熟女好きのメルマガの読者より寄せられた体験談を紹介します。
中学の時に、お風呂場を覗いていた同じ町内に住む40代のおばさん。社会人になり偶然にも同じ会社で勤めることになりました。
その後、ノゾキの秘密がバレて二人だけの秘密を共有することに…。
登場人物
近所のおばさん:三浦利恵さん40代後半。離婚後独身一人暮らし。身長155cm、体重52kg、バスト84cm、ウエスト62cm、ヒップ82cm(推定)
タケル:高校卒業して工場勤めの18歳。
ノゾキ癖のあった中学時代
今だから言える秘密の思い出話をします。
中学生の頃に悪友達と近所のお風呂場をノゾキする悪い遊びをしていました。
はじめはガラス越しで人影が映っているだけで興奮したものです。
ノゾキの見回りをしていると(笑)だいたい同じ時間に覗けるポイントがわかってきます。
完全にノゾキの快楽にハマってしまった僕は、しだいに一人でノゾキ行為をするようになりました。
近所の借家でお風呂に入る時に窓を少し開けて入る家があり、よくそこの家の風呂場を覗いていました。
おそらく40代の女性が一人で住んでいる家だったと思います。
はじめは恐る恐る遠くから人影だけを見て満足していたんですが
次第に近くで見るようになり足場となる折りたたみの椅子を持っていき直接覗くようになっていました。
ノゾキがバレて怒られた
ある日、調子に乗って窓の隙間から片目で覗いていると
物音を立ててしまい気付かれてしまいました。
「いゃー!誰っ!?」
折りたたみ椅子の上に立ち、チンポを勃起させて見ていたので
急いで逃げることもできず
その場でお叱りを受けトボトボと退散していきました。
「もうノゾキなんてしちゃだめよ!もう遅いんだから早く帰んなさい!」
まだ丸坊主姿の中学生だったので近所のおばさんも大事にはせずに
厳重注意で済ませてくれたんだと思います。
その後、ノゾキの趣味は止める事ができず
その家に行くのは止めていましたが、他の家に行ったりしていました。
オナニーしている姿を発見
そんなある日、いつものようにノゾキをして帰り道に
例のおばさんの家の前を通りました。
真夏だった事もあり、いつもは少ししか窓が開いていなかったところが
いつもの倍以上開いているのを発見しました!
「絶対気づかれないように慎重にヤレば大丈夫…」と自分に言い聞かせて
普段以上に気を配りながらその窓に近づいていきました。
はじめは覗かず聞き耳を立てているとシャワーを浴び、身体を洗っているような音が聞こえてきました。
少しづつ顔を近づけ細心の注意で浴室の中を見ると
ちょうどおばさんがお尻をコッチに向けて身体を洗っている最中でした。
こんなお宝シーンはなかなか巡り合うことがありません。
ジックリと目を凝らしてノゾキました。
そしてシャワーで体中の石鹸を洗い流してきれいになった後
おもむろにシャワーヘッドをオッパイや下半身へ持っていき
なにやら身体をプルプル震わせています。
おばさんがやっていることが理解できたので
僕もたまらず、その場でちんちんをシゴキ
速攻で射精してしまいました。
メチャメチャ興奮していた事と、射精で理性がぶっ飛んでしまった事で
その場からバタバタと一目散で逃げ帰ってきました。
その後、またそのおばさんの家にノゾキで通うようになります。
窓が開いていたり、閉まっていたり
シャワーオナニーもする時としない時といろいろでしたが
シャワーオナニーを目撃した時は毎回僕もその場でオナッていました。
高校卒業後は工場へ就職
その後、高校に進学し、卒業する頃には色々忙しくてノゾキすることなく過ごしていました。
そして高校卒業して市内の工場へ就職しました。
工場勤務となり2ヶ月くらい経った時、同じ会社の他工場へ研修で行くことになりました。
その工場で働くパートの女性で、なんか見たことのある人がいました。
そう、あの借家に住むおばさんです!
そのおばさんは三浦利恵さんという40代後半のパート女性で
はじめは思い出せなかったんですが、何度か見るうちに記憶が鮮明に思い出されてきました。
そんなある夜、思い出の借家に行ってみました。
さすがに浴室の窓も開いてないし、ノゾキもしませんでしたが
当時覗いたシャワーでオナニーしている姿を思い出し興奮してしまいました。
「僕はおばさんの事、思い出したけど、おばさんは僕の事、覚えているだろうか?」
素朴な疑問が湧いてきました。
でも、顔はノゾキが見つかったアノ時の1回しか見られていません。
おそらく覚えていないだろう、そう考え、工場で三浦さんに話しかけるようになりました。
工場でアノおばさんと仲良く
喋ってみると凄く優しそうな普通のおばさんです。
裸は何度も見ているので意外にボインだということも知っています。
しだいに仲良くなり、家が三浦さんと同じ町内で近所だということをうっかり喋ってしまいました。
ひょっとしたら中学の時ノゾキをしていたのを思い出したかもしれない…。
僕の表情が焦った顔になったのを不思議そうに見ていました。
その日の夜、また三浦さんの借家を通ってみました。
すると、浴室の電気が付いていて、あの窓が少し開いているではありませんか!
