今回はブログ読者さん(Nさん)からのメールで投稿してくれた内容に加筆したストーリーになります。
数年前、Nさんが高校3年生の時に、友達の家で、その友達のお婆ちゃんと初体験をしました。
この事は友達にも誰にも言えずに、そのお婆ちゃんとNさんの2人だけの秘密になっています。
どうしても誰かに打ち明けたかったんでしょう、メールで体験談を送ってくれました。
▼熟女とのエッチな体験談一覧はコチラ▼
登場人物
友達のお婆ちゃん:63歳。友達と同居しているお婆ちゃん。おじいちゃんはすでに他界して、友達の家には両親とお婆ちゃんと4人で住んでいる。両親は共働きで家のことはお婆ちゃんがだいたいやっている。
身長157cm、体重48kg、バスト82cm、ウエスト63cm、ヒップ85cm(推定)
Nさん:当時18歳(高校3年生)
ミニスカートを履いたお婆ちゃん
トモアキ(友達)と、僕(Nさん)は小学校からの悪友で、家も自転車で10分くらいの距離に住んでいて、よく遊びに行っていた。
トモアキの両親は共働きなので、いわゆるたまり場的な存在で、近所の悪ガキがよく集まっていた。
高校に進学すると同じ学校になったので、僕と通学するようになり、帰りもトモアキの家に寄って変えることもしょっちゅうだった。
トモアキの家にはお婆ちゃんが一緒に住んでいて、掃除洗濯はそのお婆ちゃんがやるようになっていた。
お婆ちゃんは普段着で丈の短いスカートを履いて、若々しい格好をしているので
他の友人の母親たちよりも色っぽく見えました。
部屋の中に干している下着はチェックしていて、黒とか紺のダーク系の下着を着けているのを知っています。
夏など、下着が透けて見える時期には何色かいつも確認してました。
トモアキは両親にはいい子ぶっているが、お婆ちゃんに対しては、ひどく当たっていた。
「おい!ババア!なんか飲み物持ってきて!」
いつもトモアキの家に遊びに行くとお婆ちゃんを顎で使い、飲み物を持ってこさせていた。
ちょうどあの頃は友達の中でモザイクなしのエロDVDが流行っていて、トモアキの家でそのDVD鑑賞会をよく開いていた。
友人数人でモザイクなしのDVDをあれこれ言いながら見て、それぞれ気に入ったものを借りて持ち帰っていた。
僕もトモアキの家でDVDを借りて、家でオナニーをするのが日課になっていた。
とにかくトモアキの家に行けばよりどりみどりのDVDがたくさん置いてあったので、気に入ったDVDを何枚も借りていた。
でも、その時すごく気になっていたのは、トモアキの部屋でエロDVDをみんなで見ている最中に
お婆ちゃんに飲み物や食事を運ばせていたことです。
トモアキはお婆ちゃんのことを召使いのようにしか思っていないのか、エロDVDを大音量で見ている最中でも平気でお婆ちゃんを部屋に入れていました。
コンコン
「トモアキ入るよ…」
ガチャッ
テレビではDVDのセックスシーン、アエギ声が大音量、そんな部屋に運んできていました。
「お婆ちゃん、すみません。僕持っていくんで…」
トモアキのお婆ちゃんに対する態度があまりにもヒドいんで、いつも気を使っていました。
部屋で一人で待っていると…
そんなある日、また学校の帰りにトモアキの家でDVDを借りて行こうと考えていました。
トモアキが居残りの補習があるので先に家に行って部屋で待っていて欲しいということでした。
僕は、30分もすれば終わると思って
「じゃあ、先に行ってDVD見てていい?」
と、今晩のおかずを物色して待っていようと考えました。
トモアキの家に着くと、お婆ちゃんがいたので
「トモアキもうすぐ来るっていうんで先に上がって待ってていいですか?」
と部屋に上がらせてもらいました。
部屋に入るとさっそく、今日借りていくDVDをどれにしようか物色。
音量は最小にして、もしトモアキのお婆ちゃんがノックしたらすぐにテレビに切り替えるようにスタンバイしてました。
そして、DVDをあれこれ入れ替えながら、気にいったDVDを選んでいました。
もちろんエロDVDを見てチンコはビンビンです(笑)
その中で凄くイイDVDがあったので興奮して見入っていました。
勃起したチンポは、制服のズボンでとても窮屈だったので…ベルトを緩め、チャックを開けて出してフリーにしておきました。
仮に、お婆ちゃんがノックしたとしてもすぐに隠せるように…
そんな時…
僕の携帯にトモアキから電話がかかってきます。
「もしもし?」
「あっ、N? わりー帰りにイオンに買い物寄ってくから、見たいDVDあったら勝手に借りてっていいよ!」
と、そんな感じの内容の電話で、トモアキとあれこれ携帯で喋っていると……
何やら人の気配を感じたので、トモアキと電話で喋りながらそちらを向くと…
なんと!お婆ちゃんが飲み物を持って立っているじゃありませんか!!
