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【熟女体験談】飲み屋のママに紹介されたセックスモンスター

近所にある飲み屋のママに女好きがバレてしまった創太(そうた)さん。
この事がきっかけでママの知り合いを紹介してもらうことに。
その紹介された熟女が底抜けのチンポ好きで精子を搾り取られることに・・・。

登場人物

ママ(絹代(Kinuyo)):65歳 

ママの友達(祥子(Shoko)):46歳。ママが通う美容院の経営者。 

オレ(創太(Sota)):32歳。女遊びがお盛んな会社員。

コンパ帰りの飲み屋で

歩いて5分の場所にある小さな飲み屋さん。
スナックと居酒屋を足して2で割ったような
食べてよし、飲んでよし、歌ってよし、の三拍子揃ったアットホームな感じのお店だ。

お酒が飲めるくらいの年齢になってからもう10年以上通って常連さんとなっている。
ママがけっこうな年齢なのでお客さんの年齢層も高いが
そんなオジサマ、オバサマに可愛がってもらえるのも心地よい理由だ。

「ママ!今日はご飯食べてないんでトンテキを定食で!」
「わかったわ、創太くん!大盛りにしとくね。」

夕食を食べに行ったり近所の友人と軽く飲みに行くにはピッタリの場所と雰囲気なので月に2,3度と利用している。
遅い時間に行くとカラオケが順番待ちになるくらい年配のカラオケ好きが集まる場所だ。

実は、ママとは2人だけの秘密がある。
それは・・
ママの友達や常連客でセックス好きの女性を紹介してもらっている事だ。

ことの発端は数年前のある夜、コンパ(2対2の飲み会)の帰りに小腹が空いてきたので
ママのお店に〆のラーメンでも食べようと寄ってみた。
時間は23時、閉店間際なので数組残っていたお客さんは帰るところだった。

「ママー、飲んできた帰りだけどラーメン食べてもいい?」
「あら、飲んできたんだ?ビールはいらない?」
「んーじゃあビールもちょうだい!」

ビールを飲みながらラーメンを待っていると残っていた他のお客さんは帰っていった。
(長居しては悪いからラーメン食べてスグに帰ろうかな)
最後の客となったオレはママが見守る前でラーメンを食べた。

聞き上手のママに乗せられて

「創太くん、今日はどこの帰り?」
「今日はコンパがあってその帰りだよ。」
「あら、いいわね~。いい人いた?」
「友達はカップルになったけどオレは・・」

じっくり2人っきりで話すことは初めてだったので
ママもオレの男女関係に興味を持ったのか根堀葉掘り聞いてきた。

「彼女はどれくらいいないの?」
「今は決まった女性(ひと)はいらないかな。」
「遊びまくってるんじゃないの~?」
「ハハハッ、そうかもしれないッスね。」

コンパやマッチングアプリでけっこう遊んでいたオレは正直にママに伝えた。
ママも夜の商売やっているだけあってそういった男心には寛容だった。

「ワンナイトが多いけど、体の相性が合えばそのままセフレになることもあるかな~」
「やっぱり創太くんモテるんだ!カッコいいもんね!うんうん。」

聞き上手のママに乗せられてオレの女関係の事を包み隠さず話してしまった。
するとママは何か思い出したかのような顔で

「創太くんがそんなに女好きだとは思わなかったわ。」
「男はみんなそんなモンですよ。」
「ねえ、創太くんに紹介してあげよっか!?」
「マ、マジっすか?」

急にママが立ち上がりビールを2杯持ってきてオレの横に座った。
そして軽くグラスをカチンと乾杯してビールを飲みながら小声で話し始めた。

ママの話しを要約すると
お店関係で仲の良い知り合いが若い男を紹介して欲しいと頼まれているそうだ。
ハッキリとは言わなかったがどちらかというと体の関係を期待しているみたい。
つまり、セックスをしたい女性を紹介してくれるということ!

突然のママの提案に嬉しさを爆発させたい気持ちをグッと押さえて
しかし思わず顔から笑みがこぼれてしまいながら「どんな女性だろう?」と想像が止まらなくなった。

「でも創太くん、年がね・・」
「年?その女性(ひと)何歳なんですか?」
「だいぶ年上でも大丈夫?」

コンパで知り合う女性は若い人ばかりだが
マッチングアプリではけっこう年上も狙っていたし
さすがにママくらいの熟女となると厳しいかも。

「年上でも大丈夫ですけど・・何歳ですか?」
「4・・6歳だったかな」
「46歳!?」

オレが32歳なので10歳以上年上になる。
まあ付き合うわけじゃないので全然大丈夫。

「オレよりはだいぶ年上ですね!?」
「彼女の方はオレでいいんですか?」
「うん。それはちゃんと聞いてみるね。」

そんなこんなで、話はまとまり帰宅。
後日ママからのLINEで週末にお店に来て欲しいと連絡。

祥子(しょうこ)46歳

指定の時間(22時)にお店に行くとカウンターの角に1人の女性が飲んでいた。
オレの頭にあった46歳の熟女像よりも数倍綺麗で若く見える。
急にテンションが上がってきた。

