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【熟女体験談】友達のお母さんをレイプしてしまった

普段からエロ目線で見ていた友達のお母さんのパンティーを盗んでしまった。
その事がきっかけで妄想が加速して、ついに一線を越えてしまう。
酔っ払って友達のお母さんを襲ってしまった体験談。

 

登場人物

友達のお母さん:51歳。友人(ユウジ)のお母さん。シングルマザーで一人っ子のユウジと同居。身長162cm、体重54kg、バスト84cm、ウエスト62cm、ヒップ85cm(推定)
キョウヘイ:20歳会社員。ユウジとは高校の同級生。

 

友達のお母さんのパンティーを目撃

高校生の時から10歳以上年上のカノジョと付き合っていたくらい年上好きだった。
最近の熟女ブームの影響か、AVでも熟女モノを好んで見るくらい熟女にハマっていった。
熟女AVでよくある『友達のお母さん』的なシチュエーションに興奮して日々妄想しているくらいだ。

地元はど田舎なので、高校を卒業して就職した今でも同級生の家に入り浸って遊んでいた。
友達の家に遊びに行く楽しみの一つに『友達のお母さん』をじっくり観察。
他愛のない話をしながらエロ目線でボディーを舐め回すように見て、オナニーのネタに・・(笑)

そんなある日、事件を起こしてしまった。

二階にある友達(ユウジ)の部屋から便所のある一階に降りていった時、奥の部屋の室内に干されている友達のお母さんのパンティーを目撃!
ハンカチやらタオルやらに挟まれて密かに干されているそのパンティーは面積が小さくてめっちゃエロい!
アダルトグッズで売っていそうなエロパンティー。

思わず手に取ってマジマジと見ると洗濯で取り切れないシミが付いており使用感がハンパない!
興奮で心臓バクバクなりながら匂いを嗅ぐ・・

バタンッ!

玄関のドアが締まる音がして、誰かが帰ってきたようだ。
焦りながら、俺は何を思ったか、ポケットにしまい込んでトイレに駆け込む。
用をたして何食わぬ顔で二階の友達の部屋に戻り、遊んだ後に帰宅。

部屋に戻ってきてパンティーを取り出し、もう一度匂いを嗅ぐ。
「ユウジのおばさん、ブサイクだけどエロい体してるんだよな~」
いつも遊びに行くと話をするユウジのお母さんがこのパンティーを履いているところを想像してシコシコ・・。

射精した後に猛烈な後悔の念が押し寄せてきた。
「どう考えても犯人、俺じゃね?」

 

オナニーで使ったパンティーをそのまま差し出し謝罪

翌日、
観念した俺は謝ろうと思って仕事帰りにユウジの家に行った。
おばさんはまだ帰って来てないようだったのでユウジと話をしていた。
しかし、どうやらパンティー泥棒の事は知らない様子だったので、あえてユウジには打ち明けなかった。

しばらくすると、おばさんが帰ってきて一階に居る気配がした。
ちょうどその時にユウジに着信があり、電話で話をしだしたので便所に行くふりをして一階へ降りていった。

キッチンにいるおばさんを見つけたので昨日の事を謝ろうと思い近づいていった。

「あら、キョウヘイ君、こんばんは」

「おばさん・・スミマセン。実は昨日・・・・」

何を言ったか覚えて無いくらい緊張してシドロモドロになりながら謝り、パンティーを出した。
今思えば洗って返すべきだったかもしれないけど、オナニーで使ったパンティーをそのまま差し出した。

怒ると思っていたおばさんは逆に恥ずかしそうな表情をしてモジモジ

「キョウヘイ君もこういうのに興味が出てくる年頃だもんね・・」

「おばさん、本当にスミマセンでした。」

「もういいわ、内緒にしておいてあげるから」

そう言って部屋から出ていってしまった。

とりあえず、大事にはならずに済んでホッとした。
でもパンティーを返したときの、おばさんの恥ずかしそうな表情が忘れられずにオナニーのネタに何度もしてしまった。

 

「おばさんがあのパンティー履いているとこ見たいっス!」

あの事件から一ヶ月ほどした頃、ユウジと忘年会でたくさんのお酒を飲んだ帰り、グデグデなりながら家に寄っていった。
少しの会話をしただけで寝てしまったのでしょうがなく帰ろうと思い一階へ降りていくとバッタリおばさんと遭遇。

「こ、こんばんは」

あれから何度もオナニーのネタにした恥ずかしがる表情をまた浮かべてモジモジしながら

「あ、ら、キョウヘイ君」

だいぶ酔っ払って気が大きくなっていたのと、あれからおばさんがあのパンティーを履いている姿を妄想していたせいもあり、ついに言ってしまった。

「おばさん!お願いがあります!」

おばさんはビクッと驚いた表情で

「えっ!?何なの!?」

「おばさんがあのパンティー履いているとこ見たいっス!」

体育会系のノリで思い切ってぶつけてみた。

「ヤ、ヤダァ・・」

おばさんは顔を背けながら恥ずかしそうにモジモジしだす
これは本気で嫌がってない、と感じ取った俺は

「誰にも言いません!マジっス!」

とおばさんの手を取りもう一度お願いしてみた。
恥ずかしそうな表情で沈黙するおばさん。

 

ついに一線を越えてしまった

プニプニのおばさんの手がじんわり汗ばんでくるのがわかった。
手を伸ばせばどこでも触れてしまう距離に近づいていたので俺の興奮もMAX!

