今回はこのブログのコメント欄より投稿頂いた実話に基づいた母子相姦の体験談についてSTORYを解説します。
高校を卒業して地元の会社に就職したスズキさん・19歳。パートで働く母が交通事故で手足を骨折してしまい、日常生活の介護をしていた時に起こったあるハプニング。それがきっかけで母と関係を持ってしまいました。
登場人物
母:48歳。パートの出勤途中に交通事故に合い、手足を骨折する大怪我を追ってしまった。身長149cm、体重58kg、バスト90cm、ウエスト68cm、ヒップ91cm(推定)
スズキキョウスケ:19歳。社会人1年目の一人息子。
母親の介護で着替えを手伝う
まだ入社したばかりの会社で、仕事中に呼び出され、母が交通事故に合い病院に運ばれたと連絡があった。
幸い、手足の骨折という重傷だったにもかかわらず、命に別状はなかった。
病院に一泊した後、松葉杖と車椅子が必要になり退院した。
右手と右足の負傷なので日々の生活に介護は必須となった。
さすがに、トイレの時は一人で行ったが、食事や着替えは人の手が必要だ。
父は帰りが遅いので僕がやらなければいけない事が多かった。
普段から母に女を意識していた僕は
介護でスキンシップを取れることを楽しんでいた。
着替えをさせてあげる時に反対を向いて隠しているものの
全裸になるのでオッパイや乳首、お尻は見放題になっていた。
恥ずかしそうに照れる母の表情を見ていると
興奮してしまう僕がいた。
母の身体を触る作戦を決行
母の裸に夢中になり、興奮冷めやらぬうちに部屋に戻り
一人シコシコと母を想像してオナニーにふけっていた。
そんなズリネタが目の前にいるということを考えると
もっとエロい事をしてやろう…
そう考えるのはすぐだった。
ある日、いつものように母の身体を濡れタオルで拭く手伝いをしている時
母の身体を触るという、作戦を決行することにした。
「お母さん、今日は僕が身体を拭いてあげるよ!」
普段は母が怪我をしている反対の手で、自分で身体を拭いているが
今日は僕が拭いてあげて
その時に、母の身体を触って感じさせてしまおうっていう作戦だ。
肌を見られるのが恥ずかしいのか
初めは断った母だったが
僕の熱意に負けてokを出した。
パジャマを脱がせると
普段はチラ見しかできなかった母の裸体が目の前にある。
心臓がバクバクと鳴り出し
母にもこの音が聞こえてしまうんじゃないかと心配になるほどだった。
首の辺りから濡れタオルで拭き始め
大きく柔らかいオッパイにタオル越しで触った。
「お母さんのオッパイ柔らかいね…」
自然に言葉を発してしまったが
目をつぶり、ウットリとした表情の母は
「ウン…」とうなずくだけで僕に身を任せていた。
今なら何をやっても許されそう。
そう感じた僕は母のパジャマのズボンを脱がし
パンティーを露出させ、お腹や太ももをタオル越しに触っていた。
「このまま手で直に触ってもイイんじゃね?」
心でそう思うと
一大決心して母のオッパイを直接、手で揉んでみた。
ウットリとしていた母の表情が一瞬ピクッとなったが
何の言葉を発するでもなく
僕の手の動きに身を任せていた。
パンティーを脱がし直接オマンコへ
もうどうにでもなれ、と思い
濡れタオルはそっちのけで
両手を使いオッパイをモミモミし始めたw
「やだ、キョウスケ、母さん感じてきちゃった…」
そう言いながらも
抵抗するでもなく段々母の息が荒くなってきていた
「ハアハァ、ハアハァ」
身体をよじって感じ始める母に興奮している僕
ついに手は母のパンティーへと移っていった。
夢中でパンティー越しに母のオマンコをまさぐり
熱を帯び、熟女のフェロモン臭が漂い始めました。
「あァ…はっ…あァ、あァ…はっ…」
腰をくねらせ本格的にアエギ始める母
僕のチン棒はカチンコチンに勃起しています。
「お母さん、直接触るからね…」
パンティーをサッと脱がし
もうすでにテカったオマンコに直接手を伸ばしました。
クチュッ、ピチャピチャ
まだ慣れぬ手マン、少し乱暴に触ると
卑猥な音を部屋に響かせました。
「あっ…ふァァ…あっあっ、ふァァ…あっあっあっ…」
手を動かすたびに
その動きに合わせて喘ぐ母。
母の身体で童貞を捨てる
もうたまらなくなった僕は
計画には無かった行動に出ます。
「お母さん、入れてもイイかな?」
彼女も作ったことがなく
童貞だということは母も知っています。
そんな僕の懇願に困った表情をした母が
「えっ!?初めてがわたしでいいの?」
その言葉からokサインを読み取った僕は
速攻でズボンを脱ぎ去り
カチコチのペニスを母のオマンコにあてがった。
「あっあっあッ…、キョウスケ…、そうココよ…」
入り口がわからず手間取っていると
母は自らペニスをオマンコに導いて挿入を手伝ってくれた。
「あんっ、ぁ、あんっ!そっ、そう…よっ!」
初めて体験するオマンコの中は、暖かくてメチャ最高!
それ以上に、母とセックスしているという背徳感からか
興奮度は今までに感じたことが無いくらい頭がボーっとしています。
あまりの気持ちよさに高速で腰を振ってピストン運動をすると
母は目をつぶったまま腰をクイクイッと動かしてきます。
パンッパンッパンパンパン!パンッパンッパンッ!
「ひゃんッだめぇっ、ぁっぁっ…ぁ…ぁん…ぁっぁっ…!!」
母が目の前で感じている姿にもうたまらなくなり
無我夢中で腰を振り
「あっ、あっ、もうだめっ、俺…、イク、イクよ!」
パンッパンッパシッパンッパシッパンッ!
「あっ、あっ、あひ、あひぃぃ……あ、あ、ああぁぁ~~~ッ!!」
ドクドクと大量の精子を母のオマンコに流し込むと
母も絶頂を向かえたのか僕の身体にガシッとしがみついてきました。
射精後もしばらく母の中に入れたまま余韻に浸っていると
母は優しく僕を抱きしめて包み込んでくれました。
その後、裸のまま母をお風呂場まで連れていき
一緒に身体を流し合いっこをしました。
その場で、今日のことは誰にも秘密にしておくこと、
介護のお礼でまたセックスしても良いということ、
を話し合った。
母とその後
それからは介護の度に、母の身体を自由にもてあそび
オッパイを揉んだり、吸ったり、
オマンコをクチュクチュしたり、
アラフィフ熟女ボディーの虜になってしまった。
母のおかげでセックスに対して自信が付き
コンプレックスが無くなった。
しかし、今のとこ彼女は作るつもりはない。
好きな時にセックスができる母が身近にいるからだw
母との関係はその後も良好で
関係を持ったことは後悔していないどころか
良かったと思っている。
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