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【高齢熟女体験談】アナル開発済みの変態熟女61歳と初対面で肛門姦

45歳の営業マンが駅の近くの居酒屋で知り合ったオバサンとその日のうちにラブホテルへ行くことに。
バックでピストンしていると妙に広がった肛門を発見して問い詰めると、何と!そのオバサン、かなりのアナルセックス好きと判明。
ホテルの自販機でローションを購入して初のアナルセックスを体験。

登場人物

良子さん:61歳。バツイチ独身で毎日飲み歩くお酒好き。身長160cm、体重51kg、バスト80cm、ウエスト63cm、ヒップ85cm(推定)
武雄:45歳営業マン。都内に住む独身貴族。仕事帰りに居酒屋で食事をしていくのが日課。

 

横の席にケバい水商売っぽいオバサマが座り飲み始めた

僕が20代の頃は、終電まで仕事をしているのが普通だったのに、時代の流れか遅くまで残っているのが出来なくなり、コロナが始まると毎日定時上がりとなってしまった。
収入はかなり減ってしまったが独身なので、仕事終わりの空いた時間を飲みに行ったり楽しんでいた。
さすがにキャバクラや風俗は頻繁には行けないので、営業先で知り合った女性とちょいちょい遊んだりして独身貴族を謳歌している。

コロナがだいぶ収まり、飲み屋街にも活気が取り戻ってきた頃、会社帰りに夕食がてらに寄った居酒屋『てっちゃん』。
名前からわかる通り、安い大衆居酒屋のカウンターで2,3杯飲んで帰ろうとしたら、ちょうど横の席にケバい水商売っぽいオバサマが座り飲み始めた。

初めて入った居酒屋、1品1品の量が多く、注文しすぎて食べきれない量が目の前に並んでいたので、頃合いを見計らって

「お姉さん、よかったらどーぞ。頼みすぎちゃったみたいです・・」

「あら、ホント!?この店、どれも大盛りでしょ!?」

などと2人で箸をつつきながらグラスを1杯、2杯と空けていった。

見た目が水商売っぽく見えたんだけど、そうではなく不動産のオーナーをして悠々自適に暮らしているそうで、年齢も61歳と予想よりもかなり上だった。
パッと見は50代前半くらい、10歳は若く見え美魔女の雰囲気がプンプン漂っていた。
見た目とは逆に『良子』という古風な名前も教えてくれた。
飲みっぷりも豪快で、酔いが進むとエロさがドンドン増していくのがわかった。

これは完全にヤル流れ

「良子さん、何飲みます?おごりますよ!」

完全に1対1で飲んでいる場の雰囲気となり大いに盛り上がっていった。

3杯目を飲み終わる頃には、話題は下ネタへと変わり、お互いに現在フリーだという事が判明すると目の色が変わるのがわかった。

「どれくらいシテないの?」

「もう思い出せないくらいかな・・」

「やり方、忘れちゃった?(笑)」

「かもしれないですね〰(笑)」

その時、良子さんのヒザで僕の太ももを軽くスリスリしてきた。
僕もグラスを左手に持ち替え、良子さんの太ももを触り返した。

「もう1軒行くぅ?」

良子さんの太ももを触っている僕の右手に被せるように、良子さんが手を握ってきてトロンとした目で言ってきた。

「時間はぜんぜん大丈夫なんで、次、行きましょか!?」

勘定を済ませ、店を出ると良子さんは自然に腕を組んで酔い酔いの表情。
これは完全にヤル流れだよな?と自問自答して足はラブホテルへと・・。

ホテルが近づくにつれ組んだ腕をギュっとつかむのでオッパイに当たりまくり!
大きくはない胸だが柔らかくイイ匂いなのでチンチンもムクムク大きくなってきました。

 

フル勃起したペニスをパクッとお口に

無言でホテルに入り、部屋に着くなりハグからのチューで完全にフル勃起。
ホントに久しぶりだったので息子も元気満々で大興奮してます^^

「良子さん、もう痛いくらい大きくなっちゃいました(笑)」

「もぅ〰しょうがないわねぇ・・」

と言いながら脚を絡めて手で勃起したチンチンをさすりながらディープキスでエロく舌を絡ませてきます。
とにかくめちゃめちゃエロくヤバいくらい興奮して、たまらず良子さんの体を無我夢中で触りまくり。

「ハアハァ・・アァ〰!」

良子さんの息使いも激しくなってくると

「ちょっと待って・・、こういうの興奮するんでしょ?」

と、僕のベルトに手をかけてズボンとパンツをズリ下ろすと、天井に向かってフル勃起したペニスをパクッとお口に含むと丁寧に舐め始めました。
シャワーも浴びてないおそらく臭いチンチンを美味しそうに舐める良子さん。

「あっ、ちょ、待って・・あぁ・・」

不意を付かれ、仁王立ちフェラの状態でペロペロ、ジュルジュルと洗ってないチンチンをシャブりだす良子さん。
たまに上目遣いで僕の表情を見ながら、目が合ったりしてエロい!

