実の母親と関係を持っている男性に話を聞くことができました。
彼は現在、20代前半で高校3年生の時に母親と体の関係になりその後も継続して関係を持ち続けているそうです。
絶倫チンポを持っている彼。母子家庭で母親と2人っきりの生活をしているということで関係を持つ計画を立て実行に移しました。
聞きながら興奮して勃起してしまったほどナマナマしい体験談をどうぞ！
登場人物
母親：43歳（当時）数年前に離婚。息子（雄一）とアパートで住んでいる母子家庭。
雄一：18歳（当時）1日に何度もオナニーするほどの絶倫チンポを持つことが悩み。
※似顔絵は生成AIで作成
狭いアパートの母子家庭
昔から母親とは仲が悪くはなかったかな。
中学の時、父と離婚して母親がボロボロ泣いてるとこ見ちゃったんで守ってあげなきゃって思ってた。
あの時はオレも学校や部活で忙しかったんでほとんど口も利かない状態だったけど
高校に進学して女に興味を持ち始めたくらいからヤバいくらいあいつ（母親）のことが気になり始めてね。
狭いアパートに二人っきりで生活しているわけだから嫌でも見ちゃうじゃない。
あいつの下着が干してあったり裸になっている姿とか・・。
だからコッソリ覗いてたね着替えているところとか風呂に入っているところとか
その頃はそれだけで興奮してオナニーしまくってた。
1日に3回とか4回とかオナニーしてたね。
オレの周りにはそれだけの回数オナニーする友達はいなかったから
自分で絶倫だとは自覚してた。
マジで1日中エロいことばっかり考えてたし（笑）
それである時ね
閃（ひらめ）いちゃったんだよね
ホントにオレって天才？って思ったもん。
この狭いアパートでコソコソ毎日何回もオナニーするんじゃなくて
あいつ（母親）とセックスしまくればいいじゃん！って
一緒に住んでるんだしいつでもヤリまくれる訳じゃん？
これは大発明！
明るい未来が待っていると思ったね。
真剣に。
クリスマスにエロ下着をプレゼント
で、作戦を練ったわけ
無理やり犯しても気まずくなりそうだし
お願いしてヤラせてもらうのもプライドが傷つくし
あいつからも積極的にセックスしたくなるように仕向けるにはどうしようと。
出た答えはベタかもしれないけどあいつに惚れさせるってこと
そしてすぐに作戦実行した。
オレの事を男として意識させるために会話を増やしたり家のことを手伝ったり
急にオレの態度が変わったから何か怪しんでたみたいだけど
まあまんざらでもない様子だったよ。
けっこういい感じの親子にはなったのかもしれないけど
やっぱりいざセックスするってなるとビビっちゃって
これ以上は何ヶ月も行動を起こすことができなかった。
それで、何かのきっかけが必要だと思ったのよ
ちょうど時期は年末に向かう時だったから
またビビっと閃（ひらめ）いたわけ！
その作戦は、
クリスマスにエロ下着をプレゼントして
着けた姿を見せてもらいそのままセックスになだれ込むって流れ
マジ良くね？
成功（性交）を確信して何回もオナニーしちゃった（笑）
バイト代でお金貯めて都内にあるセクシーランジェリーショップで
ちょっと高級そうなエロい下着を買って
しっかりプレゼント用にデコレーションしてもらって。
クリスマス当日
夕ご飯の前に渡したんだ。
「母さん、コレ。クリスマスプレゼント」
心臓がバクバク
マジで震えるくらい緊張しまくってた。
だって母親にエロ下着をプレゼントって普通ありえないっしょ？
下手したら勘当モンじゃない？
「なに？雄一、どうしちゃったの？プレゼントなんて・・」
渡した時にちょっと嬉しそうな顔したのがわかったけど・・
「あ、開けてみなよ・・」
やべー、声まで震えてる〰️
もう後戻りはできない！
「ちょ、雄一、何これ！？」
「いやっ、母さんに似合うかなって・・」
「ありがとう、いちおうもらっとく・・」
「着けて・・見てみた・・」
蚊の鳴くような声で着替えたところを見たいって言ったんだけど
返事は無し。
何もなかったように夕ご飯を済ませて部屋に。
母さんのエロ下着姿を覗き見
その後ちょうどあいつの部屋の前を通った時
オレのプレゼントを手にとって見てたの。
しばらく隠れて部屋の中を覗いていると
エロ下着に着替えて鏡を見てたから
もうどうにでもなれ！って思って
「か、母さん！」
ドアをバッと開けて下着姿のあいつを凝視
「やだ！雄一！」
「ゴメン、母さんの下着姿見たくて・・」
「・・もう、ビックリさせないでよ」
下着姿のあいつは隠すことなく体を見せてくれたんだ。
前を向いたり後ろを向いたり
「こんな下着付けて外出できないわよ」
「すごく似合ってるよ、母さん。メチャエロい！」
「雄一、母さんのこういう姿見たかったの？」
「うん・・母さんの事いつも想像して・・」
すべてを説明しなくてもあいつはわかってたみたい。
エロい目で見てたりオナニーしまくってることも。
「雄一、今日は一緒にお風呂入ろうか。」
「えっ！？ホントに！？ 」
その日はクリトリスプレゼントのお礼ということで
