
メルマガ読者さんからの投稿です。
80代のお婆ちゃんと関係を持つというかなりディープな内容ですので嗜好が合わない方はお戻りください。
子供の頃は家族同然に生活していた叔母が住んでいる老人ホームへ訪ねていく主人公のしゅうへいさん。
叔母にマッサージを施している最中に現れた叔母の友達のキヨさん。
背中の痛みを和らげるためにキヨさんにも施術をすることになるが、ちょっとしたハプニングから2人共全裸になり狭いシングルベッドの上で抱き合い、揉み合い、舐め合う関係になっていくストーリーです。
熟女好きのサーモンと申します。
いつもエロ動画選びの参考にさせてもらってます。
先日、普通ではなかなか体験ができない超熟女とセックスすることができたのでメールを書かせてもらいます。
自分の年齢も54歳と若くないので普通に50代くらいの熟女とは何人も経験があります。
60歳を超えた熟女とも数人経験したことがあります。
そして今回、
なんと!80歳オーバーの超熟女とヤリました!
その時の詳細を送ります。
登場人物
※似顔絵は生成AIで作成
しゅうへい:54歳、元整体師で熟女好き。
ユリ:79歳、老人ホーム(サービス付き高齢者住宅)に住んでいる。しゅうへいの叔母。しゅうへいが子供の頃は実家で一緒に暮らしていた。
キヨ:80代前半、ユリの上の階に住む住人で仲が良い。
叔母が住むサービス付き高齢者住宅
数年前に叔母が老人ホームに入所しました。
(叔母は父親の妹で自分が子供の頃は小姑として実家で一緒に住んでいたので家族同然の仲です)
僕も知らなかったんですが老人と一口に言っても色々なタイプがあるようで
叔母が入っているのはサービス付き高齢者住宅(サ高住)と呼ばれる施設です。
読んで字のごとく食事などのサービスが付いた高齢者向けの住宅ということで
普通に生活ができるおじいさんおばあさんが住んでいます。
認知症がひどかったり体が不自由だと入れないようです。
また揉んでくれんか?
自分は若い頃に整体師として働いていた事があるので叔母の体は何度も施術したりしていました。
大型連休で旅行に行ったお土産を持って叔母が住む施設に行った時に
「しゅうちゃん、腰がまた痛くなってきたでまた揉んでくれんか?」
叔母が僕に頼む時は本当にどうしようもない状態という事がわかっているので
いつも二つ返事でじっくりと施術している。
その日、叔母の部屋で施術中に玄関のチャイムが鳴って施設の友達がやってきたようだ。
ピンポーン♪ピンポーン♫
「しゅうちゃん、誰か来たみたい。ちょっと待ってて」
現れたのは叔母の上の階に住む友人で、キヨさんという名前だった。
もう少しで施術も終わるので横にある椅子で待っててもらうことになった。
「あらユリさん腰痛だいじょうぶ?」
「甥っ子は整体師さんだから楽になるわよ~」
そんな事を話しながらキヨさんが施術を見守っている。
「そう言えばキヨさんも背中が痛いって言ってたわね、まだ痛む?」
「いつも痛いわ、ピリピリって感じで・・」
そう言いながら背中に手をやり痛い場所を指さしている。
「キヨさんもやってもらったら?」
実は叔母に施術を頼まれた後はいつも1万円を手渡ししてくれていたのでお小遣い稼ぎにもラッキーと思っていた。
ひょっとしたらキヨさんも施術すればお金をもらえるかもしれない、と内心ニヤリと喜んでいた。
「背中中心に揉みましょうか?」
話はまとまり、叔母が終わったらキヨさんの部屋で施術をすることに。
叔母はその後、美容院の予約が入っていたので1人でキヨさんの部屋に向かった。
様子が変わり急に無口に
部屋に入るとラベンダーのいい香りが漂い落ち着いた雰囲気。
さすがに年齢を聞けなかったが叔母が79歳で、キヨさんはそれよりも年上ということだったのでおそらく80代前半でしょう。
初めはまったく性的な目で見てなかったが部屋に二人っきりでベッドに横たわっている体を見ると少し興奮してきた。
まずはキヨさんをうつ伏せに寝てもらい足の方から施術をスタート。
できるだけリラックスしてもらうように楽しい会話を心掛けた。
重点部分の背中に移っていき痛みの原因箇所を探ろうと試みる。
キヨさんはゆったりとした服を着ていたので手探りでポイントを探すように掌を動かしているとキヨさんの様子が変わり急に無口に。
(あっ!こんなところにおっぱいがある!?)
