【出会い系体験談】どエロい体をした53歳ブスをヒィーヒィー何度もイカせてみた

2024年9月22日 2024年9月22日

若い頃は誰にも見向きされないほどのドブス女も熟女の年齢になると意外と興味が湧いてくるのが不思議だ。
さらに顔はブサイクでも体がメチャクチャエロかったら・・
むしろ可愛いだけの貧弱女よりも魅力的に見えてくる。

出会い系サイト内でのやり取りで顔面偏差値は知ることができないが
いざご対面となった時のお楽しみということだ。

ワクワクメールの掲示板で募集

今回は俺がワクワクメールの掲示板に募集をかけた。
〈20日（金）の夕方以降〇〇インター付近で会える方いませんか？〉
業者メールや20代30代女性と思われるメールが多い中
〈こんばんはお会いできますよ　希望ありで探していますけど大丈夫ですか？〉
プロフィール欄を見に行くと50代前半で顔は隠されているがオッパイは大きそうだ。

さっそく値段交渉となるのだが相手は希望ありと言っているので話は早そうだ。
〈条件ですがホテル代別で1万円でどうですか？〉
若い女の子は1万円で難色を示す方も多いが40代以上の熟女はほぼ交渉成立となる。
案の定、間髪を入れずに返信が来る。
〈メールありがとうございます。是非お願いしますm(_ _)m〉
ディールは成立！
会うのは2日後なのでそれまでオナ禁して備えるとしよう。

エロい体をしたブスが歩いてきた

待ち合わせ場所はインター付近にあるパチンコ屋さん。
ラブホテルが立ち並ぶ地域なので駐車場の隅の方は同じように車を停めて男の車に乗り込む女たちを見かける。
パチンコ屋さんもわかっていると思うんだが何の文句も言ってこない。
お礼にパチンコでも打って帰るか・・・ということはやらない。
トイレを借りることはあるけどね（笑）

というわけでパチンコ屋でトイレを借りた後に到着メール送信。
〈今着きました。南側の奥に停めてます。ホワイトの◯◯◯です。〉
この会う瞬間のドキドキ感がたまらない。
プロフィール画像を頭に回想しながら周りを見渡すと
すぐ近くに駐車した軽自動車に乗ったオバサンがスマホをイジっているを発見。
「あれか？」
するとワクワクメールからの返信あり
〈今着きました。そちらに行きます。〉
やはりあの軽自動車から降りてきたオバサンはこちらへ向かって歩いてくる。

「コージさんですよね？」
「はい、ワクワクの方ですね？どうぞ乗って下さい。」

内心（ハズレだ〰️！）と叫んでしまった。
顔がめっちゃブサイクだったからだ。
とはいえ断ることはしない主義なので何事もなかったかのように会話を続けた。

ラブホまでの道中、運転しながらチラチラ相手の体を見るとプロフィールの画像は本当に本人だったように見えた。
しかもオッパイもデカく太っている体型ではなさそう。
つまりエロそうな体付きをしてた。

「キス・・して欲しい」

ラブホテルへ到着するとまずはソファーに座りながらまったりトーク。
するとあら不思議、駐車場でめちゃブサイクだと感じた顔がややマイルドに感じてきた。
恐らくブスは3日で慣れるの部類であろう。ちょっと目が慣れてきたのかもしれない。
あと、どうしてもエロボディーの方へ目が行ってしまうというのもあるだろう。