コレを続けられたら1分ももたないと思ったので

「もうダメです!ちょっと、マジでストップ!してくださ・・」

良子さんの口からチンチンを無理やり引っこ抜きました。

 

こっちの穴も経験済みなの?

こんどは良子さんの服を全部脱がして全裸にすると、お返しをしてあげようとベッドに寝かせて全身のリップサービス。
普段ならシャワーしてない体を舐めるのは躊躇するけど、お酒と興奮で全身ベロベロに舐めてあげました^^

「あぐ、ふうぅ、んくっ!気持ちいいわ〰」

お互いにここまで興奮しちゃったのでシャワーを浴びるなんて考えずにそのまま挿入。
少し白髪が入った剛毛マン毛をかき分け正常位でギンギンのチンチンを挿入すると

「んあ、ひゃ!んああああっ!」

と絶叫するように大喜びしながらアエぐ良子さん。
腰がクイクイッ!と自然に動いてしまう活きの良い反応です!

騎乗位に体位を変えると、クリトリスを押し付けるように腰をグラインドさせて

「んぐぁぁぁっ!イクゥ〰!」

アッと言う間に昇天!
ビクビクッと体を仰け反り気持ちいいポイントに当てているようです。

 

こんどは細身の割に大きなお尻をこっちに向かせてバックで挿入。
大きく股を開いてお尻を突き出しているのでアナルも丸見えでした。
そして、バックで突きながらよくよく見ると・・
アナルがヒクヒク・・というかパクパクと開いているではないですか!

 

これは絶対にアナル経験者だな!と思い

「良子さん、こっちの穴も経験済みなの?」

と人差し指に唾を付けてパクパクしたアナルに軽く入れて見ました。

すると・・

「イヤ~!恥ずかしい~」

とは言いながらお尻の方でも感じてきたのか、お尻を突き出すように動かし始めたので、アナルに指を入れながらピストンを早めると

「あっもうだめぇ、イきそうっ!あぁんっっイクっ!」

腰をビクン!と痙攣させると激しく果ててしまいました。

 

アナルでイキ果ててピクピク痙攣

「良子さん、ひょっとしたらアナルの方が感度イイ感じなの?」

「お尻責められるとわけわかんなくなっちゃうの・・」

「こっちに入れてみていい?」

「入れたいならイイわよ・・」

まさかのアナル初体験がこんな形で来るとは・・、ホテルの自販機でローションを購入して、コンドームの上からタップリ垂らして準備OK!
良子さんのアナルにもタップリ塗って、チンチンをあてがうとスルリと根本まで吸い込まれてしまいました!

「激しくしちゃイヤよ・・ゆっくりね・・」

初めてのアナルの感触を味わうようにゆっくりとチンチンを出し入れしたり引き抜いてみたり。
特に亀頭が入り口に入る瞬間のシマリが最高でマジやばい!感じでした。

 

 


バックでアナル挿入をしながらお尻を揉んだり叩いたりすると良子さんがアエギ声でビンビンに反応します!

パンッパンッパンッ!ピタンッ!ピタンッ!

「んぁ〰、んああああっ!」

僕がバックでする時によくやる足の指を触りながらピストンすると

スパンッスパンッスパンッ!!

「んあっ、あっ、ああっ!んぎいいっ〰!イクゥ〰!」

「アァ、僕もイッちゃいます〰!」

あまりの激しいイキっぷりにつられて僕もアナルで初射精!
良子さんは背骨を猫のように丸めながら思いっきりアナルでイキ果ててピクピク痙攣。
さらに足を触りまくるとメチャメチャ気持ちよさそうにビクビクなってます。

「凄い・・スね・・」

「何それ・・足の指を触ってたの?凄く良かった・・」

良子さんも足の指を触られながらアナルピストンは初めてだったようで、ビックリしてました。

いきなりシャワーも浴びずにアナルセックスまでしてしまったので事後にお風呂でゆっくり体を洗い流しました。
もちろんテクニック最高のフェラチオをもう一度してもらったのは言うまでもありません^^

その日からはアナルセックス好きの良子さんにアナルの責め方を教わりつつ実践させてもらい勉強してます。
いつの日かアナル処女にアナルの良さを教えてあげたいです^^

 

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