「おばさんっ!」

ついに一線を越えてしまった。

おばさんを引き寄せ、思いっきり抱きしめキス。
驚いた表情で嫌がるおばさんの体を触りまくり

「おばさん、お願いします、お願いします」

「やっ、やめて!」

体を突き放されたけど、再び襲いかかりソファーに押し倒す。
おばさんの服が乱れてふくよかな体と下着がチラリと見えてさらに興奮、もう止まりません。

「ダメ!ダメだってば!」

「ユウジはどこ?」

こんな場面を息子に見られたら、と思ったのかユウジがどこにいるのか聞いてきたので

「ユウジは酔いつぶれて寝てます。だからっ!」

再びおばさんの体に覆いかぶさると、ついに観念したのか

「わかった、わかったから、あまり声を出さないで!」

そう言うと口に「シー」と合図してヒソヒソ声で

「ホントに言っちゃダメだよ、おばさんと約束して!」

俺がコクンとうなずくと、おばさんの寝室に案内してくた。
生活感のある部屋で脱いだ服や雑誌が無造作に置かれていた。

 

おばさんをベッドに押し倒す

「今日はあの下着じゃないけどイイ?」

そう言いながら、あのモジモジした恥ずかしそうな表情で服を脱ぎ始めた。
大きなお尻をこちらに向けてブラとパンティーだけの下着姿に。

「これでイイ?」

「おばさんのこの体を想像していつもオナニーしてました。」

そう言い終わらないうちにガバッとおばさんに覆いかぶさりモチモチした肌の感触を味わいながらキス。
さっきより抵抗の力がだいぶ弱く、キスした口の中に舌が入っていく。

「あぅ、あっ…んぅ……あぁ……」

おばさんの口からは弱々しいアエギ声が漏れ始め、体を預けるように寄せてきた。

「ぜったい秘密にします!」

おばさんをベッドに押し倒すと俺はいっきに服を全部脱ぎカチカチに勃起したペニスを見せつけた。
目の行き場に困った戸惑った表情で俺を見上げると脚を内股にしてモジモジ。

「ああ、おばさん・・」

荒っぽく柔らかいボディーを貪りながらブラジャーを脱がせてオッパイに吸い付く。
マシュマロのように柔らかいオッパイに何度も何度も顔を埋めた。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ」

パンティーに手を滑り込ませワレメに沿って中指を動かすと
おばさんの表情から恥ずかしさが消えて悶絶の表情に変わってきた。

「あぁっ!やんっ、あっ、あぁっ!いやぁっ……!」

 

 

必至に声を抑えながらも快感に身を委ねて体をよじらす
パンティーを取っ払い指を2本挿入するとヌルリと抵抗なく吸い込まれていった。

クチュクチュクチュ

「あぁっ!……くぅっ……!」

手マンをすると愛液が大量に溢れてくるのがわかった。

 

カチッカチのペニスから大量の精子

体を移動して正常位の体勢になり
もうすでにイキそうなくらいパンパンに膨れ上がったペニスをあてがうと

「あっ、あぁっ…!んぁぁっ!ふぁぁ……!」

俺の腰を掴み引き寄せるようにチンポを奥まで導いてきた。
腟の内壁のヒダヒダがわかるくらい吸い付くおばさんのオマンコ。

「あぁ、ヤベえ、キモちいい〰」

天にも登るような最初の一指し。
一番奥までズブリと入り切ると、おばさんが口を最大までおっ広げ声にならない声を出した。

「んぅっ……すご……!あっ!あぁっ!はぅっ!ひぅっ!」

あまりの吸い付きで射精感がこみ上げてきたので、たまらず最初から高速ピストン!
ピストンする度に卑猥な肉音が部屋に響く!

 

 

パン!パン!パン!
バフッ!ブピュ!ズピュ!

「んぅっ、あっ!あぁっ!はぅっ!あっ!あぁっ!」

「おばさん!おばさんっ!おばさ〰ん!」

射精の瞬間、腰をグイッと奥まで押し当て中出し!
カチッカチのペニスから大量の精子がドクドクドクとおばさんの膣内に注入されました。

今までヤッたセックスの中で間違いなくNo.1に気持ちいい瞬間でした。
射精した後もおばさんの腟内でドクンドクン脈打ち、そのリズムに合わせておばさんがヒク付いています。
思わず豊満なおばさんを抱きしめ一体感を味わいながら

「おばさん・・あの・・ゴメンなさ・・い」

「いいのよ、でも、内緒だよっ」

少し気まずい雰囲気になりながら事後処理を済ませ部屋を出て帰宅しました。
やっちまった、という少しの罪悪感はあるものの、それ以上にあの気持ちいいセックスをした達成感が勝っていました。
もちろん友達のお母さんをレイプしたなんて誰にも言えずに秘密にしておきました。
普通のセックスでは味わえない興奮を知ってしまったので、また誰かを犯してしまうんじゃないかと自分が怖くなってきます。

 

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    oyakodonnburi

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