【熟女体験談】コンビニオーナーの奥さんとセックスする仲に

今回はブログ読者・コンドウさん(仮名)から投稿してくれた内容に加筆したストーリーになります。

妻子持ちのコンドウさんは、給料が安いので週3回のコンビニバイトでお小遣いを稼いでいます。
そのコンビニのオーナー夫人が色っぽくて、エロっぽくてたまらないんです!
ひょんなことからそのオーナー夫人とエッチな話題で盛り上がり…

 

 

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登場人物

コンビニオーナーの奥さん:57歳。夫婦でコンビニを経営する典型的な町中のコンビニ。背が低くムチムチ小太りだが、話も上手で何故か男ウケがいい熟女だ。
身長150cm、体重58kg、バスト90cm、ウエスト72cm、ヒップ92m(推定)
コンドウさん:31歳

 

コンビニオーナーの奥さんと同じシフトに

オレはしがないサラリーマン。会社の業績悪化で収入が減ってしまったのでしょうがなく近所のコンビニでバイトをすることに。
家庭を持ってしまったので収入が減るということは、同時にオレの小遣いも減るということ。

小遣いを減らされるくらいならバイトをした方がマシ。
なので週3回のコンビニのバイトを仕事が終わった後にするようになりました。

オレが働いている時間は高校生の女の子2人とフリーターの男の子がシフトで一緒に働いていた。
若い子と働けて羨ましいと言われるが、高校生の女の子なんてションベン臭くて全然見向きもしなかった。

そんな中、バイトが急に欠員になるとオーナーか、オーナーの奥さんがシフトに入ることになっていた。
正直、オーナーと一緒にやるとクソつまんないのでメチャクチャ嫌だったが、逆に奥さんと一緒に仕事をすると凄く楽しく時間が過ごせたので好きだった。

オーナーの奥さんは50代後半で小太りだが、フェロモンがムンムン発している感ハンパなく、熟女好きにはたまらないエロボディーの持ち主。
会話も豊富で、しゃべっていると楽しく、マジでデートしてみたいと思っていた。

そんなある日、奥さんとシフトが一緒になった時、外は大雨だったこともあり、お客さんはまったく来なくてメチャクチャ暇でした。
レジの奥側にある事務所の椅子に奥さんが座り、僕は事務所の出口のところで立ちながらくっちゃべっていた。

「サトウくん、聞いてくれる?うちの人、パートの○○さんと浮気したみたい…」

どうやら、オーナーがパートのおばさんと不倫したことが奥さんにバレてしまったようだ。
実はそのウワサはすでにバイトの僕にも耳に入ってきていたが、

「えっ!?マジっすか?奥さんのような綺麗な人がいながら、浮気なんて…」

と、驚きつつ、奥さんを持ち上げてみた。

「僕が奥さんの旦那だったら毎晩……アハハッ」

とちょっとエロを噛ませつつ、反応を探ってみると

「あらっ、ホントに?ウフフッ、わたしも毎晩でもいいわよ…」

とまんざらでもない様子。
オーナーの事はもう好きでも何でもないけど、パートに寝取られたことが気に入らなかったようだ。

「オーナーに浮気されたんだし、奥さんもしてみれば…浮気…」

と舌舐めずりしながら、奥さんに聞いてみると、不意に立ち上がり僕の方に近づいてきます。
そして、奥さんは小声で

「サトウ君、相手してくれるの?」

奥さんとヤレると確信したオレは、はやる気持ちを抑えて、奥さんの目を見ながら

「全力でお相手しますよ。」

と笑いを取ってみた。
奥さんはクスっと笑い、再び椅子に座った。
その後は、大雨の中、ほとんど客の来ない店内で奥さんとエロトークで盛り上がった。

どうやらオーナーの浮気は今回だけじゃなく、過去にも何回かあったらしくて、またかといった感じらしい。
そしてオーナーとはセックスレスで奥さんも過去には彼氏がいたようだ。
できれば定期的に会える相手を探していたそうです。
なんだ!奥さんもエロいんじゃん!と思いながら、今週末に密会する約束をした。

オーナー奥さんと個室居酒屋で

その週の週末に繁華街で2人で飲むことに。オレも妻子持ちなのでバレとやばいので個室居酒屋で飲むことに。
まさかバイト先のコンビニのオーナーの奥さんと飲むなんて思いも寄りませんでした。
僕が30歳手前、奥さんが50代後半なのでパッと見は親子に見えるのかもしれません。

しかし、オレと奥さんはセックスする前提で飲みに来ています(笑)
1杯、2杯と飲みが進むにつれてエロトークに華が咲いてきます。

オレは、女の経験は多い方なので、普通のセックスは刺激が弱すぎます。
だいぶいい感じに酔いが回ったところで
豊満な還暦前のおばさんを目の前にして悪知恵が浮かんできました。

「奥さん、お願いがあるんですけど…」

雰囲気で僕がエロいことを言うな、とわかったのかニヤリと笑って奥さんが答えます。

「えっ?何?サトウ君」

「トイレでノーパン、ノーブラになって来て。」

僕もニヤリと笑いながら冷たく言い放つと、

「サトウ君…、そういうの好きなんだ…」

と、立ち上がりそそくさとトイレに向かって行きます。
ホントにノーパンノーブラで来るかな?とドキドキしながら待っていると…
若干そわそわしながら、腰を引いた歩き方で奥さんが戻ってきます。

