今回はメルマガ読者さんから「僕にはこんなセフレがいます」というメールを頂いたので紹介します。
現在、社会人１年生のソウマさん（仮名）が大学生の時のバイト先で知り合った高齢熟女とセフレ関係を続けているそうです。
23歳のソウマさんと62歳の高齢熟女の出会いから現在に至るまでのストーリーです。
登場人物
久子（ヒサコ）：62歳、某大型スーパーに務めるパート従業員。近くのマンションで一人暮らしをしている。身長153cm、体重56kg、バスト84cm、ウエスト66cm、ヒップ88cm（推定）
ソウマ：23歳、大学卒業後、地方の企業に就職した社会人１年生。
ベテランパートの熟女と休憩中に
僕はまだ若いんですが、よく熟女物のAVは見ているだけでした。
大学3年生の時に学校の近くの某スーパーでバイトを始めました。
品出しとかいろいろやっていたんですが、レジ打ちを教えてくれたのがベテランパートのヒサコさんです。
ヒサコさんはかなり年上だということはわかっていましたが
まさか自分の親というかお婆ちゃんくらいの年齢だと聞いてビックリしました。
教えてもらっている期間は、休憩はいつも一緒に取っていたので２人でよく喋っていました。
AVでよくあるストーリーを思い出し、ヒサコさんに僕が童貞だと言ったらどうなるんだろう？と半分冗談のつもりで言ってみました。
「ソウマ君、彼女とかいるんでしょ？」
何かの話の流れで彼女の事を聞かれたので、これはチャンスだと思って、内心ニヤニヤしながらちょっとエッチな方向に話を持っていきました。
「いや〰ボク童貞なんで、彼女とかいないッスよ」
実際は高校の時にすでに童貞は卒業して、何人かと付き合った経験があります。
どちらかというと経験は豊富な方だと思います。
エロ動画に食い付く高齢熟女
ヒサコさんは、僕が急に童貞だと言ったのでちょっとビックリした様子で
「あっ、ら…そうなんだ…」
と恥ずかしそうな表情をしていたので、もう少しイジワルして
「童貞だと女子にモテないですよね〰？」
と聞くと
「でも、ほら…やり方は知ってるんでしょ？ビデオとかで…」
「うん、動画はいっぱい見るんですけどね。」テヘっ^^;
「え～！いっぱい見るんだ！？どうな動画なの？」
動画にかなり食い付いてきたヒサコさん。
凄く興味がありそうな反応だったので
「じゃあ、仕事終わったら見ます？一緒に？」
目の前には巨大なマンションが！
その日は僕のほうが終わる時間が遅かったので、仕事が終わったら連絡するってことで話は終わりました。
そして、仕事が終わり、先に上がったヒサコさんにLINEすると食事を用意しておいたからおいで、と連絡がありました。
動画を見るだけだったから車で見ると思っていたんですが、予想外に部屋への誘いで驚きました。
当時、大学生でお金もなく貧しい食生活だったので食事を食べさせてくれるという言葉に釣られて行くことを決めました。
もちろん、この時点ではヒサコさんをチョットからかっただけで、セックスしようとは思っていなかったんです。
ヒサコさんに言われた通りの場所に到着すると目の前には巨大なマンションが！
まさか！？ココ！？
ヒサコさんが現れマンションへ案内してくれました。
玄関はオートロックで、どう考えてもお金持ちの住むマンションです。
部屋に案内されると食事が用意されていました。
ご飯と味噌汁、そして焼肉と普段食べていない豪華な食事にガッついて頂きました。
詳しいことは教えてくれませんでしたが、どうやらヒサコさんはお金持ちのようです。
パートの仕事は暇つぶしでやっているに過ぎず生活レベルはかなり高いです。
意外なヒサコさんの一面を見て驚きを隠せませんでした。
股間が痛いくらい膨らんで
食事もすべて食べ尽くしたところで、例の動画の話題になりました。
僕がヒサコさんの隣に座り、スマホで見ているエロ動画サイトを教えてあげて、使い方をレクチャー。
スマホ画面にエロ動画が流れると目を丸くして見入るヒサコさん。
同年代の女の子が相手ならココで押し倒すところですが、童貞とウソを言っていた手前、できません。
というか、さすがにこんなに年が離れた女性は初めてだったので躊躇してしまっていました。
