今回はブログ読者・マナブさん(仮名)から投稿してくれた内容に加筆したストーリーになります。
70代のババア集団の中で一番若く、色っぽく、エロい熟女さんと偶然スーパーで会いセックスまで持ちこんだ話になります。
大人数だと気が大きくなるババア集団も個人だと普通のおばさん。
そんな個人プレイで60代熟女をセフレにゲットしたストーリーです。
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登場人物
ババア集団の一番の若手・リエさん:65歳。60代なのに20代の女の子が着るようなキラキラしたTシャツを着ているくらい気も、見た目も若い。
身長153cm、体重53kg、バスト86cm、ウエスト68cm、ヒップ86m(推定)
マナブさん:32歳
ババア集団
ツレの家の近くにはボロボロのお好み屋がある。
その店は昼間は近所のババアのたまり場と化している。
店の店主の友達が集まるからだ。
ただ、お好みの味は確かなものなのでオレは良く食べに行っていた。
「おばちゃん、お好み、イカと肉いれて!」
1人で食べに行くと周りにいる近所のババアが話しかけてくる。
「あんた、彼女はいるの?いい男だね?!」
ほとんどセクハラレベルで3、4人集まっているときは余計タチが悪い。
とにかく下ネタが大好きで「チンチンが大きいの?」だの、「お兄さんの好みは?」などと言いたい放題。
さすがのオレも、ババア相手に適当に答えていたが、そのババア集団の中に1人ちょっと若めで、服にも気を使っている熟女がいた。
仲間のババア連中に話は合わせているが、まともな感覚を持った人だとはわかっていた。
スーパーでバッタリ会った熟女
そんなある日、会社帰りに近所のスーパーに寄ったら、そのまともなばあさんが1人で買い物をしていた。
遠目でじっくりそのばあさんを眺めていると、年齢こそかなりいっているが、スタイルも若く見え、ぜんぜんヤレると思った。
「こんばんは、お好み…屋に…いる人ですよね?」
いつもイジられているので半分、やり返してやろうと考え声をかけた。
ばあさんは驚いた様子で、こっちを向き
「あら!おにいさん……買い物?」
オレのことがわかった様子です。
「いつも気になっていたんですが、すごい若い格好してますよね?似合ってますよ^^」
と、持ち上げてみた。
「あら…そう…」
急に照れたのか、モジモジしだして、恥ずかしそうな表情に。
「やっぱりな!」クソババア連中に囲まれて同じように振舞っているけど、この人はまともな照れ屋だ!
いつも受けているセクハラ攻撃をやり返してやろうと決意しました。
「身体のラインとか凄くよくわかる格好でしょ、胸も…ほら…大きいし。」
「ジーンズも…お尻がおっきいのが…ね!」
「やだぁ…もう…」
ばあさんの身体をジロジロ見ると、完全に黙ってしまいました。
これ以上、意地悪してもしょうがないな…と思い
「夕食の用意ですか?」
と話を変えてみると
「そうなの、このスーパーにはよく来るの。」
「ああ、そうなんですか、お住まいはこの近く?」
「ええ、そこのアパートに…。」
そのアパートは家族用というよりは独身用のアパートだったので、深く考えずに
「えっ!?1人で住んでいるんですか?」
「そ…そうよ。」
このばあさんの部屋にお邪魔してやろうと考えました。
まあ、断られたとしてもぜんぜん気にならないからです。
むしろこのばあさんを困らせるにはいいチャンスだと思いました。
「じゃあ、夕御飯、一緒に食べようよ!」
お好み屋さんで一緒にお好みを食べている間柄なので抵抗が無かったんでしょうか。
答えはOK。
ひょんなことから、その帰りにばあさんのアパートに寄って行くことに。
ばあさんのアパートの部屋で
ばあさんがキッチンで夕御飯を作っている間、いろいろと聞き出しました。
名前はリエさん。年齢は65歳、旦那とは死に別れ、子どもは結婚して出ていってしまったとのこと。
お好み屋のクソババア連中は地元の友達だけど、年齢は全員年上らしい。
リエさんだけが60代ということだ。
たしかに1人だけ若く見えたのはそのせいだ。
いつもリエさんは身体のラインがはっきりわかる格好をしているので1人だけ浮いていたんですよね。
昔はかなりモテたんでしょう、そんな会話をしながら打ち解けていきました。
「マナブ君は仕事何してるの?」
「リエさんは前に、どんな仕事してたの?」
お互いに名前で呼び合い、すっかり意気投合。
出来上がった料理を部屋でテレビを見ながら食べました。
「あのセクハラばあさん達の仲間だから、もっとドスケベな人かと思っていましたよ。」
