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【熟女体験談】熟女パートとセックスしちゃった話!コンビニ編

熟女体験談が多く寄せられてきています!ありがとうございます!
その中でも多いのがパートで働いているおばさん達とセックスしちゃったという話です。
今回のストーリーはその中でも熟女パートが多いコンビニでの出会いです。

 

登場人物

咲子 (さきこ):57歳。パートとしてコンビニで働き始めた。持ち前の明るい性格でお客さんに大人気(おじさんには)。

碧斗 (あおと):26歳。フルタイムで働くフリーター。咲子さんとよくシフトが同じになる。

コンビニで働くパートおばさん

始めまして。
20代のコンビニ店員です。フリーターとしてほぼフルタイムで働いています。
コンビニで仕事をしていると店員の入れ替わりも激しいし
いろいろなお客さんと接しているので女性と知り合う機会も多いです。

なので女に困ったことはなくどちらかと言えばヤリチンの方だと思います。
年齢はあまりこだわっていませんでしたがセックスの良さは年上の方が気持ち良いです。
段々と熟女好きになっていきました。

でも上は30代くらいまでが最高でしたが
今回、同じコンビニで働いているパートのおばさん(咲子57歳)とセックスしてしまいました。
自分的にはかなり衝撃的なセックスだったのでそれ以来、かなり年上の熟女好きになりました。

咲子さんは半年くらい前にパートとして働き始め
時間が被った時は僕が細かい事を教えました。
動きも鈍く物覚えも悪かったので正直すぐに辞めるんだろうなと感じていました。

しかし、仕事に関しては真面目に取り組み少しづつ慣れていきました。
今では持ち前の明るい性格でお客さんとのコミュニケーションがとれて
お店の雰囲気を変えるほどに成長しました。

「咲子さん、また誘われたんですか?」
「本気なのかしらね?こんなおばさんに」

なんと咲子さんはお客さん(おじさんばかりですが)に誘われる事が多く
常連さんの中には咲子さん目当てで来る人もいるくらいです。

「良い人がいればデートしてみたらどうですか!?」
「ヤダヤダ・・おじさんばっかりじゃ・・」

咲子さんも完全におばさんじゃん!ってツッコミたくなりましたが
おじさんにモテるのは良い気持ちはしないみたいです。

僕も女の子のお客さんから「遊ぼう」と声をかけられたり
レジのところでLINE交換をしたり仲良くなった女性のお客さんと遊んだりしていました。

「アオト君、モテモテだね!」

そんなふうに咲子さんも僕をからかったりもしていました。
親子ほど年が離れているので気兼ねなく話せるような仲です。

コンドーム使う派ですか?

ある日、その日は大雨で店内はガラガラ
レジ奥にある休憩室で僕が弁当を食べながら
その横に咲子さんが立って話をしていました。

ちょうど先程、お客さんがコンドームを買っていき
コンドームの商品を紙袋に入れるか入れないかで討論になっていました。
マニュアルでは紙袋に入れるとなっていますが
僕的にはわざわざ入れない方がお客さんも気が楽だと思っていました。

「僕はアレ(コンドーム)紙袋には入れないっスよ」
「なんかお互いに気まずいわよね」

コンドームネタで咲子さんと会話しているのも妙な感じですが
咲子さんも嫌がる様子でもなかったので
その時僕が凄く気になっている事を聞いてみました。

それは・・
コンドーム無しセックス。
そう、つまり中出しって気持ちいいの?っていう疑問です。

僕はいままで中出ししたことは一度も無く
コンドーム無しセックスもほとんどヤッたことがありませんでした。

僕は、咲子さんくらいの年齢の女性は妊娠しないので
生中出ししても大丈夫だと認識していました。

「咲子さんはコンドーム使う派ですか?」

外では激しい雨が振っていてお客さんは店内に1人か2人
休憩室の入口付近でヒソヒソ声で咲子さんに聞きました。

咲子さんは一瞬間を置き半笑い気味にニヤリとした表情で

「私はもう終わっているから、必要無いかな・・」
「生理が終わっているってことですか?」
「そうよー、もう何年も前に・・」

やはり!咲子さんは中出しセックスの経験者に違いない!
これは聞くしかない、と思い

「中出しって気持ちいいんですか?」
「・・・え~!?」
「僕、コンドームでしかヤッたことなくて」
「ん~たしかに男も女も気持ちいいと・・思うけど・・」

咲子さんはチラッと店内の様子をうかがい
まだレジ付近にお客さんがいないことを確認すると

「じゃあ・・私とシテみる?」

僕の耳元に顔を近づけ小声で想像を超えた事を言ってきた。

「・・なんてね・・冗談よ〰️!」

話を笑いに変えようとしてきました。

賭けの勝者は?

