熟女好きのメルマガ読者より寄せられた体験談を紹介します。読者さんとLINEで詳しく聞き出しました。
登場する人物はすべて仮名でボカシてあります。
40代で妻に先立たれた夫が、子供を会わせるために妻の実家に定期的に通っているうちに、妻の母親と不道徳な関係を持ってしまった一人ヤモメのヤシキケンジさん43歳。
一線を超えてからはお互いを求めるようになっていきました。
登場人物
義母:ヨシコさん66歳。離婚して一人暮らし。趣味が多彩、外交的な性格で年齢よりも若く見える。身長158cm、体重68kg、バスト94cm、ウエスト69cm、ヒップ96cm(推定)
ヤシキケンジ:43歳会社員。同級生の妻に先立たれた一人ヤモメ。
お母さん(義母)との関係
妻が亡くなった時は、子供がもう高校生だったので娘2人を男手一人で育てるのはそれほど苦労はしなかった。
最初の頃はお母さん(義母)も手伝いに家に来てくれていたが、慣れてきた頃にはだんだん足が遠のいていっていた。
それでも娘達をお母さん(義母)に会わせなければと思い、たまには向こうの家にお邪魔するようにしていた。
私と娘2人の3人でお邪魔して夕食を一緒に食べたりして近況を伝え合ったりした。
そして、ある夏にお母さんの町の夏祭りで家に招待されることになり、せっかくなので泊まりで、という話になり娘たちと3人で泊まりに行った。
高校生の娘2人は露店を見に行くと言い出して二人で出かけた。
お母さんとの会話
残された私とお母さんは庭に出て、ビールを飲みながら花火を見ていた。
お母さんは66歳とは言え、ハツラツとしていて、いつも若く見られる格好をしていた。
その時も身体のラインがわかるタイトな服装でビールを飲みながら、久しぶりに間近で見る女性なので少しドキドキしながら、お母さんの身体が目に入ってきた。
お互いに少し酔った顔をしながら、目と目を合わせながら会話をしていると気持ちが通じ合ったように楽しく会話が弾んでくるのがわかった。
「ケンジさん、イイ人いるの!?もうあれから3年も経ったんだから…べつにイイわよ」
「アハハ…まったく考えて無かったです。。ボクはからっきしモテないですから。」
2人でキャッキャ言いながら会話をして、ビールを飲んだ。
時折、花火が上がり、顔や体を照らしてお互いの顔を見合ったりしていた。
娘たちが帰ってくると4人で談笑して、時間も遅くなってきたので娘2人はシャワーを浴びて2階の部屋に寝に行った。
脱衣所での出来事
お母さんと私は2人でもう少し飲んで、喋っていた。
「そろそろ私もシャワー浴びて寝ようかしら。」
お母さんがシャワーに行ってから少し時間が経ってから、歯を磨こうと洗面台へ向かうと…
「あっ!ごめんなさい!」
お母さんはまだシャワーを浴びる前でちょうど全裸になっているところでした。
「ケンジさん、イイわよ、使ってくださいね」
身体を隠しながらお母さんが手招きしたので、横にある洗面台を使わせてもらうことに。
私が歯を磨きながら、横でお母さんが着替えているというドキドキのシチュエーション。
「ごめんなさいねケンジさん、年寄りの身体を見せちゃって…」
「いえいえ、あの…、大丈夫です…」
言葉にならない返事を返してドギマギしていると
「じゃあ私、入るわね…、ケンジさんも一緒に入る?」
「あらやだ、私って何か酔ってるのかしら!?」
私をからかっているのか、本気とも冗談とも取れない言葉を残し、お母さんは浴室へ入っていきました。
裸のお母さんの隣で
私も歯磨きが終了すると、
「お母さんが出たらボクが入りますね。」
と声を掛けました。
「ケンジさん、いらっしゃいよ!」
浴室からお母さんの声が聞こえます。
えっ!?マジで!?本気で言っているのかな?