その時の僕の状態というのは、右手に携帯電話、左手で勃起したチンポを触りつつ、テレビにはエロDVDが流れたまま…
非常に気まずい状態です。
トモアキからの電話を切り、テレビも消して…勃起したチンポを隠しながら…
「あっ…の、お婆ちゃん、すみ…ませ…ん」
「あら、こちらこそ、ごめんなさいね。ノックしたんだけど…」
電話をしていたのでまったく気づきませんでした。
「なんか、トモアキ、まだ帰ってこないみたいです…。なので僕……帰ります。」
「あら、そうなの。でも、N君、もっとゆっくりしてっていいのよ…。」
と、いつもの優しい笑顔を見せてくれます。
そして、隠した勃起チンポの方に視線を落としながら
「N君も…こういうの興味あるんだ…」
と、見ていたDVDのことを聞いてきます。
「そりゃ…、男ですから…ね…」
「ひょっとしたら、もう経験したことあるの?」
お婆ちゃんとエロトーク
僕はまだ童貞だと伝えると、興味津々なのか
なぜか、エロネタでお婆ちゃんと会話が始まりました。
急に入ってきたので一旦、縮んでしまったチンポも、エロトークをしているうちにまたムクムクと大きくなってきました。
「ひょっとして、まだ大きいままなの?」
「いや…、なんか…すみません。」
僕は照れながら、勃起したチンポを隠しながら、上目遣いでモゴモゴしていると
「ねえ、N君……、秘密にしてくれるなら……、いいわよ…」
小悪魔的な表情を浮かべながら、お婆ちゃんが言いました。
何がいいのか…すぐにわかりました!
正直、このお婆ちゃんをオナニーのネタにしたこともあるくらいだったので
セックスしたいか?と言われれば答えはイエス。
「マジ…すか…?」
僕が驚いてきょとんとしていると
「そのかわり、絶対にトモアキには内緒だよ。」
「は、はい、絶対に言いません。」
おそらく普段からトモアキのお婆ちゃんに対するぞんざいな態度を、僕が和らげてあげていたのを、お婆ちゃんは気付いてくれていたんだと思います。
お婆ちゃんにとって、僕は安全な人間だと思ったんでしょう。
「じゃあ、わたしの部屋に来て…」
僕は嬉しさのあまり飛び上がり、お婆ちゃんの部屋に行こうとしたんですが
途中でトモアキが帰ってきたらマズイと考え、自転車を隠して、
靴もお婆ちゃんの部屋まで持っていき、準備万端にしておきました。
お婆ちゃんの寝室での出来事
お婆ちゃんの部屋に入るとシングルベッドが部屋の真ん中にあり、
カーテンを閉めると昼間なのに薄暗く、雰囲気が良い部屋でした。
「こっちにおいで…」
「あっ、はい…」
お婆ちゃんに近寄ると、軽くキスをしてくれました。
そして、僕の制服をゆっくり脱がしながら…
「N君…女の体をいろいろ…教えてあげる…」
僕を全て脱がした後は、お婆ちゃんも自ら脱いでスッポンポンに
そしてベッドの横で立ったまま抱き合い、キスをしました。
「…ぁ…ぁん、好きなように触っていいのよ…」
お婆ちゃんも甘い声を出しながらお互いに触り合いっこをしました。
僕は全裸の女性を触るのは初めてなので、無我夢中でオッパイとお尻を揉みました。
「あ……っは…ぁ、そう…優しく…触って…」
もうチンコはビンビンでお婆ちゃんのお腹に当たりまくり、もう射精しそうになりました。
「お婆ちゃん…オレ…もう…」
ドクドクと波打つチンポを見たお婆ちゃんは、やさしく手で包みこみ
「じゃあ…コレ…入れてみる?」
とベッドに横たわり聞いてきました。
「はっ、はい…お願いします。」
僕は痛いくらい大きくなったチンポを、若干腰を引いて答えました。
ベッドに上がり、正常位の格好となり、お婆ちゃんが手でオマンコまで導いてくれます。
「そのまま…入れ…てごらん」
セックスのやり方はDVDで何回も見ていたので、やるべきことはわかっていました。
腰をグイッと押し付け、チンポをお婆ちゃんの中に挿入しました。
「あぁ~はぁ~あぁぁ…、そう…ゆっくり入れて…」
メリメリとお婆ちゃんの中に入っていく感じが良くわかります。
前戯で触ってもないオマンコですが、挿入するには十分なくらい濡れていて、めちゃくちゃ気持ちいい感じです。
「あん、…やだ…気持ちいいっ…」
一回奥にゆっくり入れると、お婆ちゃんも甘い声を出してきました。
横たわるお婆ちゃんを眺めて、さらに興奮してきました。
腰の振りを早めてチンポを出し入れすると…
「んぁぁぁ~はぁ~はぁ~あぁ~はぁ~あぁぁ…」