その時、僕はおばさんの咲子さんを女性として意識してしまい
ムクムクとヤリたい気持ちが膨らんできました。

「じゃあ咲子さん、勝負しましょう!次に入ってくるお客さんが男性か女性か」
「えっ?勝負って?」
「僕が勝負に勝ったら中出しをさせてもらう。咲子さんが勝ったら何でも言うことを聞きますよ」
「どうですか?」

こういうセックスを賭けた勝負は僕の常套手段でいろいろな女とヤッてきた。
セックスへと持ち込むきっかけ作りには良い方法だ。

「フフッ、いいわよ。賭けましょ!」
「じゃあ僕は女性に賭けます。咲子さんは男性でイイですか?」
「わかった。次に入ってくるお客さんね」

勝負は成立。
大雨の中、しばらく待った後、自動ドアが開いて入ってきたお客さんは・・

「よし!キタッ!」
「あれぇ〰️」

勝者は僕。
咲子さんの顔を見ると悔しそうではなく嬉しそうな表情です。
僕は勝ち誇った表情。

「待ってアオト君、冗談でしょ?」
「イヤイヤ、勝負は勝負ですから!」
「わかった。アオト君が本当にシたいなら好きにしてイイよ」
「中出し初体験させてください!」

軽く頭を下げてお願いしました。
そして日程を話し合い同じタイミングで仕事が終わる次の週に決定。

本当に母親みたいなおばさんとセックスできるのだろうか?と不安にもなりましたが
人生で初めて中出しができるという期待感の方が何倍も大きかったです。

熟女のオッパイの柔らかさ

そして当日
仕事を終え、僕の車に2人で乗り込むとホテルに出発!
咲子さんは明るいのでホテルまでの道中も楽しく移動できました。
仕事場とは違い運転している僕にやたらとスキンシップをしてきたので
否が応でもセックスの期待感が膨らんでいきました。

ホテルへ到着、部屋に入ると

「アオト君、どうしたい?」
「仕事終わったばかりだからシャワー浴びましょうか?」
「わかったわ、じゃあ私から入るね」

咲子さんが先に入り、
僕がシャワーを終えて部屋に戻ると咲子さんはすでにベッドの横で待っていました。

 

 

「何か恥ずかしいね」
「僕はドキドキしてます」
「じゃあコッチ来て」

布団に滑り込み咲子さんと肌を密着させると
速攻でムスコがムクムクと大きくなってきました。
咲子さんを触ると一糸まとわぬ全裸姿だと確認できました。

「あっ!」

ビクッと声を出しながら反応する咲子さん。
体を傾けお互いに顔と顔を向き合います。

「咲子さん・・」

少し暗い部屋の影響か、咲子さんが凄く綺麗に見えました。
優しいキスから激しいディープキスへ
ソフトな触り方からモミモミ激しく乳房を揉みしだきます。
(柔らけぇ、なんて柔らかいんだ!)
おばさんのオッパイの柔らかさに感動しました!

「ハァハァ、アッウゥ~ン!アオトく~ん!」

両手で僕を抱きしめ、脚も絡ませてくる咲子さん
僕も背中やお尻に手を回して触りまくります。

「咲子さんの体、めちゃ気持ちイイです!」
「うふっ、ありがとっ!」

そう言うと咲子さんは体を起こして僕の下半身に顔を近づけてきた。
僕は布団を取っ払いベッドに大の字になり咲子さんのなすがままに。
大きくなったオチンチンに軽く触れて

「わっ!もうこんなに・・」

人差し指を下から上にゆっくりと滑らし
妖艶な表情で僕を見ながら

「うふふっこんなに固くして・・嬉しいわぁ」

チュッ!
咲子さんは亀頭に軽くキスして
竿の部分を上下にゆっくりと手で動かしてきます。

「全部入るかしらぁ、ねえ」

亀頭にキスしていた唇がスルッと滑るように口の中に挿入されると
舌で僕のオチンチンをグルグルと回すように舐めてきました。

ジュルゥ!ジュルゥ!
「ウグゥグゥ!」

(何だ!この動きは!?)
今まで味わったことのないフェラチオテクニックに驚愕しました!
ただシャブるだけでなく舌を使ったフェラテクは初体験。
これが熟女のテクニックか!

