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【熟女体験談】農家経営者とお手伝いさんが休憩所の密室で毎日ハメハメ

親から譲り受けた果樹園の経営をする農家の嶋田篤彦(アツヒコ)さん38歳。
雇っているお手伝いさんと2人っきりで作業中、突然の土砂降り雨に遭遇して休憩所に避難。
下着までビッショリ濡れた2人はシャワーを浴びて休憩所で過ごすうちにエッチな展開に・・・。

 

登場人物

藤原さん:58歳。先代経営者の時代からお手伝いさんとして果樹園で働いている。普段はお手伝いさん3人で仲良く作業をしている。

嶋田篤彦(私):38歳。独身。父親が他界したので会社員から農業を継承するために継いだ。女性経験は少なく奥手。

2人がコロナにかかって1週間ほど休み

いつも楽しくエロ話を読ませてもらってます。
こんなに熟女好きの方が活動されているのを見て私も自慢したくて報告させてもらいます。

仕事は高校卒業後、地元の会社に就職してその後、親がやっている農家(果樹園)を継ぎました。
正直、うちの果樹園はそこそこ儲かっています。
従業員も常時3人ほどお手伝いさんを雇っていて、繁忙期は短期のバイトさんにも手伝ってもらっています。

3人のお手伝いさんは親の時代から働いてもらっているベテランさんで50代から60代のおばさん達です。
普段は僕が設備や機械の運転などの仕事をやって、お手伝いさんには果樹のお世話と分かれて作業をしています。

そんな中、3人いるお手伝いさんの内、2人がコロナにかかって1週間ほど休む事になりました。
1人が休むことはあっても2人同時に、しかも長期で休むのは初めてで
私とお手伝いさんの藤原さん(58歳)が大忙しで作業しなければいけませんでした。

「いろいろ頼んじゃってすみませんね、藤原さん」
「しょうがないね、あたしとアツヒコさんしかいないからね」

お手伝いさんとは普段じっくり話す事はありませんでしたので
昼飯の時間や休憩時間には初めて藤原さんとたくさん会話しました。
年が離れていましたが意外と会話が弾み冗談を言い合うほどに盛り上がりました。
そして会話中によく笑う藤原さんの顔を見ると老けていますがとても可愛らしく見えました。

「アツヒコさんは彼女いないの?」
「全然ですよ・・」
「あたしに娘でもいれば紹介したいくらいなのにね」

たしかに嫁として私の家に来ればそこそこ良い暮らしはできると思うから
内情を知っている人にとっては、私はとても良い物件だと自負している。
ただ、農家という響きはどうしても良い印象を持たれないだろう。

土砂降りの雨で下着までズブ濡れ

そして午後の作業に入ると急に土砂降りの雨となった。
急いで休憩所まで戻ってきたが、どうしても手が離せない作業を終えてからだったので
2人ともズブ濡れになってしまった。

「やだ~、下着までビッショリ・・」
「これじゃあ風邪引いてしまいますね」

本日の作業はともかくとして2人とも風邪を引いたら大変です。
休憩所にはトイレとシャワーが併設されているので私はシャワーを浴びることにしました。
藤原さんにも浴びてもらうことにしました。

私がシャワーを済ませて着替え、藤原さんがシャワーしている間に歩いて家までとりあえずの着る物を取りに行き、
僕のTシャツとジャージのズボンを持ってきました。
カーテン一枚向こうでは藤原さんが裸でシャワーを浴びていると思うとドキドキしました。

「藤原さん!着替えココ置いときますね。」
「ごめんね、借ります!」
「大丈夫ですよ、覗いたりしませんから!」

少し冗談のつもりで(でもエッチな気持ちが無かったわけではありません)言いました。
藤原さんが脱いだ濡れた服の横に着替えを置く時にチラッとシャワーの方を見ると
全裸の藤原さんのシルエットが確認できました。
心臓が高鳴り、不覚にも勃起してしまいました。

「シャワーありがとうね。風引かなければいいけど」
「終業時間まであと少しなんでココで休憩して終わりましょう」

シャワーを浴びた2人は休憩室で時間を潰すことにしました。
私のTシャツを着ている藤原さんはノーパンノーブラだと思うとまた興奮してきました。

ペニスがムクムクと

「アツヒコさん、さっき見たでしょ?」

藤原さんの裸のシルエットが見えた時に気付かれたようです。

「イヤッ、ちょうど目に入っちゃって・・スミマセン・・」
「こんなオバサンの裸見ても興奮しないでしょ?」

今までは藤原さんをそういう目で見てなかったんですが
実際に裸の藤原さんを目の前にすると興奮してしまいました。

「そんな、そういうつもりじゃ・・」

照れながら藤原さんを見ると白いTシャツからオッパイが透けて見えてます。
作業着ではわからなかったけど意外にデカい!
エロい事で頭がいっぱいになりまたペニスがムクムクと大きくなってきてしまいました。

気まずい雰囲気になってきたと感じたので飲み物を取ろうと起き上がると
ズボンが勃起したペニスでテントを張った状態に!
そして、藤原さんの視線は間違いなくテントを見ています!