私も酔っていたので言葉の真意がわからずに少し考えましたが
「じゃあ、背中流しますね!」
と返事をしました。
とは言ったものの、ほんとにイイの?と思い
「服を脱いで入った方がいいですよね?」
と念の為に聞くと
「当たり前じゃない!早くおいでよ!」
と明るく返事をもらいました。
イマイチ展開が読めずに、お母さんも軽いノリで言ってくるので
私も全裸になり浴室へ行くことにしました。
お母さんと2人でシャワー
シャワーの湯気でよく見えませんでしたが、そこにはお母さんが全裸でシャワーを浴びていました。
「ケンジさん、こっちいらっしゃい!」
私に気付くとお母さんはまるで子供を呼び寄せるように、っていうか子供なんですが…
目の前に私を立たせて全身をソープでゴシゴシと洗ってくれました。
なんだか夢見心地で、嬉しいやら気持ちいいやらで、されるがままにされていると
やはりムスコが反応してきて足を洗ってもらっている時にはギンギンの状態に^^;
「あら!元気ね!!」
お母さんも勃起したムスコに気付くとソープで優しく包み込むように洗ってくれました。
背中もムスコもお尻の穴まで全部手で洗ってくれたお母さん
「じゃあ私の背中も流してもらえるかしら?」
そう言って背を向けると少し近づいて来ました。
身体の洗い合いっこから…
ソープで背中を洗っていると、おもむろに私の手を掴み、お母さんの胸の方に持っていきました。
後ろからオッパイを揉むような格好です。
「ケンジさん、好きにしていいわよ…」
そう言い、少し振り返って僕と目を合わせました。
そこからは私も完全にリミットを外してしまい、無我夢中でお母さんのオッパイを鷲掴みで揉みまくり
首筋にキスをして舌を這わせました。
「あっ…ふああ…あっあっあっあっあっ」
お母さんは大きな声を出さないように抑えるようにエッチな声を上げています。
お互いに正面を向き合い、そして抱き合い激しいキスをしました。
舌を吸い合い、唇を舐めたりしました。
「はっ…あ……ああぁっ、ケ…ケンジさん~~~!」
お互いの手は性器へと向かい、まさぐり合うように触り合います。
お母さんのアソコはヌルっとした体液でびっしょりで指がすんなり入っていきました。
「……あっ あっ…ぐっ……う! ダメ!声でちゃう…よ…ッ」
お母さんは必死に手を口に当て声を抑えていました。
「ハアハァ…お母さん…」
軽く指をかき回しただけでグジュグジュになっていくお母さんのオマンコ
次第に快楽が頂点へ向かっていくと感じました。
ギンギンのムスコを当てがうと
もうそのまま入れてしまいたい衝動にかられて、私のムスコをお母さんのオマンコの位置に当てがいました。
お母さんも手を添えてムスコを中に迎え入れてくれます。
ヌルっとした感覚でムスコが半分くらいすぐに入ってしまいました。
「ふああっ!!あっ…ん…あ……!!」
お母さんのアエギ声のトーンも変わりました。
立ったままだったので奥まで入れることが出来ませんでしたが、抱きつきながらお互いに腰をリズミカルに動かしてぶつけ合いました。
すぐに絶頂感が訪れてしまい
「お母さん…ボク…もう……」
「ケンジさん…ねっ、ねえっ、出して…出してイイわよ…」
その声を聞くとすぐに暴発してしまい、お母さんの膣内に射精してしまいました。
終わった後も、お母さんは腰を押し付けて離してくれません。
余韻を味わっている様子です。
私のムスコも射精した後も勃起を持続してそのまま膣内にとどまりました。
射精後もこんなに気持ちよく包み込んでくれるんだ、と凄く驚きました。今までにない感覚です。
セックスが終わった後もお母さんはすごく優しく接してくれました。
「ケンジさん、もしよかったら、たまには家に寄っていって。」
そう言ってキスをしてくれました。
お母さんとその後
その日から仕事終わりに寄っていったり、娘たちが2人とも出かける日はお邪魔したりと、頻繁に会うようになりました。
お母さんの家の中では、私とお母さんはまるで夫婦のように仲良く過ごしています。
体の相性は抜群で、毎回少しづつ新しいエッチなことにチャレンジしてる2人です。
後でお母さんに2人がこうなった事を聞くと、娘が亡くなって困っている私を娘の代わりに助けるのが親の役目だと考えたそうです。
女っ気の無い私を不憫に思ったでしょう。
なにはともあれ、今この現状に甘えさせてもらっています。
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