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【熟女体験談】中学の時の担任の先生(53)とセックスした話

 

今回の体験談はサイト訪問者さんからのメールでの投稿です。

現在、大学3年生のタツヤさん(21)は中学の時の担任だった伊藤先生(53)と関係を持つことになります。
中学生からの思いを募らせ、ついに先生と結ばれる事になったストーリーです。

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登場人物

タツヤさん:21歳。中学の担任の先生と卒業後もメールでやり取りをしている。現在大学3年生。
伊藤先生:53歳。中学教師でタツヤさんの担任だった。身長155cm、体重58kg、バスト85cm、ウエスト63cm、ヒップ85cm(推定)

先生を後ろから羽交い締めにしてオッパイを鷲掴みでモミモミ

いつも楽しくサイトを拝見させてもらっています。
今回は僕の誰にも言えなかった秘密の体験談を投稿します。

僕が中学3年生だった時の担任の先生が好きでたまらなく
卒業後もずっとメールのやり取りをしていて、僕が高校を卒業したらセックスをさせてくれるという約束をしていました。
そんな先生との秘密の関係を投稿します。

僕は中学の時、吹奏楽部に入っていて、僕のクラスの担任だった伊藤先生が顧問でした。
伊藤先生は当時、40代後半でメガネを掛けていかにも先生っていう感じの女性でした。

中学の時、友達とふざけて先生のオッパイを揉むというイタズラを実行して
先生を後ろから羽交い締めにしてオッパイを鷲掴みでモミモミしてこっぴどく怒られました。
担任だったので先生と二人っきりで長時間説教をくらいました。

そんな問題児気味の僕を温かい目で見てくれていた先生をだんだんと好きになっていき
卒業する時期に先生に告白しました。

もちろん相手にもされなかったんですが僕も引き下がらず
卒業後も部活のことなどいろいろ教えて欲しいと懇願してメールのやり取りをするようになりました。

 

誰にも秘密で先生とメールでやり取り

高校に入ってからも日常の事や部活の事、学業の事などホントいろいろメールで相談しました。
一時期、数ヶ月くらいメールのやり取りが止まったことがありましたが
誰にも秘密で先生とやり取りをしていました。

先生は結婚していて僕より年上の子供もいるので僕を恋愛対象には見ていなかったかもしれませんが
僕は先生のことが好きでした。

メールでは何度も二人っきりで会いたいと言っていましたが
そこは頑なに断られていました。
やはり生徒と二人っきりで会うコト自体やばいらしく先生も警戒していたようです。

それじゃ、高校を卒業したらいいんじゃない?と聞いたら
大人になればいいよ、という話になり
じゃあ卒業したら二人でお祝いしよう!という事になりました。

東京の大学に入学が決まり下宿先のアパートに住み始めた頃に
ちょうど先生が東京に来る用事があったのでそこで会うことに。

 

先生も意識して色っぽい格好で来ていた

メールのやりとりを続けてきたとはいえ先生に会うのは
高校の時にたまたまあった時を除けば3年ぶりになります。

先生のオッパイを揉んだ感触はまだ鮮明に覚えています。
年齢も50歳を超えました。
久しぶりに会った印象は、やはり年を取ったな、と思いました。
それ以上に僕が大人になったので先生もビックリしていましたが…

アパート近くの喫茶店に入り
とにかく久しぶりに会ったのでお互いに外見の印象を語り合い
再会を楽しんでいました。

実は、この会う前のメールのやり取りで
今日こそはエッチをさせてくれるという約束を取り付けてあったので
先生も意識して色っぽい格好で来ていたと思います。

喫茶店で長く話をしていよいよ僕のアパートへ向かいます。
先生も意識してかソワソワしているようです。

 

50過ぎの垂れて柔らかい肌

アパートのドアを開け部屋に入ると
僕はもうたまらず先生にバッと抱きつきました。

「先生…、先生…」

「ちょっ、タツヤ君、落ち着いて!」

僕は抑えきれずにそのままベッドに押し倒して先生にキスしました。
かなり強引に襲いかかったのでまるで犯しているような雰囲気です。
先生は抵抗しても無駄と理解したのか力を緩め僕のなすままになっていました。