「ふふっ、ごめんなさい。ホントはあんな事、言いたくなかったんだけど…」
「えっ?リエさんはスケベじゃないんだ!?」
「いやっ…そ…れ…は…」
またしてもエロネタになると、どもりだすリエさん。
そろそろ、エロに持ち込むか…、そう考え
ちゃぶ台の下からリエさんの脚をツンツン…
ビクッと反応して黙りこくります。
「こういう所とか…感じるんじゃないですか?」
ちゃぶ台の下から足を伸ばして、リエさんの股へツンツン。
サッと手を出し、オレの足を掴みますが、弱々しい力です。
そのままグリグリと足を押し出すように責め続けると…
「あっ……ああっ……ああっ……あっ……」
蚊の鳴くような声で反応を出しました。
「ココ…だけじゃなく…胸とかも触っていいですか?リエさん?」
わざと焦らすように聞くと、頭をコクンとうなずきます。
そのまま、無言でリエさんの横に行き、今度は胸をモミモミと揉みます。
「ああっ……ああっ……」
たしかに反応を感じたオレは、リエさんのアゴに手をやり、顔を向かせてキスをしました。
あまり慣れて無いのか、されるがままといった感じです。
オッパイを揉みながらキスをして、リエさんの顔をペロペロと舐めました。
「ああっ……くっ、んっ……」
弱い反応ですがたしかに感じているようです。
リエさんのような反応の鈍い女の扱いはわかっています。
前に付き合った女がこんな感じの反応だったからです。
こういう女は命令してやればいいんです!
「リエさん、立って。」
「両手上げてバンザして…」
M女のリエさん
服を脱がせやすいように、その度に動くように命令をして、1枚1枚脱がせていきました。
65歳のわりに可愛いパンティーを履いていました。
そのパンティーを脱がせると、じゃっかんのシミが付いているのがわかりました。
リエさんはもう、十分興奮して感じているのです。
オレも全裸になり、裸同士で向き合います。
「オレの…触って…」
立ったまま、勃起したペニスを触らせて
「リエさん…もう少し…脚を開いて…」
リエさんのオマンコも触り、お互いに陰部を触り合います。
同時に、キスをして、残りの手で身体をまさぐります。
ピチャピチャ ピチャピチャ
「あっ……あっ……あっ……ああっ……あっ……あっ……あっ……」
リエさんは凄い興奮しているようでした。
65歳なのに垂れるほど愛液が溢れています。
たまらずオレの身体を抱きしめる仕草も見せています。
「口開けて……舌を…出して…」
オレはディープキスをしようとリエさんに命令しました。
その命令に忠実に従い、弱々しく舌を出してきました。
その舌に吸い付くようにディープキスをして、リエさんの身体を引き寄せました。
「あんっ…あっ…あ…っあ…ン」
リエさんの顔中がベトベトになるくらい激しく吸い付きベロベロと舐め回しました。
興奮度MAXになってきたので、そろそろ挿入しようと考えました。
「リエさん、布団引いてくれる?」
リエさんの部屋で布団を引いてセックス
そそくさと布団を引いて、オレの命令を待つように立ち尽くすリエさん。
「寝て…足を開いて…」
その命令を待ってましたとばかりに、布団に横たわりオマンコを見せながら足を開いて待つリエさん。
「入れるよ…」
もう十分に潤いを持たせた膣内にオレのペニスが挿入されると、リエさんの表情が変わっていきます。
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あん…」
けして積極的には動いていないがオレの腰の動きに微妙に合わせて感じているのがわかります。
パンパンスパンスパン クイックイックイックイッ
「ああっ……くっ…いや、あ…だめ…んんっ…」
「リエさん…今度は上になって…」
積極的に腰を動かしたりしないので、オレが下から突き上げます。
「あっ…んんっ…あぐぅ…ッ…あぁっあんっ…」
もうイキそうになったので再び正常位になりピストンを早めていくと
パンパンパンパン ジュプッジュップ ジュプッジュップ
「ひあっ……やあぁ……くぅうんっ……んんっ!んんっ!」
「出すよ…リエさん…もう…出すよ!」
可愛いアエギ声を早めてイキ、大量の精子をリエさんのオマンコへ出しました。
その後、狭いシャワー室でお互いに身体を洗い流し、服を着ました。
「また遊びに来るで!」
そう言うとコクンとうなずきます。
LINEでセックスしたくなったら、リエさんの部屋にお邪魔してやりたい放題。
甘えるようになりましたが、今ではなんでも言うことを聞くセフレです。
とりあえず他のクソババア達にはバレてなさそうです(笑)
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