２人でエロ動画を見ている時間はかなりビミョーな空気がただよってました（笑）
しだいに僕は興奮してきて股間が痛いくらい膨らんできました。
ヒサコさんも股間の膨らみに気付いているはずです。
何回か僕が勃起したペニスのポジションをいじって変えていると
「ソウマ君、大きくなっちゃったの？」
と僕の顔を見つめてきます。
ヒサコさんの瞳はウルウルして興奮しているようでした。
僕は、痛いくらいに勃起したペニスがたまらなくなり
「はい、もう窮屈でたまらないので、出してもいいですか？」
と、ギンギンに勃起したペニスをズボンからポロリと出しました。
ヒサコさんがどんな反応をするのか凄く楽しみにして。
「うぁあ！大きい！ソウマ君コレ！」
ヒサコさんは柔らかい手で優しく勃起したペニスを包んで軽く握って確かめています。
ただ握っているだけなのに凄く気持ちが良かったです。
「僕、もうたまらないです。どうしたらいいか教えてください。」
ヒサコさん、舐めてもいいですか？
ヒサコさんに色々教えてもらう流れでセックスしようと考えました。
するとベッドへ案内されてヒサコさんの身体を触らせてくれました。
「ソウマ君、ココ触ってみて…」
僕の勃起したペニスを優しく触りながら
もう愛液で濡れているオマンコを見せてくれて触り方を教えてくれました。
「ハァハァハァ、アァァ〰！」
ヒサコさんの息づかいが激しくなってきます。
僕はもう童貞のフリをするのを止めて目の前のオマンコを全力で愛撫しました。
こんな熟女のオマンコを見るのは初めてでしたが、想像より綺麗で驚きました。
「ヒサコさん、舐めてもいいですか？」
クンニは好きな方なので濡れたヒサコさんのオマンコをベロベロと舐めまくりました。
ピュッ！ピュッ！
っと愛液が吹き出てきて顔に掛かってしまいました。
「アァアァァ！アゥゥ〰ダメ！アァアァアアッ！」
そして、お互いに全裸になりベッドで抱き合い、ヨダレでグチャグチャになるまで柔らかいオッパイにシャブりつきました。
ヒサコさんも、僕のペニスを口に含んでフェラチオをしてくれてイキそうになるくらいシャブりました。
ホントに中に出しますよ〰！
「ソウマ君、じゃあ入れてみる？」
頃合いを見計らってヒサコさんがフェラしながら聞いてきます。
「お、お願いします。」
ヒサコさんが上になり騎乗位で挿入。
「アッアァァ〰ハッアァァ〰！ソウマ君、好きにしていいのよ！アァァ！」
ヒサコさんは、ゆっくりと味わうように腰をクネクネと動かしています。
垂れまくった裸体は触ってみるとめちゃ柔らかくて気持ちいいです。
オマンコの締り具合も、いままでヤッた女と比べてもゆるくありませんでした。
騎乗位からバック、正常位とヒサコさんは手とり足とり教えてくれました。
僕も教わったフリをしてガンガン腰を振って楽しみました。
もうイキそうになってきたので、ヒサコさんに言うと
「ソウマく〰ん！中にそのまま出してイイわよぉ〰！」
いままでコンドームを付けるか、外出ししかしたことが無かったので
「えっ？中でいいんですか？」
と半信半疑でしたが
AVでも熟女には中出ししているのを思い出し、膣内に射精しよう！と考えました。
「ヒサコさん、イキますよ！ホントに中に出しますよ〰！」
「アッアッアッアッ！イヤァアァァ〰！イグゥゥゥ〰！ハァハァハァ」
初めての中出しをして、メチャクチャ気持ちイイ！と感じました。
ヒサコさんもグッタリ横たわって、死んでしまったか？と心配になったくらいです^^;
しばらく２人でベッドで横たわったまま余韻に浸っていると
「いっぱい出た？」
ヒサコさんが生きているとわかって一安心。
２人でシャワーを浴びて、再びペニスが勃起してくるとフェラチオしてくれました。
正直、初めて中出しを経験した気持ち良さが一番の印象で、二番目は熟女の肌の柔らかさにビックリしました。
熟女とセックスするのってこんな感じなんだ、といろいろ勉強になりました。
その後、バイト終わりにヒサコさんが食事を用意してくれているので、度々おじゃましてセックスまで頂いてます。
大学卒業して就職した後もセフレ関係を続けて中出ししまくってます。
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