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【熟女体験談】とある田舎ではおばさんが若い男にセックスを教える風習がある話

この熟女体験談は日本のとある田舎で実際にあった実話です。

現在では少なくなりましたが20年くらい前の田舎では
その地域独特の風習が残っているところがありました。

有名なのは夜這いの風習でしょう。
男女間の風習は地域特有のもので他の地域にはあまり情報が伝わりません。

そんな独特の風習とも呼べるものがあった地域の話です。

登場人物

タカヒサ君のお母さん:45歳。身長151cm、体重58kg、バスト85cm、ウエスト64cm、ヒップ86cm(推定)
ヒデトモ君のお母さんとタカヒサ君のお母さんは中の良い友達同士で息子同士も同級生の友人同士。

 

昔の風習の残る田舎の集落

はじめまして、ヒデトモと言います。
現在では東京で仕事をして住んでいますが、僕の地元は超田舎で現在は若い人がほとんどいません。
東京へ出てくるまで普通だと思っていたんですが、僕がいる頃までは、その田舎ではかなり特殊な風習がありました。

それは…集落の女性は童貞にセックスを教えてあげるという風習です。
大抵は子育てが終わった女性が、童貞君に手取り足取り女性の喜ばせ方を手ほどきしてあげるというものです。

二十歳になる前くらいの若い男だったら、お願いしたら大体の女性は「しょうがないわね…」と言ってヤラせてくれるんです!
もちろん若い女性がヤラしてくれることは無いんですが、おばさんでも綺麗な人だったら全然OKですよね?

そんなわけで、この風習を使って高校を卒業して東京の大学へ進学するまではけっこうヤラせてもらっていました。
そんな中でも一番印象的だったのが親友のタカヒサ君のお母さんとセックスした事です^^

大学に合格したらヤラせてもらえる

一緒に悪いこともいっぱいしたタカヒサ君と、ある悪だくみを考えつきました。
「大学入試に受かったらセックスをヤラせて」とお互いのお母さんにお願いするというものです。

つまり二人が大学に合格したら僕はタカヒサ君のお母さんと、
タカヒサ君は僕のお母さんにセックスをヤラせてもらうという策略です!

実はもうすでに、やり手のタカヒサ君は僕のお母さんにセックスをお願いしていてOKをもらっている状態。
しかし、ガードが硬そうなのはタカヒサ君のお母さん。
ストレートにお願いしても結果は目に見えています。

そこで、すでにタカヒサ君が僕のお母さんと約束をしているということを伝えて
だから僕にもヤラせてください、という流れでお願いしました。

結果は「じゃあ、二人共、しっかり大学に合格したら…」ということで話はまとまりました。

僕とタカヒサ君のお母さんは1階の居間でセックス

そして、晴れて二人共大学に無事合格。
大学に入学したら集落からも出ていかなければいけません。
そんなわけで、タカヒサ君の家に、父親が仕事でいない昼間の時間を狙ってみんなで集まりました。

僕とタカヒサ君のお母さんは1階の居間で、タカヒサ君と僕のお母さんは2階のタカヒサ君の部屋で、
かなり刺激的な配置でセックスが始まりました。

オシッコを漏らしたように愛液が溢れ出た

「ヒデトモ君も、もう4月から大学生か~、大きくなったわね」

「おばさんはずっと綺麗ですね。前からヤラせてもらいたいと思ってました(笑)」

「あら、でももう童貞じゃあ、ないんでしょ?」

「うん、けっこう色々テクニックを教わったんですよ(ニヤ)」

そう言って過去にヤラせてもらったおばさんに教わったクンニを披露してみせた。

 

 