(ヤベッ!)
「あらヤダ!アツヒコさん!」

口を手で覆いながらビックリしている藤原さん。
私もテントをごまかしながら再び座ります。

「活きが良いのね」

私をからかうような口ぶりで
今にもツンツンと触ってきそうな勢いで僕の股間を覗き込みます。
藤原さんが近づいてきたこともありさらに勃起力は増していきます。
マズイと思いながらペニスのポジションをずらしてもハッキリとわかるくらいテントが張った状態に。

フル勃起ペニスをズボンから開放させ

「もう〰️、見せてごらんなさい!」
「えっ?ダメですよ〰️」

照れ笑いをしている私をどうにかしてあげようと思ったのか
藤原さんはズボンを脱いで見せるように言ってきます。

「アツヒコさん女の子と経験あるんでしょ?」
「はい、少しなら」
「じゃあ、出しなさいよ!」

どういう理屈なのかわからないがペニスを出せと言ってきます。
フル勃起のペニスをフリーに開放したくなるのはわかりますよね?
ドクドク脈打っているフル勃起ペニスをブルンッとズボンから開放させました。

「ヤッダー!ウソでしょ!?凄く大きいっ!」

オーバーに驚いた様子で目を丸くして私のフル勃起ペニスを凝視する藤原さん。
私も見られてさらに脈動が激しくなります。
心臓のドクンドクンと同期してフル勃起ペニスも揺れているのがわかります。

「触ってもいい?」

驚いた表情を崩さず私の返事を待たずして手を伸ばしてきます。

「えっ!?あっ、ハイ・・」

亀頭の部分をツンツン
そして優しく根元を手のひらで握り
私を見上げて表情を伺う藤原さん。

「き、気持ちイイです」

絶妙な力加減で握られたペニスは亀頭がパンパンに
少し動かしただけで暴発してしまいそうな勢いです。

「どうして欲しい?」

いつもとは違う妖しい表情で聞いてくる藤原さん。
なんかメチャエロいです!

「もう我慢できないです!入れたいです!」

今すぐオマンコに挿入して射精したい気分でイッパイでした。

ズブリと奥まで挿入

「もう入れたいんだ。いいわ・・」

そう答えると藤原さんは立ち上がり私が貸したTシャツとズボンを脱ぎ全裸に。
そして私のシャツも脱がせると仰向けで寝るようにうながします。
ペロッと指を舐めツバをオマンコに当てると私にまたがり

「こんなに立派なモノ持ってるんだ、アツヒコさん」

そう言うとゆっくりと私のペニスをオマンコに挿入してきます。
まだ十分濡れて無くひっかかるような感じでしたが
それも気持ちよく感じます。

何度か浅く出し入れした後、ズブリと奥まで挿入。
すると藤原さんは押し付けるように腰をゆっくり動かします。

「あぁ〰️、イイわ〰️!」

崩れた体を見上げながらメチャメチャ柔らかい肌をモミモミ
感じている表情の藤原さんを見ていたら興奮度MAX!

「あっ!もう!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!

藤原さんの腰をグッと掴んでペニスを引き抜くと同時に
亀頭からは大量の精子が噴出しました!
ものの1分でイッてしまいました。

「えっ!?もう?」
「ハァハァ、ヤバいくらい気持ち良かったっス」
「そんなに良かった?嬉しいっ」

サッとティッシュで精子の後処理をしてくれ
ペニスも丁寧に拭いてくれました。

痙攣させてペニスを味わっている

「藤原さん、ありがとうございます!」
「まだこんなに大きいの?」

優しく射精後のペニスをさすりながらまたあの妖しい表情で見上げてきます。
今すぐにでも2回目ができそうな状態だったので

「藤原さんの体も触っていいですか?」
「ぅん、いいわ・・」

今度は私が藤原さんの上に覆いかぶさり唇を重ね舌も絡ませてキス。
それに答えるように力強く抱きしめてきて体を密着させてきます。
オッパイを揉みオマンコも指で触り藤原さんの体を味わわせてもらいました。