またノゾキたい…
でもさすがに今捕まったら犯罪者です。
覗きたい気持ちをグッとこらえました。
その後、
三浦さんのいる工場への研修も終え、自分の工場勤務となったんですが
三浦さんとはLINEで連絡を取り合うようになりました。
三浦さんからのLINE
そんな週末のある日、三浦さんからLINEが来ました。
「会社の伊藤さん達と飲んでるんだけど来ない?」
パートの仲間3人で飲んでいるようです。
3人共、仕事でお世話になっていたのでちょうど暇だった僕は顔を出すことに。
「タケルくん!こっちこっち!」
三浦さん達おば様方はもう出来上がっているようで
まるで接客係として僕が呼ばれたの?ってくらいあごで使われてしまいました。
そんなおば様方の質問攻めにあい、グイグイお酒を飲まされ
時間があっという間に過ぎていきました。
その店を出る頃には、三浦さんの肩にもたれかかりだらしない格好でした。
「タケルくんと近所だから送っていくね」
三浦さんと僕が同じタクシーに乗り込みました。
ノゾキしていた事を告白
酔っ払った僕は三浦さんにもたれかかりながら呂律の回らない口調で喋りました。
「三浦さんに謝らなくてはいけない事あるっスよね、実は……」
謝るには絶好のチャンスだと思い
中学生の時に三浦さんの浴室を覗いていた事を告白しました。
「やっぱりアレ、タケルくんだったんだ…」
やはり薄々は気付かれていたようでした。
「覗きが見つかって怒った後も何度も来ていたでしょ?」
その後も何度もノゾキをしたこともバレていました。
タクシーが三浦さんの家に到着すると「ちょっと寄って行きなさい」ということで家に一緒に入りました。
三浦さんがシャワーオナニーをしていたこと、それを見て僕もオナニーしてしまったこと、
三浦さんの裸を見るのが楽しみでしかたが無かったことなどを告白しました。
「また見たい?」
三浦さんも、覗かれていたのはショックだったけど、ホントは女性として見られて嬉しかったこと
まだ中学生くらいの若さだったので大事にはしたくないと思ったこと
その後も覗かれていたのを気付いていた事などを聞かされました。
「じゃ…三浦さん、見られていたのにオナニーしてたってこと!?」
「そう、まだこの身体も捨てたもんじゃないな…と思ったら…」
「凄くステキでしたよ、毎回射精しちゃってました^^;」
「また見たい?」
三浦さんと目と目が合い、見つめ合いました。
「もっともっと見たいです…」
三浦さんの方から顔を近づけてきてキスをしました。
「あぁ~、じゃあ私の身体見ててね…」
そう言うと僕の目の前で一枚一枚服を脱いでいきました。
ほとんど当時と同じプロポーションの三浦さんの裸体
全裸になると今度は僕の服もすべて脱がしてくれました。
チンポが勃起して全裸姿で立っていると
手で優しくチンポを包み込むように触り、ひざまずきフェラチオしてくれました。
「うぁぁ~すごい、すごい固いわぁ~!」
んっ、んんっ…ちゅぶっ、んくっ、くぷぷっ…
ギンギンのチンポが更にそそり勃ち血管がバキバキになっていました。
三浦さんもあまりの固さに驚いているようにシャブっています。
んんっ!んむっ…んく…んんっ…
大きめのお尻を震わせ昇天
もうこうなったら抑える事ができません。
三浦さんをソファーに押し倒し正常位で挿入すると
波打つように身体をくねらせ感じだす三浦さん。
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
つづいて
ソファーに手を付き立ちバックの格好で責めると
大きめのお尻を震わせ昇天してしまいました。
「あぁ、おかしくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ」
フィニッシュはもう一度正常位で抱き合いながら激しく腰をピストン運動
グジュグジュというマン汁の音と、ピターンピターンという肌が衝突する音が響き渡りました。
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……またイク、イッちゃうっ、またイクぅっ……」
ドクドクとお腹に射精した僕は三浦さんにキスして
「めちゃくちゃ最高でした!マジで!」
と嬉しそうに報告。
セックス後、あの浴室に二人で飛び込みシャワーで身体を流しました。
あの覗いていた浴室に自分が入っているのが奇妙な感じでした。
40代後半なのに凄く濡れやすいオマンコ
シャワー後は、こんどはベッドで2回戦目に突入
「三浦さん、今度は僕が舐めてあげる」
クンニでオマンコをビジャビジャにすると、指を軽く入れただけで潮吹きのようにマン汁が垂れてきました。
40代後半なのに凄く濡れやすいオマンコです。
そしてシックスナインのかっこうでお互いの性器を舐め合うと
そのまま三浦さんが上になり騎乗位で腰を大きくグラインド
「あぁ、あっ、あっ、あひ、あひぃぃ……あ、あ、ああぁぁ~~~ッ!!」
すぐにイキ果てるとぐったりと僕に覆いかぶさってきます。
そして、バックでお尻を突きまくり
正常位で顔を見合いながら2回目の射精を迎えます。
中学の時に何度も射精したこの身体、夢にまで見た身体を実際に触って
チンポを挿入して心も身体も満たされました。
まさか、アノ時の近所のおばさんとセックスするようになるとは。
二人だけの秘密にしてセフレのような関係を続けています。
おばさんとのセックスにハマってしまいました。
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