菜をおすそ分けしてくれる優しいおばさんです。

今回はお風呂場の排水溝が詰まって水の流れが悪くシャワーを使うと
排水が追いつかずに水浸しになってしまうそうです。
緊急ではないので仕事が一段落する夕方に行くことにしました。

派手な下着

ピンポーン♪
「熊崎さーん!来ました!」
「ああ!テル君。よろしくね。こっちこっち」

玄関から入りキッチンを通り抜けお風呂場に。
古い建物ですが小綺麗にされた室内はおばさんとはいえ女性の家といった感じです。
ふと目を横に向けると洗濯物がカゴに入っていました。

洗濯物の一番上には下着が!
(60代のおばさんなのにこんな派手な下着なんだ!)
目のやり場に困るくらいビックリしました。

排水は水を流すとほとんど流れずに溜まっていきます。
おそらく排水溝のところに何か詰まっているのでしょう。
熊崎さんが説明している後ろ姿を見ると先程の下着を思い出しました。
(この体であの下着を着けているんだ・・)
ゴクリ!
生唾を飲むほどエロく感じました。

狭いお風呂場に熊崎さんと私が2人入ると暑く汗が出てきます。
全身汗ビッショリになりながら作業をしました。
作業は排水溝を開けてドロドロに詰まった髪の毛を取りブラシで綺麗にしました。
最後に水が流れるのを確認して終了です。

「これで大丈夫だと思います。」
「ほんとに助かるわ~」
「たまに開けて掃除してあげた方が良いと思いますよ。」
「ありがとう・・良かったら夕ご飯食べてったら?」

夕ご飯の時間になってしまったのでかなりお腹が減っていました。
でも汗ビッショリだったので

「ちょっと汗でビショビショなので・・」
「じゃあお風呂も入っていきなよ!」

お風呂に入っている間に食べるものを用意してくれるということだったので
ご厚意に甘えることにしました。

北新地のホステス

お風呂に入るために脱衣所で服を脱ぐとまたしてもあの下着が目に入ります。
今は熊崎さんが近くにいないので手に取ってまじまじと下着を確認しました。
パンティーには少しシミが付いていてメチャクチャ生々しい。
キョロキョロと熊崎さんの気配を伺いながら匂いを嗅いでしまいました。
お風呂に浸かりながらパンティーを思い出しバキバキに勃起した竿を軽くシゴきました。
(熊崎さんって意外とエロいな〰️)

お風呂から出るとビールと軽いおつまみが用意されていました。

「テル君、飲めるでしょ?」
「えっ!?あっハイ!」

東京で仕事していた時はよく飲みに行っていたので
おばさんとは言え誰かと喋りながらビールを飲めるのは凄く嬉しかったです。
夕飯が用意できると熊崎さんもビールを一緒に飲み始めました。

「いゃ~嬉しいわ、いつも一人で食べたり飲んだり・・」
「僕もそうですよ、こうやって喋りながら飲むのは久しぶりです!」

お互いにワイワイ飲みながら会話するのが久しぶりだったのでメチャクチャ会話が盛り上がりました。
ビールも早いペースで空けていきました。
酔いが回ってくると当然、話はきわどい方向へ。

「熊崎さん結婚する前はどこに住んでいたんですか?」
「20代の頃は大阪の豊中市ってとこに住んでたの」
「へぇ〰️!大阪ですか〰️」
「テル君、内緒よ!北新地でホステスしてたんだ」
「ホステス!?」
「こんなおばさんになっちゃったけど若い頃はモテたんだけどな〰️」
「だからあんな派手な下着を着けてる・・・」

(しまった!)
酔っ払っていたとは言え脱衣所にあった下着の事を話してしまいました。
バツの悪い顔をしている私を見て

「ヤダ〰️!見たの〰️?」
「すみませ〰️ん、つい目に入っちゃって・・」
「下着は結婚してからもこだわって選んでるんだ」

熊崎さんは恥ずかしそうな表情を隠すようにグイッとグラスを飲み干した。
つられて私もほぼ満タンに入っていたグラスを空けた。
(マズイこと言っちゃったな)

