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【熟女体験談】スナック勤めのおばさんに10年以上フェラヌキしてもらっている話

今回の体験談はメールでの投稿からあった本当にあった熟女体験談です。

現在、30歳手前の隆二さん(29歳)は高校3年生の時に仲間と通っていたスナックで働く従業員と誰にも秘密の関係を持った話です。
偶然のアクシデントから10年以上も続く秘密の関係へと発展していったストーリーです。

 

登場人物

順子:65歳(当時54歳)。妹が経営するスナックで料理担当として週末だけアルバイトしている。同じ町内のアパートに住んでいる。身長154cm、体重57kg、バスト83cm、ウエスト62cm、ヒップ84cm(推定)
隆二さん(仮名):29歳(当時18歳)。高校卒業後、地元の貿易会社に勤務するサラリーマン。中学・高校と不良仲間と遊んでいた元ヤンキー。

凄い勢いで小便をしているところを目撃

話は今から約10年前にさかのぼります。

当時、中学からの不良仲間と居酒屋で飲んだ後は近所のスナックでカラオケを歌うのが恒例になっていた。
田舎の場末のスナックなので、50代のママと、40代くらいの店員がいるくらいで
僕たち、まだ10代の若造は子供のように接してくれている居心地の良い場所だった。

ママ達も未成年だと知っていたが、地元の先輩達と行くこともあるので普通にお酒も出してくれていた。

ちょうどその日は仲間3人でいつものように居酒屋で飲んだ後にスナックへ向かった。
土曜日だったのでママとママのお姉さん(順子さん)ともう一人のおばさん店員さんの3人で切り盛りしていた。

22時を回ったくらいに店に入り、ボトルの焼酎を水割りで飲みながらカラオケを歌っていた。
お店の常連さんがスナックのママや店員さんにビールをおごって
週末だという事もあり15人くらいの席数がフルで大盛り上がりの雰囲気だった。

居酒屋に居る時から俺もだいぶ飲んでいて
おしっこを我慢しながらカラオケを歌い終わり、猛ダッシュでトイレに駆け込んだ。

男性の小便用のトイレは他のお客で使用中だったので
男女兼用の洋式トイレの方へ向かい、

扉をガチャリと開けると…

「あっっ!」

鍵が掛かっていないので誰もいないと思っていたら
順子さんがおしっこをしている最中だった。

一瞬、目と目が合い
ズボンとパンツをスネまで下して大量に小便放出している下半身に視線を落としてしまった。

シャーーーーーーーーッ

あまりの勢いで小便が止まらず俺が見てからも出し続けていた。

「ご、ごめんなさい…」

「すみません!」

時間にすると1秒か2秒くらいだったと思うんですが
しっかり順子さんのオマンコと小便を放出している姿を目に焼き付けてしまった。

そのまま1分ほど待ち、順子さんが出てきたところで交代して
僕がトイレにはいり、用を足して出ていくと
順子さんがおしぼりを手渡してくれた。

お互いに恥ずかしそうな雰囲気が漂っていた。

こんど俺のおしっこ見ます?

それからというもの脳裏に焼き付いた順子さんの小便姿を思い浮かべながら何度もオナニーをしていた。
その後、週末にあのスナックへ行くことをすごく楽しみにしていた。

あの日の翌週も友達と飲んだ後は何かと理由をつけてスナックへ行こうと提案して
またスナックへ向かった。

その日は前の週ほど混んでいなかったので順子さんも料理を作らない時はカウンターに出て接客していた。

「順子さんも何かビール飲みます?」

若い俺たちがママ達におごることはほとんど無いんですが
その日は流れでママと順子さんにビールをおごり談笑。

「ちょっとごめんなさいね、トイレ行ってくる…」

話の途中、順子さんがトイレに行く時に何故か僕の方を見つめていた。
僕はおしっこをしたく無かったけど、順子さんの表情に釣られてトイレに向かった。

むりやり小便器でおしっこをしていると順子さんが用を足した後に出てきてトイレ内で遭遇。
オナニーのネタとして使っていた相手が目の前に現れたのでちょっと緊張したが
何かしゃべらないと…と思い出てきた言葉が