お婆ちゃんもその動きに合わせて声を出します。
その声にさらに興奮してしまい…もうやばい、出そうだ!と思った瞬間…
「あ!イク!」
初めてのセックスで調整がわからず、暴発してしまい
かろうじてチンポを引っこ抜きながら射精したので中出しはせずに、マン毛のあたりにたっぷり濃い精子をぶちまけました。
「あ…ぁん、出ちゃ…った…のね…」
ことを理解したお婆ちゃんはサッとティッシュを取り、精子を拭き上げ、チンポもきれいにしてくれました。
「どう…?気持ち…よかった?」
「ん〜、マジで…ヤバいっス…」
お婆ちゃん相手に2回戦
最初から最後までチンポがギンギンで全力疾走したような感覚で、肩で息をしながら
精子を出したばっかりだというのにまだまだ興奮していて
後処理をしてくれているお婆ちゃんの体を貪るように触っていました。
オマンコをまだ触っていなかったので、触ってみたくて興味津々。
指でクチュクチュしていると、お婆ちゃんの表情がエロくなるのがわかり、僕もまた大興奮。
「すごい…濡れてるよね?」
内心、また挿れたい感じになっていたので、そういう雰囲気に持っていくつもりで聞きました。
「N君…じょうずよ…」
お婆ちゃんもまんざらでもない雰囲気
「お婆ちゃん…ほら…」
射精してから一度もしぼむことなくビンビン状態を保っていたチンポを見せました。
「…あ…、もう一度…いれる…?」
その言葉を待ってました、とばかりにお婆ちゃんに抱きつき、また正常位で合体。
チンポをインサートして、今度は少し冷静に考えることができ、
正常位でハメながらベロベロとキスをしました。
「あ、あぁ、お婆…ちゃん…、気持ちイイよ…」
グチュグチュ ピチャピチャ
「ああぁ…ダ…めぇ、そんなにッ動いたら…あっあぁあっ!」
ヌチュ ヌチャ ピチャピチャ
明らかに1回目よりも卑猥な音が部屋中に響き渡ります。
お婆ちゃんのオマンコからは垂れるくらい大量の愛液があふれています。
ガポッガポッ グプッグプッ
「んあぁ…ダ…めぇ〜、そんなにッ動いたらあっあぁあっ、あっ!」
これがセックスというものか、自分の腰の動きに合わせて、イヤラシイ音と甘いアエギ声が出てくるのが楽しくなってきました。
お婆ちゃんも目をつぶって、セックスに酔いしれているようでした。
そして、また先ほどと同じように射精の感覚がやってきました。
やばそうだったので、いったんチンポを抜いて
「お婆ちゃん…もう、イキそうです…」
「いいわよ、そのまま…出して…いいわよ…」
その時は、その言葉の意味がわからずに
「じゃあ、イキ…ます…」
そういってチンポを入れて腰を振り始めるとすぐに射精感が上り詰めてきました。
さらに腰の振りをダイナミックに激しくすると
ヌチュ ヌチャ ピチャピチャ
「あぁッ!あっ…はぁっ、アッ、アッ…ああっ……!だして…イく…っ!」
激しい僕の腰の動きに合わせてお婆ちゃんも、イキ果てたようです。
僕は、1回目と同様にチンポを引き抜きお腹のあたりに射精。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…、中に出して…いいの…に…」
中出ししてもいいよって、言ってくれていたのをこの時初めて知りました。
合計2回射精したんですが、正味時間は1時間も経っていませんでした。
また、お婆ちゃんがチンポを拭いてくれて、自分のオマンコも拭きながら
「トモアキには、内緒にしておいてね!」
と念を押されたので
「絶対に内緒です。誰にも言いませんよ…」
と僕も秘密にしておくことを誓いました。
その後、トモアキの家に遊びに行く度にお婆ちゃんと顔を合わせましたが
お互いに目で合図するくらいで近づくことはできませんでした。
ホントはセックスをしたかったんですが、高校を卒業するまでは、なかなかチャンスが無いままでした。
高校を卒業した後のことは、また別の機会に話したいと思います。
今回は友達のお婆ちゃんに初体験させてもらったストーリーでした。
感想・体験談募集
今回のストーリーはどうでしたか?
下のコメント欄より、感想などお待ちしております!
また、50代以上の超熟女とのエッチな体験談をお持ちの方は、教えてください。
このサイトで紹介したいと思います。(加筆、修正等はこちらで行います)
体験談の投稿はこちらからメールしてください。
▼熟女とのエッチな体験談一覧はコチラ▼