指でクチュクチュとしっかりとオマンコが濡れていることを確認すると
オマンコ入口へペニスをあてがい

「いきますよ〰️!」
「イイわよ〰️アツヒコさん!」

最初と違いヌルっと滑り込むように挿入完了。
ヒクッ!ヒクッ!と膣の内壁が収縮しているのがペニスから伝わってきます。
そのオマンコの中の動きと連動するように

「アンッ!アァン!」

と体を少し痙攣させてペニスを味わっているようです。
腰を少し動かしピストンを始めると
その動きに合わせてアエギ声が大きくなってきます。

ニュルッ!ニュル〰️!
「アァ〰️ン!アアァ〰️ン!」

藤原さんは全身をクネらせてヨガっています。
私もエロく変貌した藤原さんを見下ろし興奮を高めていきます。
自然とピストン早まり

スパン!スパーン!スパ〰️ン!
「アアッ!アアァ〰️ン!イヤアァ〰️ン!」

ドス黒いビラビラが丸見え

続いて藤原さんの大きなお尻を見てみたくなったので
バックに体勢を変えてもらい
ドス黒いビラビラが丸見えになっているバックスタイルに。

「藤原さんイイお尻してますね!」
「ヤダァ〰️!恥ずかしいッ」
「じゃあイレます!」

待ち遠しいようにお尻をクネラす藤原さん
経験少ないのでなかなか挿入を手間取っていると
股の下から挿入を補助してくれて無事入りました。

「入った〰️!」
「いいわ〰️!突いて!思いっきりでいいわ!」
「えっ!?激しくした方が良いってことですか?」
「そうして!わたし激しく突いて欲しいの・・」

ハードにピストンして欲しいんだ・・と少し驚きましたが
ご希望に答えるように腰の打ち付けを激しくピストンしました。

パーン!ズパーーン!
「そうっ!そうよっ!」

愛液と腰とお尻の衝撃音がイヤラシイ音に響き渡りました。
(さすが熟女、セックスに慣れているな)
そう思いながら腰を打ち付け続けました。

愛液が溢れてくるのがわかるくらい濡れていて
太ももを伝って床まで濡れています。
もう気持ち良すぎて無我夢中で腰を振ります。

「あぁ〰️!藤原さん!気持ちいいです!」
「いいわぁ〰️!わたしも!いいわぁぁ〰️!」
「もうヤバいです!イッてしまいます!」
「いいのよっ!出して!中に!出していいのよぉ〰️!」
「ホントに!?中にイイですか!?」

今まで中出しの経験はありません。
藤原さんくらいの女性には中出ししても大丈夫だと後から知りました。
だからちょっとビビりながら、でも中出ししてみたいという気持ちで

「じゃあ中に出しますよ!イキますよ!」
「奥に!奥にちょうだいっ!」

ズニュ!ビジュ!ビジャッ!
ズパーン!ジュパーン!ジュパ〰️〰️ン!

膣中がパクパク動きだし
ピストンの音が変わり始め
藤原さんの感じ方もゴールへと向かっているようでした。

「あぁっ!ぐあぁっ!あっ・・・ダメっイクッ〰️!」
「おぉ〰️!イクゥ〰️!」

バックで垂れたお尻を突き出して果てた藤原さん
突っ伏して余韻に浸っているようです。

休憩室でセックスしまくり

私は中出ししてしまってどうしたらよいかわからず少しオロオロ
ペニスを抜いてティッシュで拭き拭き
藤原さんはゴロンと仰向けになり

「・・・良かった?」

と聞いてきたので

「すっごく!気持ちよかったです!」

と本気の気持ちを伝えました。
その後、ピロートーク的に体を触りながら話をすると
性欲は全然あるのに旦那がセックスをしてくれなくて日々悶々としているそうです。

私も彼女はいないけど(できないけど)セックスには興味もあるしヤリたいと伝えました。
中出ししたのは今回の藤原さんが初めてでメチャ気持ちよかった事
また藤原さんとセックスしたいとお願いしました。

その後、休んでいるお手伝いさん2人が復帰するまでの数日間
毎日、この休憩室でセックスしまくりました。
まるで盛りのついたオスとメスのようです。
女性経験が少ない私でしたが藤原さんのお陰で上達して自信が付きました。

まだこの後の話もあるんですが
今回はここまでにしておきますね。
農家って熟女好きなら凄く良いポジションだと思います。
またメールします!

 

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