「ああっ…タツヤ君、落ち着いて…、タツヤ君…」

がむしゃらに先生の体を揉みまくり、乱暴に服を脱がせて触りまくり
50過ぎの垂れて柔らかい肌が見えてきたら舐めて吸って好き勝手やっていました。
先生も息が荒くなりながら僕の好きにさせてくれました。

「あっ、落ち着いてね…、んっ……あっ、タツヤ…くっ、んっ……」

「先生、伊藤先生、すごく綺麗です」

すでに全裸となった僕と先生はベッドで抱きしめ合いながら
3年ぶりの再会を味わっていました。

「伊藤先生、もう入れてもいいですか?」

「んんっ…っぁ!いいよ…入れて…っんぁ」

部屋に入ってからずーと勃起しっぱなしだった僕のチンチンはすでに爆発寸前で
たまらず伊藤先生のオマンコに挿入するとニュルっと簡単に奥まで入っちゃいました。

「はぁん!もっと…っぁ!あぁっあんっ!」

先生が腰をクイッと押し付けると同時に亀頭がすっぽり暖かく包み込まれるような感覚で
ピストン運動する前にたまらず射精してしまいました。

「あっ…っぁ!やだぁっ……」

先生も状況を察し、僕をそのまま抱きしめてくれました。

「先生ごめん、もうイッちゃった…」

先生も久しぶりのセックスだったようで
頭が真っ白になるくらい感じていたと言っていました。
中に射精してしまったことは注意され、コンドームを着けるようにと言われました。

 

先生がお口でしてあげようか?

その後、シャワーを浴び軽く食事をしていると
またムラムラしてきてチンチンが勃起していました。
先生もそれに気付き、

「タツヤ君…大きくなってるよ 笑
先生がお口でしてあげようか?」

「せ、先生…じゃあお願いします…」

とズボンを脱ぎ、下半身を露出させました。
ポロン、と勃起したチンチンが現れると
先生はそれをパクっと咥えて見上げるように僕と顔を合わせました。

「こういうの…気持ちいい?」

ゆっくりと、味わうように上下に頭を動かしながら
口からチンチンが出たり入ったりを繰り返します。

先生は手で乳首をいじったり、金玉を転がしたり
僕の体をもてあそぶようにいじっています。

僕はたまらず声を出してしまいました。
それを見ていた先生も興奮したのか息遣いが荒くなっているのがわかります。

「むう、ん、……ん、むうっ、むぅぅ…んん」

「タツヤ君、ベッドに仰向けになって…」

言われるがままにベッドに寝転がると
先生は服を脱ぎ僕の上にまたがってきました。

搾り取られるようにまたしてもオマンコの中に射精

騎乗位の格好でチンチンをオマンコへあてがい挿入。

ゆっくりと奥まで入れると腰を押し付けるようにクイックイッと動かし始めます。

「あっ…っぁ!あァン…ぐりぐり、あぁッ、擦れてるぅううっ!!」

だんだんと腰をふるスピードが早くなったと思ったら急にストップ、
それを何回か繰り返す内に先生も感極まったようで

「はっぁ!もっと…あぁっあんっイク、イクぅぅぅぅ!!」

オマンコの中が小刻みに収縮しているようでした。
この快感には僕もたまらず、搾り取られるようにまたしてもオマンコの中に射精。

二人でベッドでぐったりとしてそのまま少し寝てしまいました。
結局、先生はホテルにもどらず僕の部屋に泊まっていくことにして
朝、起きた時にもう一度セックスをして合計3回もエッチしてしまいました(笑)

中学の時から好きだった先生と念願のセックスできてめちゃくちゃ嬉しかったです。
先生とはその後もメールのやり取りをして東京に行く時はまた連絡してくれて会っています。

 

感想・体験談募集

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