一緒にお風呂に入ることに！
小学生の時以来、一緒にお風呂にはいるのは。
先にオレが入ってあいつを待ってたんだけど
もうチンポがギンギンでマジで痛かった。
それであいつが入ってきて隠しきれない勃起したチンポ見つかって
もう思いきって見せつけてやったよ。
「なに！雄一！母さんとお風呂はいるのがそんなに嬉しいの！？」
勃起したチンポ見てあいつもまんざらでもない様子。
そして手で隠してたけど裸のあいつを見てさらにバクバクと勃起チンポが脈打つのがわかった。
「こんなになって・・、痛くないの？」
「ちょっと痛いかも・・母さん、触って・・」
ギンギンのチンポを優しく包み込むように触り
オレの顔を見るあいつ。
上下に動かして欲しいからあいつの手を握って上下に誘導すると
嫌がる素振りはなくちょっと意地悪な表情で見ている。
程なくして出そうになったので湯船から飛び出て
排水溝の方へ向いて射精。
かなりの飛距離が出て大量の精子にあいつも目を丸くしてビックリしていたよ。
「うおぁ〰️！気持ちイイ！」
「え〰️！こんなたくさん！スゴーい！」
もちろん絶倫のオレは1回抜いただけで衰えるわけもなく
射精後もギンギンに勃起継続していてまだまだヤリ足りなかったから
あいつが体を洗っている時にシゴいて1発。
さらに湯船に一緒に入って1発。
あいつの前で合計3回の射精をしちゃったよ。
連続射精に相当驚いたみたいでオレの体をちょっと心配してた。
だから毎日何回もヌイているって言ったんだ。
そして「母さんとセックスしたい！」って告白した。
「母さんとそんなにシタいの？」
「うん・・」
キラキラした目で返事をすると
あいつは大きくため息をつくと
「あとで雄一の部屋行くから待ってなさい。」
「わ、わかったよ。」
もう最高に嬉しかった瞬間だった。
何度も想像していたあいつとセックスできる！
天に登る気分だったよ。
ヌルっとマン汁がチンポに絡みついて
コンコン！
「雄一・・入るわよ」
パジャマ姿のあいつが入ってきた。
オレはもう興奮でチンポがギンギン状態で待ってた。
「雄一、聞いて。このことは・・」
「母さん！大丈夫、2人の秘密で！絶対に！」
2人共パジャマを脱いで全裸になると
オレをベッドに仰向けにさせて
天井向けてそそり勃ったチンポに触れて
「本当に凄いわね・・さっきあんなに出たのに」
「母さん、口でシテほしいよ」
あいつのフェラチオはいままでの彼女の誰よりも上手で
年季の入ったシャブり方だった。
チンポを出し入れする時のジュボ！ジュボ！っていう音が部屋に響いて
思わずあいつの頭に手をやり抑えちゃった。
「あぁ〰️！母さんっ！うぅ〰️イクっ！」
あまりの快感にそのままあいつの口の中に発射しちゃった。
モゴモゴ言いながら洗面所へダッシュして
精子を出してきたみたい。
ちょっと怒ってた。
「雄一、なんてことするの！」
「母さん、ゴメンゴメン気持ちよくて・・」
代わりにってことであいつをベッドに寝かせて
オマンコに吸い付いてペロペロと。
「ダ、ダメぇ、そんないやらしく舐めちゃあ・・
あぁ～！か、母さん、もう変になっちゃうからぁ・・」
いつもとちがう声色で答えるあいつ
ペロっと舌で舐める度にマン汁が増えていくのがわかるんだよ。
「そんなにシチゃ・・はあ、あぁ〰️もう、いゃあんっ！」
ビクン！ビクン！と小さく体を仰け反らせて反応する。
そんな感じているあいつを見てオレも大興奮でビンビン！
「母さん、入れてもイイかな？」
「はぁ、はぁ、入れて・・」
頭をコクンとうなずかせてオレを見る。
その時初めてあいつに顔を近づけキス！
「あぁ〰️母さん！イクよ！」
興奮MAXのギンギンチンポを挿入すると
ヌルっとマン汁がチンポに絡みついて気持ちイイ！
「あぁ雄一！雄一！ぁああ〰️！」
あいつも狂ったように感じまくってオレを抱きしめる。
パン！パン！パン！とデカい音が鳴るくらい腰を打ち付けると
「あぁ〰️！イィッ！いいわァ〰️！ヒィ〰️ィ！」
ガクンっと体を大きく震わせて絶頂したみたいで
その後はヒクヒク体を痙攣させてた、あいつ。
その姿みてオレもヤバってなって
さらにピストン早めて
「うぉぉ〰️！イクぞぉ〰️！オッォォ！」
「雄一ぃ〰️！イィっ！」
我を忘れて腰振ってそのまま発射しちゃった。
あいつのオマンコの中で・・。
しばらく放心状態のあいつも我に返って
またこっぴどく怒られて
オレも笑えてきちゃって笑ったら
本気で怒ってきて・・。
でもなんか距離が縮まったなって感じたんだよ。
セックスした後に。
変な雰囲気はまったく無くて
たぶんあいつもおんなじように思ってたと思う。
ベッドでは母親だけど甘えてくるし。
今でも仲いいよ。普通に。
やっぱり親子だからかな凄くセックスの相性がイイみたい。
誰にも言えなかったけど初めて話す。他の人に。
秘密でたのみます。
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