ジュプッ!ジュプッ!
「ウグッ!オワッ!」

 

 

舌のローリングからの一気にオチンチンを根元まで咥え込み
ディープ・スロートで顔を上下に動かしてきます。

「ウッ!ハッ!ヤ、ヤバっいですぅ!」

あまりの気持ちよさに射精感が込み上げてきてしまったので
一旦、咲子さんの顔を掴みシャブるのをストップしました。

「イッちゃいそうになっちゃった?」
「咲子さんのフェラ、ヤバいっス」
「いいのよ、口で出しても・・」
「いやぁー、もったいないです。中出しもしたいし」
「じゃあ、アオト君も舐めてくれる?わたしの・・」
「ハイ!もちろんですよ~」

今度は攻守交代で大きく開いた咲子さんの脚の間に顔を埋めます。
部屋が薄暗くてハッキリは見えませんでしたが
陰毛が少なくほとんどパイパンのように見えました。

ベロンッ!チュチュゥー!
「アウゥ!ハゥゥ〰️!」

僕も負けじと持ちうるテクニックをすべて出して
咲子さんのオマンコを一生懸命クンニしました。
徐々に呼吸が激しくなり脚をキューっと閉めて感じています。
そして舐める度にマン汁が溢れてくるくらい濡れ濡れに。

「ヤダっ!アオト君じょうず~、いっぱい濡れてない?」
「はひっ、ふごいっふ!」
「もう入れちゃうからコッチ来て・・」

オマンコの濡れ方もハンパなく

僕を仰向けに寝かせると咲子さんがまたがってきた。

「はぁ~!スゴイッ!こんなに・・」

ゆっくりと腰を沈めるとズブリ!と根元まで一気に入ってしまった。
コンドームを着けてないから気持ちいいのか?
咲子さんのオマンコが気持ちいいのか?
おそらく両方だろう。

「うふっ、どう?気持ちイイ?」
「はいっ!咲子さんサイコーです!」
「もうっ、嬉しいわ〰️!あぁ〰️!」

チュプッ!チュ~ッ!
騎乗位で挿入しながら情熱的なベロチュウ
キスしながら腰を上下に振って結合部からいやらしい音がしています。

「ハアッ!ハアッ!アアッ!」
「アァ〰️!もうダメ!アハァ〰️!ダメッ!」
ピタンッ!ビタンッ!ビチョン!

「ハァ〰️〰️!イッくっ!」

咲子さんは体を仰け反らせたと思ったら
そのまま後ろに倒れてしまった。

「咲子さん!」

少し心配になりましたがそのまま咲子さんに覆いかぶさり
今度は正常位で結合しました。

 

 

「アアッ!アオト君!キテッ!もっとキテッッ!!」
「アッ!アッ!オオッ!」

僕のピストン以上にガクガクと腰を振り出す咲子さん
オマンコの濡れ方もハンパなく中がメチャメチャ気持ちいい!

(あぁ〰️もうヤバっ)
「咲子さん、もうイッちゃってもいいですか?」
「キテキテっ!アオト君キテェ〰️!」
ビタンッ!ビタンッ!バスンッ!
「イキますよ〰️!中にイキますよ〰️!ハァァァ〰️〰️!」
「アハァ〰️〰️!キテェェェ〰️!」

腰を思いっきり突き出すように咲子さんのオマンコの一番奥にオチンチンを突き刺すと同時にマグマの噴火のように大量の精子をブチまけました!
脳天に電気が走るような超絶快感!
「ハァ〰️!」とそのまま柔らかい咲子さんのボディーに突伏しました。
咲子さんもそんな僕をギュッと抱きしめてくれて一体感をしばらく2人で味わっていました。

(マジ最高!マジやべーわ!)
初めての膣内射精、中出し性交は想像の遥か上を行く快楽を得ることができました。

 

 

射精後もしばらく挿入したままで2人でピロートーク
その後、オチンチンを抜くと咲子さんがまたまた覆いかぶさり
パクリ!と咥えてきました。

ペロンッペロンッ
「アア〰️アオト君すごい良かったわ~」

僕の顔を見上げながら精子とマン汁まみれのオチンチンを綺麗にしてくれています。

「アオト君はどうだった?」
「中出しマジ最高でした!」
「ホントに?良かったわ~」

会話をしながらもオチンチンをシャブる手は止まりません。
ジュッポ!ジュッポ!と音を立ててシャブったり
味わうように舐め回したり
射精後の敏感なオチンチンをもてあそんでいます。

(ほんとにフェラチオ好きなんだな〰️)
そう思いながら思う存分フェラチオしてもらいました。

「咲子さん、中出し初体験ありがとうございます!」
「私こそありがとっ!こんなに元気の良いオチンチン」
「もうクセになりそうですよ〰️」
「また中に出して!イッパイ出して!」

中出し射精とフェラチオテクニックを味わえるなら
咲子さんともっとセックスをしたいと思いました。

その後は仕事の終わり時間が合うと
そのままホテルへ直行してセックスを楽しんでいます。
熟女とのセックスにハマっています。

感想・体験談募集

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