メルマガ読者さんより寄せられた体験談を紹介します。
登場する人物はすべて仮名でボカシてあります。
小学生の頃から知っている近所のスナックのママ。大人になりお客として店に行くようになる。ある日、閉店間際にママと二人っきりで飲んでいると…。
五十路のスナックのママと19歳のアキラが店内のカウンターチェアやボックス席でお互いの身体をむさぼるように触り合う。
登場人物
スナックのママ:50代前半。田舎の小さなスナックを営むママ。アキラの父親もお客さんとして知っている。身長162cm、体重67kg、バスト98cm、ウエスト71cm、ヒップ96cm(推定)
アキラ:親父に連れられて小学生の頃からスナックへ行っていた。ママとはその頃から知り合い。
スナックへ通う小学生
小学生の時に母親が家を出ていったため
(理由はわからないが男ができたという話をしていたのを盗み聞きしたことがある)
親父に育てられた。
親父はガテン系の仕事をしているので
毎晩のように近所の飲み屋に出かけて飲み歩いていた。
5歳上の兄キは家で留守番をしていたが
まだ小学生だったオレは親父に連れられて行っていた。
居酒屋で飯を食べさせてもらったり
スナックのテーブル席でゲームをしていたりと
親父と一緒に出歩くのが日課になっていた。
スナックへ行った時は優しいお姉様方がジュースをくれたり
手作りラーメン(インスタントだったが)を作ってくれたりと
子供心に嬉しかった思い出がある。
オレも中学生になると、さすがに一緒に飲みに出歩きはしなかったが
親父を迎えに行ったり、細かい用事で居酒屋やスナックへと顔は出していた。
そしてオレが高校を卒業して働くようになると
こんどはお酒を飲むお客さんとして近所の飲み屋へ出かけていた。
大人になりスナックへ
普段は中学からの友達とツルんで行くことがほとんどだったが
偶然、居酒屋で親父と遭遇して、
その流れでいつも行っているスナックへ一緒に行くことになった。
「どうも、ママ。久しぶり!」
小さい頃から知っているママに挨拶すると
親父と一緒に飲み始めた。
「あら、今日は二人でめずらしいわね!
アキラ君、大きくなってお父さんに似てきたね」
カウンターで親父とオレがママと話をしていると
突然、オヤジの携帯が鳴って
仕事のトラブルが発生したと言い慌てて店を出ていってしまった。
その後、オレと他の数人のお客さんが居たが
ママと話をしているうちにお客さんはオレ一人となってしまった。
「時間は早いけど、キョウコちゃん上がる?」
スナックのママと二人きりで飲み直し
暇になってしまったので、ママがアルバイトの女の子を帰すと
ママと二人っきりになってしまった。
「アキラくん、よくそこで寝てたよね」
と、昔話からはじまり
「彼女はいるの?けっこうモテるんでしょ?」
と男女の会話になり
「もう童貞卒業した?」
とエッチな会話へとなっていった。
もちろん、セックスの経験はあったが
それほど女性経験は多くなく毎日のオナニーが日課となっていた。
「1日で2,3回オナニーすることあるよ。」
10代の若い男には当たり前の事を言ったら
ママに凄く受けて笑いながら興味津々の様子で聞いてきた
「ええっー!?そんなにするんだ!出した後にスグ大きくなるの??」
「すごくエッチな動画とかあれば、イッた後にすぐ勃起するよ。」
特に自慢するわけでもなく、そういうのが普通だと思い答えると
「すっごーい!アキラくん、絶倫なんだ!」
とえらい食い付いた表情で目をキラキラさせていたのを覚えている。
オレも、そうなんだ、と思いながらも、ちょっと嬉しくなり
「いえ、普通っすよ^^」
と悦に入っていた。
トイレに行き席へ戻ると
そして、オシッコでトイレに行き、席へ戻ると
ママがおしぼりを手渡し
「このおしぼりでアキラくんのオチンチンも拭いてあげよっか?」
と冗談ぽく言ってきた。
オレは下ネタは大得意だったので
ニヤッと笑いながら
「おしぼり1枚じゃ吹ききれないよ。」
と返すと
「拭ききれないほど大っきいんだ?