ママから隣の席に案内され、改めて2人ビールで乾杯。
周りではまだカラオケがガンガン歌われていて顔を近づけて会話。

香水をつけているのかメチャクチャ良い匂い。
高そうな服をバチっとキメて大人の魅力が漂っています。

「祥子です。よろしくね。」
「始めまして。創太と言います。」
「ごめんなさいね。こんな遅い時間に・・」

しばらく始めましての会話でお互いの自己紹介。
どうやら祥子さんは美容院を個人で経営していて
だからお店が終わったこの時間になってしまったとのこと。

ママと知り合ったのもお客さんとして美容院に来ているそうです。
ママのお店にもたまに飲みに来ていたそうですが
オレは会ったことがなかった。

 

 

美味しい小料理を食べならビールを1杯、2杯と空け
祥子さんとの会話も段々と核心へと迫っていきます。

「祥子さん、ママには何て聞いているんですか?」
「うふっ、創太くんのアレ!すごく強いらしいじゃない?」
「そ、そんなこと言ってました!?まあ少しは自信あるッスけど・・」

ちょうどカラオケの音が響き渡っているので下ネタ喋っても周りを気にせずいられます。
そして顔を近づけ目を見て話しているのでお互い何だかムラムラしているのがわかります。

「ゆび・・凄く太いわね・・」
「祥子さんの指は細くて長いですね。」

おもむろに祥子さんがオレの手を触ってきます。
オレも祥子の指を触り返し、愛撫をするようにちょっとエロく動かすと
祥子さんの表情がさらに艶っぽくなり目を見つめてきました。

もう完全に2人はエロモードに突入。
この後に祥子さんとセックスできると思うとチンポは半勃起状態!

「そろそろ出ましょう?」
「わかりました。」
「タクシー、一緒に乗っていきなさい。」
「ママー!タクシー一台!」

お勘定を済ませるとママが耳元で「頑張って!」
祥子さんはママに目配せしてタクシーに乗り込みました。
スグ近くのオレの家を通り過ぎ祥子さんのマンションへ2人で向かいました。

優しく愛撫するとビクビク反応

小綺麗なマンションの最上階の部屋に祥子さんは住んでいました。
大きな窓から見える景色はちょっとした夜景のようでとても綺麗です。

2人で立ったまま眺めていると自然と距離が縮まって見つめ合い
腰と腰をくっつけて指を絡ませながら

「キスして・・」
「キス・・だけでイイんですか?」
「いっぱいキスして!いっぱいシテ!」

祥子さんの方から唇を重ねてきました。
唇を吸い合っていると舌を出したり入れたり
ピチョピチョと音が出るほど激しいキス。

祥子さんの呼吸が荒くなってくると
腰に回した手が俺の背中やお尻をまさぐってきます。

オレも負けじと祥子さんの腰を引き寄せ髪の毛や首筋を優しく触ると
触った瞬間ビクン!となり体の力が抜けていくのがわかりました。

「ハァ~!アッ!焦らさないで・・」

キスしながら祥子さんの裏側を優しく愛撫する度にビクビク反応します。
特に背中が弱いのか触っていると腰を突き出し
すでに勃起しているオレの股間にオマンコを押し付けているようでした。

「もうたまんない・・脱がせて・・」
「オレも我慢できないよ・・」

 

 

一気に祥子さんを全裸にするとそのままオレも素っ裸になった。
フル勃起したチンポをおっ勃てながらそのまま祥子さんに近づき再びキス。
先程より激しいキスで舌をベロンベロン交差しながらお互いの性器をまさぐり合う。

「ハァァ!ハァァ!んぐっ!」
「ふぅふぅ!ハァハァ!」

ピチョ!ピチャ!ピチャ!
小陰唇に沿って指を動かすと音が出るほど濡れています。
祥子さんは段々とガニ股のように股を開いていきプルプル震えているようです。
(このままイッちゃいそうだな)
そう思ったのでディープキスを続けながら指の動きを継続すると