「あっ、まだ名前聞いてなかったよね？なんて呼べばいい？」
「本名じゃないけど、ナオって呼んでもらえるかな。」
「俺はコージね。」

出会い系の場で本名を教えるのはありえないけど、呼ぶ時に使う名前くらい決めておいたほうが良いだろう。
さっそくナオさんの人生をいろいろ聞き込みしてみた。

話によるとナオさんは独身で年齢もサイトに書いてあった通り50代前半の52歳。
小さな会社の事務員をしているそうだ。
この顔で結婚してないと言われれば「やっぱりそうだよね」と思っても口には出せない。
それでも解せないのはお金に困っているようには見えなかったのに何故出会い系で割り切りなんかしているのか？だ。
そこを追求すると最近生理前のムラムラ感がハンパなくヤリたくなるそうだ。
だからそんな時は出会い系で男漁りをしてしまうと言っていた。
そんな話をしていたら俺も段々ムラムラしてきた。
エロ方向の話ついでに
「なんかNGな事ってある？」
「NG？お尻はちょっと・・」
過去にアナルを攻められた経験があるのだろう、それはこちらからお断りだ。
「キスしても大丈夫？」
「キス・・して欲しい」
一瞬間をおいてして欲しいの回答は意味深だった。
相当キスが好きなんだろう。ベロベロいっぱいしてあげるよ。
またムラムラしてきた。
ナオさんとの会話から彼女がM気質というか何でも言うことを聞いてくれるタイプの女だというのがわかったので
「服を脱ぐとこ見ててもいい？凄く興奮するから。」
と眼の前で脱衣をお願いすると
「えぇ〰️、・・・わかった。」
やっぱり、これは何でも言う事聞いてくれそうな女だ。
俺の目の前で1枚1枚服を恥ずかしそうに脱いでいくナオさん。
全裸になってビックリ！
53歳なのにメチャメチャ良い体してる！顔はブサイクだけど。
褒めたら顔を真っ赤にして嬉しがっていた。
ああぁ、セックスが俄然楽しみになってきた。

50代には見えない綺麗なオッパイ

お互い別々にシャワーを浴びるとベッドへゴー！
ナオさんの顔を引き寄せ密着しながら寝転がるとブサイク顔が目の前に。
もうここまで来るとそんな顔も可愛らしく見えてくるから不思議だ。
（さあ好きなキスをいっぱいしてやるぞ）
顔を近づけるとナオさんは目をつぶり抱きついてくる。
チュパチュパ、レロレロ、ディープキスをしながら背中やお尻をソーと愛撫すると
「あはぁ〰️！んふぅ〰️！」
鼻息が荒くなり抱きしめる手に力が入ってきた。
相当キスが好きなんだろう。
（じゃあキスでいっぱい攻めてやるよ）
時間を掛けてキスしたり、ナオさんの口に俺の指を入れたりたっぷりナオさんの口を愛撫した。
「フハァ！フハァ！ア”ァ〰️！」
口だけでイッちゃうんじゃないか？ってくらいアエギだし体もクネクネとよじっている。

一旦、唇を離しナオさんの顔を見ながら
「ナオさん、キス好きでしょ？」
「うん・・もう・・ヤバいかも・・」
潤んだ目で続きをせがむように俺の体を触ってくる。

つづいてナオさんをうつ伏せに寝かせて太ももからお尻、背中へと愛撫をたっぷり行い
仰向けにしていよいよオッパイを攻める。
大きくて50代には見えない綺麗なオッパイを焦らすように触る。
乳首に触れそうで触れない焦らしに
「アッ！アッ！ア”ア”ァ〰️！」
と体を仰け反らして反応するナオさん。
相当焦らした後に
「じゃあ乳首、触るよ・・」
生唾をゴクンと飲んで待ち構えるナオさん。
「ほ〰️〰️〰️ら！」
乳首に俺の指が触れた瞬間
「アハァ〰️〰️！アッ！」
ブサイク顔をクシャクシャにして感じまくりのアヘ顔。
一周まわってイイ顔に見えてきました。

愛液を垂れ流しながら俺のチンポを受け入れ

オッパイの愛撫の後はもうすでに熱を感じる下半身、オマンコへ。
こちらも焦らしながら攻めると下半身をヒク付かせて喜んでいます。

手マンをしながらブサイク顔に近づいてキスをするとナオさんの方から積極的に舌を出しレロレロ。
するとナオさんの手が俺のチンポを握りながら
「もうダメ・・もう入れて欲しいんだけどぉ」
握ったチンポを離さずシコシコしてくるほど積極的に。