軽くこすっただけでイッちゃうんじゃないの?」
とママも下ネタで応戦するので
「イッてもすぐに勃起しちゃうからね。」
と先程の絶倫っぷりをアピールすると
「じゃ、タメしてみる??」
とノリノリの様子です。
「アキラくん、ちょっと待ってて
看板消してくる。」
と、店の看板を消して、入り口のドアの鍵をカチっと閉めた。
看板の電気を消してドアに鍵をかけ
ママがカウンターチェアに座ったオレに近づくと
ニヤっと笑いながら
「ズボン下ろしてオチンチン見せてごらん」
と横のカウンターチェアに座り
あらためてグラスを片手に飲み始めた。
この展開に少し戸惑いながらも
好奇心が湧いてきてワクワクしながら
ズボンとパンツを一緒に下ろすと
三分の一くらい勃起したチンポがポロリと出てきた。
「あら、可愛いいわね。」
またまたグラスを片手に
反対の手でナデナデしてくるママ。
軽く触られただけで
グインっとフルボッキするオレのチンチン。
「すっごーい!すぐに大きくなるのね!」
敏感に反応するオチンチンに喜ぶママを見て
さらに興奮してくるオレ。
「お口でシテあげよっか?」
ママのフェラチオテクニックで
グラスを片手に飲みながらママが言うと
オレの返事も待たずにオチンチンをパクッと
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…
「アキラくん、ホント固いわね、すごくっかたい…」
クチュクチュッ…クチュクチュッ…ジュポ…ジュポッ…
カウンターチェアに座りながらママのフェラチオを受けていると
なんだか頭の中が真っ白になってきて
ジュボジュボ…ジュボジュボ…ジュボジュボ…フンゴフンゴッ…
「アッーウッウッイク!イク!」
速攻で口の中に発射してしまいました。
ママが精子をおしぼりに吐き出すと
僕のオチンチンもおしぼりでキレイに拭いてくれました。
「アキラくん激しすぎっ!」
オチンチンを拭きながらニコっと笑い
二人でアハハハと笑い合うと
ママが顔を近づけてきてキスをしてきました。
チュ、チュ~
キスをしながらオレの服も脱がし始めるママ
2回戦はボックス席で騎乗位
上半身を脱がされると
キスをされながら身体を触られまくり
「アキラくん、またすぐに大きくなったらエッチしてあげる」
と、オチンチンを再びまさぐり始めました。
オレも負けじとママの身体を触ると
「あっ、んっ……あっ、気持ちいい、興奮しちゃう」
場所をカウンターからボックス席に移動すると
ふたりともほとんど全裸状態となり、身体を触り合い
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ……」
そうこうしているうちにオレのオチンチンも再び勃起状態になり
ママがそれを発見すると
「あらっ!ホント凄い!スグに大きくなってる!」
と嬉しそうに再びフェラチオでジュポジュポとしゃぶり始めました。
「ママ、ひょっとしてフェラ好きなんだ?」
「ヤダ、そんなこと聞かないの!」
と、意地悪に軽く歯を立ててオチンチンを噛んできます。
オチンチンをシャブられながらママのオマンコへ手をのばすと
ビッチョビチョに濡れています。
軽く指をヌチュっと入れると
「や…や…ぁっン……ふぁっ もお…たまんないよぉ…」
そのまんま、オレがボックス席のソファーに座った状態で
ママが上から腰を下ろしてきて挿入。
フェラチオ好きといい、ママが主導権を握ったまま
オレのオチンチンを味わっています。
「はっ…あ……ああぁっ、はっ…はっ…はっ…ああぁー!」
小刻みに震えながら腰を押し付けてくるママ。
オレも一度射精したのでママの激しい腰使いを楽しむ余裕があります。
ママのお尻を鷲掴みして、大きめのオッパイに吸い付き
めちゃめちゃママの身体を楽しんでました。
「んっ…んっ、んっ、んあっ…イッ…イクよぉ~!」
ママの何度目かの絶頂と同時にオレもたまらず射精。
2度目の射精にも関わらず大量の精子をママの膣内に放出してしまいました。
中出ししたことを軽く怒られましたが、
妊娠の心配は無いそうです。
二人だけの秘密
おしぼりを何枚使ったかわからないほど使用して
身体をキレイに拭くと
かるくタバコを一服。
二人とも全裸でタバコを吸いながら
再びエロトークを話しながら
ママがオチンチンに触れてくるのでついつい反応してしまう。
「アキラくん、すっごーい!ホント絶倫ね!」
ママが半分勃起したオチンチンを見ながら驚いていると
小悪魔のような笑い顔を見せながら
3度めのフェラチオをスタート。
1回目より2回目、2回目より激しく3回目のフェラチオをするママでしたが
さすがにどんなに激しくフェラチオしても射精まで行くことはなく
ママがオレのオチンチンをもてあそんでイクことなく終了。
まさか子供の頃から知っているスナックのママと
こんな関係になるなんて…
普通に嬉しいけどね。
その日の帰り際には
とにかくこの事は秘密にしろ、と念を押され
オレも口が固い方なので誰にも言うことは無いと伝えた。
感想・体験談募集
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