「アハァァ!ダメっ!イクっ!イクゥ〰️!」

キスしながらクリイキしてしまいました。

太もも、大陰唇から小陰唇、そしてクリトリスまで

「創太くん・・スゴい・・」
「すぐイッちゃうんですね。早い!」
「もう入れて!創太くんのコレ!入れて!」
「もう入れて欲しい?」

そう言って勃起チンポをブルンブルン見せつけると

壁に手を付いて脚を開いてお尻を突き出してきます。
後ろから亀頭をチョンと当てるとビクッと体を震わせ
早く入れて!と言わんばかりに腰をクネクネ。

「入れるよ!ココ!ほら!入った!」
「そう!キテ!アッ!ハァァッ!」

今にも壁についた手が崩れ落ちそうに力が抜けて
ヌルっとチンポが半分ほど挿入されると
祥子さんの太ももがブルブル痙攣。

「もっと!奥までぇ!入れてぇ〰️!」
「こう?チンポ奥まで入れるよ!」
「ハァ〰️!アッ!アッ!アッ〰️〰️!イクッ!!」

軽くピストンしただけでまた昇天した祥子さん。
立っていられずに座り込んでしまいました。

その後、ベッドへ移動すると祥子さんはクンニを要求。
ムチムチした太ももを大きく開いています。

「さあ、創太くん舐めて!ココ!早く舐めて!」
「優しく舐めるのと、ベロベロ舐めるの、どちらがいい?」
「激しくベロベロ舐めて!遠慮しないで!」

太もも、大陰唇から小陰唇、そしてクリトリスまで順を追って
リクエスト通りベロンベロン激しく舐めまくると

「そう!イイっ!アッハァァ〰️〰️!」

腰をクイックイッとオレの顔に押し付け感じまくりの祥子さん。
何度かイッた後も「もっと!もっと!」とオレの頭を押さえつけ連続クンニ。
おそらく30分はクンニさせられていました。

創太くんの精子飲んじゃった

痙攣失神状態となってようやくクンニが終了すると
オレをベッドの上に立たせてチンポにシャブり付きました。

「創太くん、こういうの好き?」
「メッチャ好きっス!」

チロチロ亀頭を舐めていると思ったらズボッと根元まで咥えてジュッポジュッポ
両手でチンポを包み込みながらバキュームするなど
プロ並み、いやプロ以上のフェラチオテクニックでシャブってくれました。

「あっヤバい!ヤバいッス!出ちゃいますよぉ〰️」
「いいわよ〰️出しなさい!出しちゃいなさい!」

ズボボボッ!ズボッ!ズボッ!

「あっダメ!イッちゃいます!」
「んグッ!んぅんぅ〰️〰️!」

たまらず祥子さんの口の奥に射精してしまいました。
しばらく射精後もチンポを口に含んだままキープして
口からチンポを出すと精子をそのままゴックン。

「あっ飲んじゃった?」
「創太くんの精子飲んじゃった 笑」
「めっちゃ気持ちよかったです・・」
「綺麗にしてあげるね」

射精後のチンポをぺろぺろと舐めて綺麗にしてくれ
金玉も同時にマッサージしたり口に含んだり
まだ舐めるか?というくらい入念に舐めていると再びフル勃起状態に。

「あら?またこんなに大きく・・」

(あんたがシャブったからだろ!)
と言いたくなりましたがグッとこらえて
祥子さんの目的はわかりました。

狂ったような腰の動き

「じゃあ入れましょうか?」
「うふっ、入れちゃうね」

そのままオレのチンポにまたがると騎乗位の体制で挿入
ゆっくりと膣奥まで入れると腰を前後にスライドさせて
クリトリスを擦り付けてきます。

ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!
どんどん愛液が溢れてくるのがわかります。
チンポや金玉のあたりまでビッショりと濡れてます。

「イイっ!入ってる!奥まで入ってる!」
「祥子さん、すごいエロいっス!」
「動いちゃうの!ダメっ!動いちゃうのぉ〰️!」

前後にスライドさせていた腰の動きがもう止まらないようです。
膣内の締め付けが祥子さんの絶頂間近だと伝えてきます。

「オレも腰動かしますよ!」
「突いて!いっぱい突いてぇ!」
「おっぉぉぉぉ〰️!」
「ハアッ!アッ!ハアァァ〰️ッ!イッく〰️〰️!」

狂ったような腰の動きで今日、一番の絶頂を迎えた祥子さん。
口の周りはヨダレ、そして目が飛んでます。

 

 

その後は半分失神したような状態でセックスを続け
何度もイキまくり2回目の射精をしたのはスタートしてから4時間も経過していました。

終わってから祥子さんが若い男を求めている理由が理解できました。
ん〰️何かママにもハメられた感じもしないでもないですが
オレ自信もメチャクチャ気持ちよかったのでOKですが。

その夜は祥子さんの部屋で泊まって
翌朝、祥子さんの出勤の時に送ってもらいました。

「創太くん、また会ってくれる?」
「もちろん!また会いたいっス!」

祥子さんとはその後も何度か会いましたが
自然と関係は消滅してしまいました。

しかし、祥子さんからオレのセックスの内容がママに伝わったようで
セックスに飢えたママの友達を何人か紹介してもらっています。
年齢はバラバラですが50代の熟女も経験しました。
今では完全に熟女とのセックスが大好きになってしまいました。

感想・体験談募集

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