「…脱いで…来たわよ……」

「じゃあ、脱いだものをこっちに渡して!」

もっと意地悪してやろうと、考え命令しました。
しぶしぶバッグからパンティーとブラを取り出し、コチラに渡してきます。
すごく恥ずかしそうにしている奥さんの前で、奥さんのパンティーをスーハーと嗅ぎだすオレ。

「ちょっと…やめ…てよ」

あまりの恥ずかしさに、戸惑っています。
ちょっといじってやろうと思ったが店内でやるのは止めて、繁華街の外れにあるホテルに歩いて行くことに。
ノーパンノーブラでホテルに向かうことになった奥さんは、周りを凄く気にしてキョロキョロしながら歩いていた。
さすがに奥さんと一緒に歩くのはマズイと思い、スマホで会話しながら距離を置いてホテルまで向かった。

奥さんとラブホテルに到着

ホテルの部屋に到着すると奥さんの方から抱きついてきた。
豊満ボディーで抱きしめられチンチンが反応し出してきた。
もうやることはお互い了承済みなので、迷うことなくディープキスに。

チューッ チュル チュル レオレロ

ハアハア言いながらベロベロと激しくディープなキスをしていると、奥さんが勃起したチンポを触ってきます。
自慢じゃないですがオレのチンポはそこそこデカイのでジーンズを履いた状態でフル勃起すると痛くなってくるんですよね。
なので、上着を脱ぐ前に、まず勃起したチンポをフリーにしたいので下半身をすべて脱ぎ去りました。
やっとフリーになった勃起チンポをボロンと出したら、すかさず奥さんが座り込んでパクッ

「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ!」

いきなりしゃぶりだすじゃないですか!

迫力あるフェラチオをされていると、このままでは射精してしまう…と思い
チンポを引っこ抜き奥さんを素っ裸に服を脱ぎ去りました。

奥さんの裸体は服の上からの想像通り、ムチムチパツパツでほどよくオッパイが垂れています。
50代後半の裸体は初めて見ますが予想以上に綺麗な肌をしています。
しかし、触り心地は20代や30代の肌とは違い、柔らかさがハンパないです。

奥さんの身体は、ノーパンノーブラにして興奮していたんでしょう、オマンコはテカテカと光って濡れているのがわかりました。
フェラチオのお返しとばかりにオレは奥さんのオマンコに吸い付き、ベロベロレロレロとクンニしました。

「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」

いままで聞いたことのないようなアエギ声を発しながら腰をクネクネとする奥さん。
相当気持ちいいんでしょう、クンニされながら自分でオッパイを揉んでいます。

 

 

「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ……ダメ!」

「奥さん…ひょっとしてイクんじゃない?クンニだけでイッちゃうんじゃない?」

わざとクンニをストップして意地悪に聞いてみると
奥さんは、目を潤ませながら…

「お…ねがい…つづけてぇ…」

オマンコをヒクつかせながら、垂れたおっぱい越しに懇願してくるので
その奥さんの目を見ながらクンニを再開。

クッチュクッチュクッチュ…ジュパ…ジュパ…

「気持ちいい、あぁ、おかしくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ!!」

身体を仰け反り、わかりやすいイキ方をした奥さんはテンポよくヒクついています。

奥さんが絶叫してイキ果てる


そんな奥さんの股を開き、チンポをゆっくり挿入。

「あッあッあアァアアアッ!!」

初めて味わうオレの生チンポに大きなアエギ声を発しています。
一番奥までチンポを挿入すると動きを止めて、イッたばかりの奥さんの身体を愛撫すると、ヒクヒクさせながらヨガっています。

「あっ、ああっ、そ、そんなっ、敏感になってるんらからぁあっ!!」

全身がクリトリスになったように、奥さんのどこを触ってもビクついて感じまくりです。
こんどはバックの格好にさせて大きなお尻を見ながら後ろからハメます。

 

 

「あぁ、おかしくなる……またおかしくなるっうぅ…」

後ろからゆーくりピストンしながら、背中をツツーとソフトにタッチすると、面白いように感じまくります。
まさか、コンビニのオーナー奥さんがこんな淫らになるなんて…
そう考えると、さらに興奮してきたオレは、豊満ムチムチな奥さんの巨尻に向かって大量の精子を放出しました。

「奥さんの身体…最高ですよ…」

そう言い、抱き寄せてキスをすると、奥さんも身体を寄せてイチャついてきました。
こんなに年上の熟女でもこんなに気持ちいいセックスが出来るんだと、考えながら奥さんの身体を改めて見ていました。

その後、お風呂に一緒に入り、再びベッドで2回戦目。
正常位でハメながらクリトリスを触っていると、シーツがびっしょりになるくらい潮を吹きました。
バックで挿入すると奥さん自ら腰を動かし、ガクガクとイッてしまいました。
フィニッシュは騎乗位で

「おっ、オマンコの中ぁ……っ、あァン…ぐりぐり…あっ……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ」

奥さんがイクと同時にオレも果てました。。
奥さんはこの日、何回イッたの!?ってくらいイキまくり、大満足だったのは良くわかります。
オレも豊満ボディーを十分堪能できたし、奥さんのオマンコの締りも最高だったので大満足。

この日以来、コンビニオーナーや他のバイト連中にも内緒にして奥さんとの関係を続けています。
幸せ太り?なのか奥さんの豊満ボディーがさらに成長しているのが気になりますが、奥さんとのセックスライフは凄く楽しいです。
ホテルでセックスするだけじゃなく、誰もいない公園で露出プレイをしてみたり、リモコンバイブで遠隔プレイをしてみたり…。
オレの調教でさらにセックス好きの熟女に仕上がっています^^

 

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