「脚を開いてごらん！」

一旦離れて正常位の格好にさせると脚をガバッと開いた。
こんなに大胆に大股開きする女も珍しいがそれだけ入れて欲しいんだろう。
もちろんここでまた焦らす。
亀頭をクリトリスに擦り付けるとピチャピチャという音と共に潮が噴水のように溢れ出した。

「キャァ〰️！イヤァ〰️〰️！」
「なにこれ！こんなにいっぱい潮吹いて！」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」

ちょっと意地悪なことを言ってみると潤んだ目で謝ってきた。

「ダメだぞ！こんなに汚して！」

パンパンに拡張された亀頭をヌルっと膣口に挿入するとまた表情が変わってアエギ出した。
しばらく亀頭だけ入れた状態でクリトリスを指で擦るとまたしても潮が溢れ出した。

「奥まで入れて欲しい？もうオマンコがビチョビチョだよ！」
「入れて！もっと入れて！」

ナオさんは両手を広げて抱っこして状態で奥までの挿入を待っている。
期待に答えてナオさんを抱きしめながら一番奥までゆっくり入れるとジュプゥ！と愛液を垂れ流しながら俺のチンポを受け入れた。

「ハウッ！ハウゥゥ〰️！」
「あぁ〰️気持ちイイ！」

一定間隔で腟内が収縮してアエギ声を漏らすナオさん。
筋肉量がしっかりあるムチムチ体型は締まりがイイ！
初めて挿入するナオさんの膣内の感触を味わいながら、抱きしめてブサイク顔にキスした。
待ってましたとばかりに口を開き舌を絡ませてくるナオさん。

「ナオさんのオマンコ、愛液が止まらないよ・・」
「これでピストンしたらイッちゃうんじゃない？」

抱きしめてキスしながら耳元でエッチな事を囁（ささや）くとそれに反応して膣内をギューギュー締め付けた。
（こりゃマジ気持ちイイ！）
少しずつピストン運動を始めるとその動きに合わせて腰を打ち付けてくる。

「あっダメッ！来ちゃう！来ちゃう！」
「ほらっ！イッちゃうんでしょ！」
パンパンッ！パンパンッ！
「アッハァ〰️イクゥ〰️！」

最高にブサイクな顔で絶頂を迎えた後は仏様のような力が抜けた顔に変わっていた。
放心状態の彼女が心配になり

「どう？まだ続けて良い？」
「うん、スゴイ、もっとしていいよ・・」

ゆっくりとピストンを続行すると時折ビクンビクン反応して気持ちよさそうな表情に。
挿入しながら全身を優しく愛撫してあげると凄く気持ちよさそうだ。

「あぁ〰️！また来る！またイッちゃうよ！」
「いいよ、何度もイッてごらん！」
「ハァ〰️！イクイク！イクッゥ〰️！」

そのままピストンを続けるとナオさんはまた果てた。
もうシーツがビショビショになり布団のところが冷たくなっている。
体位を変えずに一定リズムでピストンを続けると3回目、4回目の絶頂を迎えたナオさん。
面白いようにイッてくれるのでヤッていてメチャ楽しい！

ブサイクな顔で「ハァ〰️イイィ〰️！バック好きぃ」

その後、一旦休憩。
ベッドでイちゃ付いた後、セックス再開。

ナオさんはどんなフェラチオするんだろう？と思ったのでシャブってもらった。
ブサイク女はフェラ教育されている人が多いという実感があるがナオさんもその通りだった。
誰に教えられたかわからないが相当教育熱心な男に仕込まれてた。
いきなり竿をシャブらず金玉や裏筋をしっかり舐めてから口に含み、ちゃんと俺の表情を確認しながらネットリとした舌使いでフェラチオ。
そして喉奥までしっかり咥えながらディープ・スロート。
（このまま口で発射してしまおうか・・）
そう思ってしまうほど上手かった。

パンパンに張ったチンポ、もういつでもイケる。
バックスタイルになってもらい後ろから挿入。
ブサイク顔が見えないのでイイ女とセックスしているみたいだ。