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【熟女体験談】セカンドバージンだった同級生(60歳)を何でも言う事を聞く変態女に調教

都心住まいから早期退職して地元の山梨へ戻ったやすまささん60歳。
地元で中学生の時以来の再開となる同級生の倫子60歳にバッタリ会いさらに仲を深めることに。

20年以上もセックスをしてこなかった倫子だがやすまさとの出会いで止まった時計を再び動かすことに・・。
失った時間を取り戻すように貪欲にセックスへ没頭する倫子はやすまさの命令は何でも聞く淫乱女に成長することになる。

 

登場人物

田代倫子:60歳、30代の頃に離婚。子供の頃から今までずっと地元で暮らしている。現在はパート勤めをしている。明るい性格だが地味なタイプ。

高木やすまさ:60歳、都内のメーカーを60歳で早期退職して地元へ戻ってきた。バツイチ独身。

※画像は生成AIで描写しています

何でも命令を聞く淫乱女に成長

「アァ〰️!ンふぅ〰️!」
ジュブ💦ジュボブッ💦
「んぐぅ!んぐぐぅ〰️!」

まるでチンポをシャブっている口が性感帯のようにアエギ声を出して感じまくりながらフェラチオする倫子。
還暦を迎えるたるんだ肌と同様に唇も柔らかくチンポを包みこんでくる。
こんなシャブる姿を見ているとこちらまで興奮が高まっていくのがわかる。

一旦、フェラチオを命令すると30分でも1時間でもシャブり続ける。
オナニーしながらフェラチオさせたりバイブを挿入しながらシャブらせたりするのも命令しだいだ。

「よし!お尻をこちらに向けて突き出せ!足をもっと開いて!」

素直に言うことを聞き、お尻を突き出しながら物欲しげな表情で顔もこちらを向く。

「アァ〰️!入れて!早くっ!」

お尻を前後に振りながらもうたまらないという表情でチンポを要求する倫子。

半年前、20年以上も男性と交わった事がなくセカンドバージンだった還暦の倫子は
今までの時間を取り戻すかのように貪欲に私のチンポを求め、そして命令を聞く淫乱女に成長した。

中学の同級生と再会

半年前の2023年2月、
都内の電気機器メーカーを早期退職に応募して60歳で地元の山梨県にある実家へ帰ってきた。
結婚後早々に離婚しているので男一人なんとかなると思い不安はほとんどなかった。

実家はかなり田舎になるので引っ越しと同時に中古車を購入して新しい生活のスタートとなった。
数年に1度くらいのペースでしか帰郷していなかったのでまるで浦島太郎のような感覚で子供の頃過ごした地元を車で走り回って懐かしさがこみ上げてくる。
老人ホームに入居している母親と広い実家に一人で住んでいる父親がいるが気楽な定年後生活をエンジョイしている。

実家へ戻り2ヶ月ほどたったある日。
いつものようにスーパーで数日分の買い物をしていると
こちらをジロジロ見ているおばさんの存在に気付いた。

初めは気付かないふりをしていたが
あまりにも露骨にこちらを見ているので
目を合わせ軽く会釈をしてみた。

「やすまさ君?じゃない?」

私の名前を知っているということはおそらく地元の知り合いだろう。
しかし、このおばさんが誰なのか見当もつかなかった。
生活感あふれる感じの普通のおばさんを目の前に
怪訝な顔をしていると

「3年1組の倫子よ!同じクラスだったでしょ!」

たしかに中学の時は3年1組だったし、クラスには田代倫子という女の子がいた。
当時の面影は全くと言っていいほど無く声の記憶が少し残っている程度だった。

「ああ、倫子・・さんですか?」

スーパー内の立ち話でお互いの半生を簡単に説明してまた今度食事にでも行こうということでその日は別れた。

再び時計は動き出す

LINEを交換してメッセージのやり取りして何度か昼飯を共にした。
中学生の時以上に距離が狭まり自然な流れでラブホテルで結ばれた。

・・と言いたいところだが
倫子も30代の頃に離婚を経験してそれ以来セックスをしてなかったのだ。
ラブホテルで挿入を試みたものの痛がって男性器が入らず結局セックスを完遂はままならなかった。

「処女に戻ってしまったようだね。。また今度再チャレンジしようか。」

そう言った際に冗談で

「毎日オナニーして感覚を取り戻してみなよ。」

この言葉を真に受けたみたいで、それからというもの毎日のようにオナニーを実行。
律儀にLINEで報告までしてくれていました。

 