「私も汗かいたからお風呂入ろうかな!?」
「あっじゃあ僕はそろそろ・・」

お腹も満たされ楽しく飲めたので帰ろうと思いました。

「えっ?まだいいじゃない!?お風呂入っている間、飲んでなさい」
「ほんとですか?」
「覗いちゃダメよっ!」

ニヤッと笑って熊崎さんが立ち上がった。
また下着の事を思い出し熊崎さんの姿と重ね合わせた。

「はい・・大人しくしてます。」
「少しなら見てもイイわよ・・」

意味深な言葉を残してお風呂場の方に消えていった。

脱ぎたてホヤホヤ

(ヤベエ、何かムラムラしてきた)
今までは近所のおばさんだと思っていたが
一緒に飲んで楽しく会話しているとやはり女を意識してしまう!

ドア一枚向こうで服を脱ぐ気配がして
その後すぐに風呂場へと消えていった。

ちびちびとビールを飲んでいたが熊崎さんのことが気になり
脱衣所のドアの前まで行って聞き耳を立てていると
風呂場で体を洗っているような音がした。

(脱いだ下着はどんなんだろう?)
風呂場を覗くのは無理だとしても脱いだ下着くらいなら見ても大丈夫。
そんな確信を持って脱衣所のドアを静かに開けてみた。
洗濯物が入ったカゴに脱ぎたてホヤホヤであろう服と下着が無造作に置かれていた。

風呂場からは絶対に見えない。
位置関係をしっかり確認した後、先程まで熊崎さんが履いていた下着に手を伸ばした。
その瞬間!

「テル君?いるんでしょ!」

ビクッ!
ガタッ!
あまりのタイミングの良さに驚いてしまい
壁につま先をぶつけて音を出してしまった!

「ハイ!いや・・」

すりガラスの風呂場の扉が少し開き、熊崎さんが顔を出した。
バツの悪い顔した私を見ながら

「ちょっとテル君、そんなに見たい?」
「スミマセン・・下着が気になってしまって・・」
「うふっ、嬉しいわ。女として見てくれてるんだ・・」
「熊崎さん、すごく色っぽいです。」
「ありがとっ、すぐ出るから待ってて!」

怒られなくてホッとしたのが正直な気持ちでした。
テーブルに戻りビールをグイッと飲んだ。

しばらくすると脱衣所のドアが開いた音がしたのでそちらを向くと
熊崎さんが立っていた。

「あっ、熊崎さん・・」
「サッパリしたわ、気持ちいい」

再びビールを飲み始めた。
先ほどとは違い胸元が開いているパジャマ姿の熊崎さんにドキドキが止まらなかった。
目のやり場に困りながら飲んでいると

「テル君、見たいんでしょ?こっち来なさい。」

風呂に入ったからなのか、ビールで酔っ払ったからなのか
熊崎さんは顔を赤くして小悪魔のように妖しく笑っていた。

全身が溶けて一体化

言われた通り熊崎さんに近寄ると

「テル君・・今日のご褒美ょ・・」

チュッ!っと軽くキスしてガバっとハグしてきた。

「熊崎さん・・」
「あぁテル君・・」

柔らかい女性の体に包まれて
熊崎さんの体からは石鹸とシャンプーの良い香りが漂ってきます。

子供の頭を撫でるように私の頭をナデナデしながら体を預けてきて
胸元に顔を近づけると

「脱がして・・」

1枚1枚パジャマを脱がしてお風呂で火照った体が現れた。

「熊崎さん・・綺麗です!」
「あぁ~テル君・・」

本能のままに熊崎さんの体をむさぼるように舐めて吸って愛撫をした。
私の愛撫に反応するように熊崎さんの手が私の全身を動き触っていく。
そしてすでにバキバキに勃起したペニスに到達すると優しく包みこんでくれた。