「今日は鍵しっかり掛けました?」

「見られちゃったね…恥ずかしい恰好…」

ちょっとした会話だったが、なぜか順子さんと距離が縮まったと感じた。

それから、またカラオケを歌ったりビールを飲んだりしていて
今度は本当におしっこをしたくなったので

「あー漏れそう、ションベンしてくるで!」

と席を立つときにカウンター越しに居る順子さんへ目を向けると
また目と目が合ってしまった。

たくさん飲んでいたので小便器で思いっきりおしっこをしてると
扉が開き順子さんが入ってきて後ろを通った。
また何か喋らないとと思ったが酔いが回っていたので何故か出てきた言葉が

「あー順子さん、こんど俺のおしっこ見ます?」

なんともひねりの無い会話ですが、この言葉がきっかけを作ってくれて

「えーっ!?じゃあ、それでおあいこね!」

と思ってもない返事が来たので、出している途中の身体をひねって
順子さんへ放出している最中のおしっことチンポを見せてみた。

「あら、ヤダっ!ホントに!?」

両手で顔を覆い恥ずかしそうに振舞っているが
しっかり目は俺のチンポを凝視していた。

お店が終わるまでどこかで時間つぶしてて

俺のおしっこ姿を見せて一気に順子さんと親密になったと感じたので
誰も見ていないところで箸入れに携帯番号を書いて

【メールしてください】

と手渡した。

その日のうちに順子さんからメールが来て
いろいろ順子さんの事がわかってきた。

普段はパート勤めをしていて週末だけ妹のスナックを手伝っていて
離婚後、子供も独立してアパートに一人暮らしをしているそうだ。

俺もこのことは友達にも秘密にしてて
順子さんも俺とメールしていることは誰にも言っていないとのこと。

そして2週間後にまた週末にスナックへ行くことになり
親密になった事は内緒でカウンター越しに順子さんと話をした。

店に入ってからも順子さんにメールで秘密のやり取りをしたり
また目くばせをしてトイレで遭遇したりと楽しんだ(笑)

そして俺の興奮が高まってしまいメールで順子さんに

【この後、順子さんの家に行ってもいいですか?】

と送信した。

スマホで俺のメッセージを確認した後にチラッとこちらを見てニヤっと笑ったのが見え
その後、すぐに返信メールが到着。

【お店が終わるまでどこかで時間つぶしてて】

さすがに店で待ってるわけにはいかないので
仲間と解散した後は、コンビニで立ち読みをしながら時間をつぶしていると
順子さんからのメールを着信。

【終わったよ】

【〇〇ってコンビニにいます】

少し待っているとタクシーで俺をピックアップして順子さんの家に向かった。

あまりの気持ち良さに速攻でイカされてしまいました

心臓がバクバクするのが聞こえるくらい興奮しながら順子さんのアパートへ到着。

「ちょっと待っててね」

と部屋をかたずける時間を玄関で待ちながらチンポがムクムクと大きくなってきてしまいました。
順子さんの部屋はすごく良い匂いで、想像していた50代おばさんの部屋とは違い
女の子の部屋っぽくてびっくりしました。

「そこ座ってね、何飲む?ビールでいい?」

小さいテーブルで真横に座ってカンパイしてからも
心臓のバクバクと興奮してギンギンになったチンポで気が気じゃなかった。

何を話したかまったく覚えていないけど
スグに順子さんが俺の勃起した下半身に気付き…

「あら、もう大きくなっちゃったの…若いわね…」

とズボンの上から触ってきた。

俺ももうたまらず順子さんを抱き寄せキスして
身体をまさぐりオッパイをモミモミ

「あっっ!んっ」

すかさず順子さんはズボンを脱がし始めます

ガチャガチャッ

ベルトを外してズボンを脱がすとフル勃起したチンポが出てくると
そのままお口でパクッ

「ン…ン…ングッ」

ネットリとしたフェラチオに身体を硬直していると

「どう?隆二クン、気持ちいい?」

「ハアハア…、もうヤバいです!出ちゃいそうです!」

「クチュクチュ、ジュグッジュグッ、いいわよ!出して!出して!」

ドクドクッ…!