その甲斐あってか2回目のラブホテルではしっかりとセカンドバージンを喪失して晴れて倫子と結ばれました。
2回目、3回目くらいまで少し痛がってはいましたがそれ以降は完全にセックスをエンジョイできる大人の女性になりました。

 

「ホテルに行く前にコンビニ寄ってこうか」

下着を着けていないので挙動不審な歩き方をする倫子
後ろからお尻を触ると飛び上がるほどビックリした様子。
わざと胸に触れるように腕を組むと恥ずかしそうな表情で私を見つめてきます。

「エッチな事したでしょ!?」
「バレた?でも倫子、感じてたでしょ?」
「あんな店内で・・ビックリしたじゃない!」

まんざらでもなさそうなテンションで話をする倫子。
ホテルまでは運転しながら下着を着けていないボディーを優しくタッチして移動。
倫子はモゾモゾと顔を赤らめて感じている。

そしてホテルに到着して部屋に入るともう待ち切れないといった表情で私を見つめてきます。
その反応にちょっと意地悪して

「ちゃんとノーパンノーブラで来れたか脱いで見せてごらん!」

と命令すると
下を向き無言で脱ぎ始める倫子
全裸になったのを確認すると

 

 

「こんどはコレ!シャブってごらん!」

間髪入れずに私のズボンを脱がせると
すでに半分勃起していたチンポをゆっくり口に含み私を見上げる倫子

「んぅ~!んぅぐぅ〰️!」

喉の奥から声を絞り出しながら
美味しそうにシャブりだします。
このシャブり方はメチャメチャエロくて直ぐにフル勃起した。

「よ〰️し!壁に手を付いてお尻を突き出してごらん!」

この展開を予想していたのか素早い動きで壁に手をつき立ちバックのスタイル。
後ろから抱きしめながら胸を鷲掴みしてペニスの先を倫子のオマンコにチョンと当てると

「アァ〰️!きてぇ〰️!」

もうたまらないといった声でお尻を突き出してくる
わざと焦らしてペニスをあてがった状態で倫子の上半身の愛撫を続ける

「ハァァ〰️、もうダメぇ〰️、早くキテぇ〰️!」

焦らされる度にオマンコが濡れてきてペニスの先がヌルヌルしてきます。
しだいに太ももまで垂れるくらい濡れたオマンコに
ペニスの先を当てただけでヌルっと入ってしまいました。

「イアァ〰️!ハアァ〰️!」

息が荒くなり勝手に腰を押し付けてきて奥まで挿入されてしまいました。

 

それでも私は動かずに止まったままで

「もうたまんないんでしょ?動いていいよ!」

倫子に許可を与えると
奥まで入れたペニスをさらに腰を突き出すことで最奥まで挿入させて
グリグリと腰をこねくり回して押し付け

「ハアァ〰️!アアァァ〰️ッ、イクゥ〰️〰️!」

立ちバックで自ら腰を振ってイッてしまった倫子
内股になりへたり込み私を見上げてきます。

「シャブって!」

少し強めの口調で命令すると
先ほどのフェラチオよりもよりハードにペニスにシャブりつく倫子

ジュブ💦ジュボブッ💦
「んぐっ!んぐっ!んぐぅ〰️!」

こんどは私も腰を振って倫子の口マンコにハードピストンすると
シャブりながらアエギ声を出して喜んでいるようでした。

このように私のエロい妄想を嫌がること無く何でも受け入れ
倫子はそれを楽しんでいるようです。

同級生を調教

会う度に新しい大人のオモチャを購入して使い方をレクチャー。
オナニーで使うように指示。
最初はピンクローターも恐る恐る触っていたが今では電マを直当てしてバイブを出し入れ。
吸うタイプの吸引バイブオナニーで潮吹きしちゃってます。

セックス中は高度な性技を時間を掛けて教え込むと従順に自分のものとしていきました。
特にフェラチオテクニックは2人でビデオを見ながら研究したりしてプロにも負けないほどのテクニシャンに育ちました。

初めは自宅で化粧瓶を男性器に見立ててフェラの練習をしたりしてましたが、
私の男性器と同サイズのディルドをプレゼントするとオナニーする度にフェラチオの練習もしているそうです。

とにかく倫子は何でも言う事を素直に聞いてくれるので私も次々に情報を仕入れて教え込みセックスのことばかり考える日々となっています。
ほとんど処女のようだった倫子ですがエロのポテンシャルを引き出して立派な淫乱女に仕立て上げれたのが嬉しいです。

感想・体験談募集

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