「もう全部脱いじゃいなさい・・」

熊崎さんももう待てないといった勢いで私に命令すると
お互いに全裸となり再び抱き合った。

 

 

強く抱きしめると2人の体は一番しっくりくるポジションに自然と動いていき
私のペニスが熊崎さんの股にスッポリとハマる所に落ち着いた。

「あぁ〰️熊崎さん、気持ちいい・・」
「あっ、あぁっ!はあぁ~!」

抱きしめたりキスしたり肌と肌で感じ合い
自然とペニスの先端が熊崎さんの秘部をツンツンと触れ始めると
ピチャピチャと湿った音が出るようになってきた。

「あっ、あっ!いぃ〰️!」

熊崎さんの腰がクネクネ動き私の亀頭を膣口に埋めていく。
ヌルっとした愛液がすでに満たされ溢れて亀頭はビッショリ濡れている。

ビシャ!ビシャ!
亀頭だけの出し入れで愛液が吹き出てシーツを濡らしていく。

「あっ!ああぁっ!あひっ!」

アエギ声を出しながらのキスはネットリとしたディープキスで卑猥な言葉に変化していく。
ペニスの先端だけ結合された状態で抱き合っているだけなのに天に登るような気持ちよさ。
全身が溶けて一体化しているような感覚になりました。

「おうぅ〰️熊崎さーん、ヤバいくらい気持ちイイ!」
「そうよっ!そうっ!いいわよぉ~!テルく~ん!」

パンパンに膨れ上がった亀頭はいつもよりも大きく勃起しているようでした。
亀頭のカリの部分に熊崎さんの膣口の締め付けが引っ掛かり
出し入れする度に快感が脳天を突き抜けます!

 

 

しだいに抱きしめていた熊崎さんの手が私のお尻のあたりを鷲掴みし
ギュッと力強く手前に引いてきます。

「あぁぁ〰️〰️!キテぇ〰️〰️!」
ズブズブズブッ!

パンパンの亀頭が膣壁をかき分け奥に進んでいくと
大きなアエギ声と共に熊崎さんの脚がヒクヒク痙攣を始めます!
最奥まで到達するとグリグリと腰を押し返すように動かし
まるで私のペニスを味わっているようです。

「おっおぉぉ〰️!」
「あぁ〰️!そっ!ソコっ!ソコっ!」

ガクガクっと腰を小刻みに震わせたと思ったら
私の目を見つめながら一瞬時間が止まったように動かなくなりました。
こんな感じ方は初めてです!
もう私もたまらなくなり自分で腰を動かしました。

ヌチュ〰️ン!ヌチャッ!
溢れた愛液が腰を動かすリズムに従って卑猥な音を出しています。
静まった田舎の家の部屋に響き渡ります。

(ヤバい!もうっダメ・・)
あまりの気持ちよさに腰の動きを止めることができないのは明白。
それならばもう思いっきり射精したい!
覚悟を決めて一気に腰の振りをMAXにしました。

パン!パン!パンパンパンパンパンパン!
「ひっ!あっ!あひっ!アッアッアッアッ!!」
「イッちゃいます!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!アイッ!イイィ〰️!」

狂ったように腰を振り果ててしまいました。
熊崎さんも目を開けたままヒクッヒクッと小刻みに震えています。

こんなに気持ちイイ射精は初めてでした。
ビチャビチャに濡れたシーツの上でしばらく抱き合い余韻を味わっていました。

「テル君・・良かった・・」
「熊崎さんもすごく素敵でした・・」

近所のおばさんとのセックスでこんなに燃えるなんて・・
しかも年の差は約30歳!
田舎暮らしに大きな楽しみを見つけたみたいで凄く嬉しく思いました。

あれから元ホステスの熊崎さんとセフレのような関係になり
エッチな下着姿を毎回楽しみにしてセックスをしています。

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