ピチャッ・・ピチャ・・ネチャ・・ジュバッ・・

おばさんのワレメからはネットリとした愛液が溢れてプックリ充血してきました

「いやぁぁぁぁ・・・・・」

「おばさん、凄い濡れてあふれてきましたよ…」

「ヒデトモ君…ああん・・・いやぁ・・これ以上すると・・・」

そう言うとまるでオシッコを漏らしたようにジュボジュボと愛液がこぼれてきました。
僕は部屋を汚してはいけないと思い、必死に愛液を口で吸い上げました。
顔中が愛液まみれになり、シーツにもたっぷり濡れてしまいました。

「ああ・・・・すいま・・・・せん・・」

僕が吸いきれなかったので汚してしまったと思い謝ってしまいましたが

「いい子だね、フフッ・・・・謝らなくてもいいの・・・・」

 

 

そう言ってこんどはおばさんが僕のオチンチンをシャブッてくれました。

チュッ・・・・チュパッ・・・・チュパチュパ・・・・

最初は鬼頭の部分をゆっくりとしたペースで舐めていると

ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

「あッあァァ・・・・、スゴい固い・・・・」

段々とペースが上がってきて口の奥までオチンチンを入れるようにフェラチオしてくれました。

「あー、おばさん、もうたまんね!入れてもイイ??」

おばさんのオマンコは名器

お互いに感極まった感じで、すっ裸で抱き合い正常位で合体。
小さい頃からお世話になっていたタカヒサ君のお母さんと
こうしてセックスしているのはなんか不思議な気持ちだが
色々な思いが交差して感情が高ぶってきました。

「ハア、ハア・・・・おば・・・・さん、メチャ気持ちいっス」

「もっと、もっと・・・・、ぅぅん、あぁん、もっと、もっとぉ・・・・」

おそらく名器のオマンコなんでしょう、キュッキュッと締め付けるのが凄い気持ちいいので
あっという間に射精感が高まってきました。

 

 

「おばさん・・・・出そ・・・・う・・・・あっ!」

あまりの気持ちよさにオチンチンを引っこ抜くと同時くらいに射精、
半分くらい膣内で射精して出してしまったかもしれません^^;

2階ではタカヒサ君が僕のお母さんとまだセックスしている感じだったので
射精後の精子を拭き取った後も、裸のままで布団で話をしていました。

「おばさん、また帰ってきた時にヤラせてくれる?」

「駄目よ・・・・ヒデトモ君、彼女作るんでしょ!?」

「じぁあ・・・・彼女居なかったらヤラして!」

「もう・・・・・・・・」

そんな話をしていてもまだ2階ではセックスの真っ只中の様子。

お風呂場で二回戦目

じゃあ、ということでシャワーを二人で浴びることに。

「おばさんの肌ってすごいスベスベしているよね」

スキンシップをしながら話をしていると、またまた感じてきたようで

 

 

「ハア、ハア・・・・ああん・・・」

と僕のオチンチンもシコシコと大きくしてくれたところで
シャワーを浴びながら再び合体。

2度目なのに膣の中の具合が良すぎて再び速攻で射精してしまいました。

そうこうしている内にタカヒサ君も終わったようでシャワーを浴びにきました。

こうして、お互いの母親と同時にセックスをするという体験は終了しました。
その後も母親同士、そして僕たち息子同士も仲がよくきています。

タカヒサ君のお母さんとその後…

そして僕は大学に入学後も連休で帰省する際にはタカヒサ君の家に遊びに行き
お土産を渡すという口実でおばさんとセックスをちょくちょくしていました(笑)

おばさんの生理が終わった後は、いつも中出しをさせてもらっています。
オチンチンを挿入するとスグ逝ってしまうので、挿入前にたっぷりおばさんを気持ちよくさせてます。

今まで何人も女性は経験しましたが、タカヒサ君のお母さんが1,2位を争うくらいの名器の持ち主です。

時代と共に僕の田舎の集落の風習は無くなってしまいましたが
あの風習のおかげで女性の扱いに慣れて自信が持てたと言っても過言じゃありません。
今思えば、良い風習だったのではないかな、と思います。

 

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