キヨさんはノーブラだった。
うつ伏せのワキの横からおっぱいがはみ出てきてそこを触っていた。
生唾をゴクリ。キヨさんにも聞こえてしまっていたと思う。
「ス、スミマセン。」
「いいのよ、ビックリしちゃった。」
微妙な空気が漂いしばしの沈黙の後
キヨさんは僕の手を掴みワキからはみ出たオッパイに押し付ける。
「もう少しここ、触って・・」
「えっ!?あっ、ハイ・・」
戸惑いながら柔らかい乳房を優しくなでていると
キヨさんはゆっくりと体を反転させて仰向けになり再び僕の手をオッパイに押し付ける。
「こんな年寄の体は魅力無いかしら・・?」
恥ずかしそうな表情を浮かべながら僕の目をしっかりと見つめている。
僕もドギマギしながら
「そんなことないです。いいんですか?触っても?」
両手で乳房を持ち上げるように揉んでみる。
思わぬ展開に興奮していたのが半分、
80代女性の体がどうなっているかという興味が半分の心境だった。
体は60代女性と変わらない
マッサージをするように乳房を服の上から愛撫していると
キヨさんは僕の顔をしっかりと見つめながら段々と恍惚な表情になっていく。
するとキヨさんは服のボタンを下から外していき前をはだけさせた。
真っ白い肌にダランと左右外側に垂れた乳房、乳首はピン!と勃起していた。
僕が想像していた80代女性の裸とは違い若く感じた。
顔には多数のシワが入り年相応だが体は60代女性と変わらないくらいだった。
「すごく綺麗ですね・・」
本心から出た言葉に嬉しそうな表情を浮かべ僕を引き寄せ胸に顔を押し付けた。
「お願い・・」
この言葉にすべてを悟った僕は100%エロモードでキヨさんの体を愛撫して自分もキヨさんも興奮を高めていった。
2人共全裸になり狭いシングルベッドの上で抱き合い、揉み合い、舐め合いながら声にならない声を発していた。
「ふぁ、はぁ、んぅ~! や、あっ・・だめっ・・」
「ハア、ハア、キ、キヨさん・・か、体すごく気持ちイイで・す!」
「ほ、ほんとに? でもこれ……っ、ぁ!」
「ソコは・・、あっ!」
興奮してフル勃起した僕のペニスに顔を近づけ一生懸命舐めるキヨさん。
時々、僕の表情を確認しながら口に含んだりペロペロ舐めたり。
体の最奥に精子を流し込みました
キヨさんのオマンコはすでにビッショリと濡れていた。
再び仰向けに寝てもらい正常位の体勢でペニスを挿入。
「いいですか?挿れますよ?」
「んっ、あぁ~あぁ~」
僕の方へ顔を向けて口を大きく空けてアエぐキヨさん。
ペニスをゆっくり出し入れすると膣口がグッグッと締め付けるのがわかります。
「あぁ〰️、動かしますよ?」
「ふぅっ、ふぅっ、ぅうう~」
体中どこを触っても皮をつかめるほど柔らかい肌。
ゆっくりとピストンしながら80代女性の体を触りまくりました。
ヌュルッ!ヌュルッ!
ペニスが擦れる度に膣蜜の量が増えていき僕の快感も上りまくりです。
「んっ!はぁ!」
僕の快感と同調するようにキヨさんのアエギ声がリズムを取るようになり
ヌュ!ヌュ!ヌュ!
「はあぁ〰️!もうイキますよ〰️!」
「うん……っ、んん!あっぁ!あっぁ!」
あまり激しくし過ぎ無いように気をつけつつキヨさんの体の最奥に精子を流し込みました。
そのまま狭いベッドで抱き合って余韻に浸っていました。
すごく気持ちよく興奮したセックスでした。
キヨさんも大満足の様子だったので期待に答えられて良かったです。
と、以上が80代熟女との初体験です。
率直な感想は60代の女性とセックスするのとそれほど変わらないと思いました。
顔は年相応に老けていきますが体の方はもっと若く見えました。
またチャンスがあったら超熟女とヤッてみたいですね。
感想・体験談募集
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