あまりの気持ち良さに速攻でイカされてしまいました。
しばらく吸い付くように精子を吸い上げそのまま飲んでしまったようです。

オマンコに手をやるともう滴るくらいビショビショに

「隆二くん…いっぱい出たわね…ウフッ」

一発抜いた後もまだ勃起したままのチンポを見ながら

「服を脱いでごらんなさい!」

と順子さん自らも服を脱ぎ始め、お互いに全裸に。

「順子さん…あの…」

と俺がまごついていると

「変に気を遣うのはやめて!女に恥をかかせないで…」

と全裸でピタッと抱きしめてきます。

「あっ…あ…順子さん…!?」

積極的な順子さんに戸惑いながらも
垂れ気味の身体に吸い付き

ジュルジュル…チュパチュパ…

オッパイや顔や唇を全力で舐めまわしました。

「あぁぁ~、私も気持ちよくなってきちゃう~~っ!」

身体をクネクネさせながら感じているようです。
俺も夢中で愛撫を続けて部屋中にエロい音が響いています。

「いいのよ、揉んだり、舐めたり、隆二クンの好きにして…」

身体をさらけ出すように好きに触らせてくれる順子さん。
マン汁の匂いが漂ってきて
オマンコに手をやるともう滴るくらいビショビショになっています。

2回射精した俺のチンポを口に含み綺麗にしてくれました

「じ、順子さん…もう、もう入れてもいいですか?」

「いいわよ…その代わり誰にも言っちゃダメだからね…二人だけの秘密…お願い…」

フェラチオで抜かれた後も萎むことなく勃起したままのチンポを挿入すると

「あっ、あ…ああっ!どう…?私の膣内(なか)気持ちいい?」

温かいのとヌルヌルの愛液でチンポを包み込むようで

「すごいよ…気持ちいい…」

もうたまらず激しくピストンをすると

「ハアハアッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウグッ…」

膣内が収縮してチンポを締め付けます

「順子さ~ん…!」

たまらずチンポを引っこ抜きマン毛のあたりに射精。

「ハアハア…ハアハア…」

しばらく肩で息をしていると順子さんがティッシュで拭いてくれて
ネットリとしたキスをしてきました。

「はぁはぁ…いい?隆二クン、何度も言うけどこのことは誰にも言っちゃダメだからね?」

と2回射精した俺のチンポを口に含み綺麗にしてくれました。

「もちろん…誰にも言わないです!」

「その代わり、隆二クンがしたくなったら、いつだっておばちゃんがシテあげるからね。」

ビクビク感じている順子さんを横目に3度目の射精

お掃除が終わったチンポをそのままシャブり続けネットリとしたフェラチオを続けています。

シャクシャクシャク、ムクムク、グチャッ

「あっっ~、順子さん…ヤバ…マジで…」

セックスしている時間よりもフェラチオしている時間の方が長いくらいチンポをシャブっている順子さん。
唾液で俺のチンポをベチョベチョにしながら味わうようにフェラチオしています。

「あぁ~、私も気持ちよくなってきちゃう~~っ!」

フェラチオしながら感じているようで
オマンコに手を伸ばすと先ほどよりもビッショリと濡れています。

「あっ、あ…ああっーー!」

フェラチオしてもらいながらオマンコを触りまくり
ビクビク感じている順子さんを横目に3度目の射精を終えました。

3度目の精子も飲んでくれて綺麗にチンポをシャブってくれ
何から何までお世話になりっぱなしでした。

お互いにウィンウィンの関係

それから何度もスナックの後に順子さんのアパートに行ったり
俺が就職した後は部屋に遊びに行ったりしました。

たまにセックスすることはありますが
順子さんはほとんどがフェラチオで抜いてくれます。
あの唾液の量とフェラテクは、この10年でいろんな女とヤリましたが
順子さんがダントツで1位です!

順子さん自身もフェラチオ好きのようで
フェラチオしながら手マンでイカされるのが好きなので
お互いにウィンウィンじゃないでしょうか(笑)

あれから10年以上経った今でも抜きたくなったら順子さんのアパートに行っています。
年齢も60代半ばとかなり年をとりましたが
フェラチオテクニックはさらに上達しているように感じます。

感想・体験談募集

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