
町工場に勤務する北田さんが忘年会の2次会で風俗やパパ活の話題で大盛りあがり。
パート社員のオバサン達が「風俗にお金を払うなら私達と・・」と悪魔の取引成立!
2人の正社員男性と2人のパート勤務オバサン(のちに3対3に増える)が週に1回相手を変えながらエッチをする定額ヤリ放題契約を結ぶことに。
その契約内容とは!?
登場人物
僕(北田):37歳。独身。高卒で入社して部署のリーダーを務めている。
及川君:29歳。独身。風俗大好きで多い月は10万円以上をつぎ込む。
大貫さん:53歳。バツイチ子供なし。会社でもエロ話をするくらいオープン。
富田さん:47歳。既婚。子供1人。大人しい性格。
忘年会の2次会で盛り上がる4人
僕(37歳)は従業員50人程度の小さな町工場で働いています。
正社員とパート社員の割合は半々くらいで
工場のパートさんは若い女性は続かずほとんどが40代50代で占められています。
工場の現場は正社員がパート社員を管理していて
程よい距離感で和気あいあいとした職場だと思います。
社内の雰囲気も良く、忘年会や親睦会など会社主催の集まりにはほとんどの社員が出席しています。
コロナが収束したということで、一昨年に久しぶりに忘年会が開かれました。
1次会が終了して上役抜きで2次会のカラオケへと向かいました。
いつものようにカラオケで盛り上がる中、風俗好きの及川君(29歳)と席が隣になったので話題は風俗の話に。
近くにいたパート社員の大貫さん(53歳)が興味津々で及川君に質問しています。
「どこの店に行くの?」
「どのくらいのペースで行くの?」
「いくら使うの?」
すでに酔い酔いの及川君、矢継ぎ早の質問に正直に答えていきます。
その隣で食い入るように聞いている富田さん(47歳)。
僕も及川君を半分バカにしながら話を聞いていました。
どうやら及川君が今ハマっているのはデリヘルで
ほぼ毎週デリヘルでヤッているそうです。
風俗で月に使う金額は多いときで10万円オーバー!
あまりの金額のデカさに僕も大貫さんも富田さんも驚きを通り越して呆れてしまいました。
定額ヤリ放題の密約成立
「北田さんは行かないの?」
「僕は風俗には興味無いかな~、あっ!女性には興味ありますよ!」
そんな感じで風俗ネタで盛り上がってました。
そして普段からエロ話に寛容な大貫さんがポロッと
「及川君、私に払ってくれたら同じことシテあげるのに・・」
場が一瞬止まったようにシーンとなりましたが
半分冗談とも言える大貫さんの提案に僕がさらに質問
「えっ!?いくらでシテくれるんですか~?」
「10万円くれるならいいよ」
すかさず及川君も割って入って
「10万円は高すぎですよ。本番アリなら2、3万円が相場です。」
「3万円?う~ん、考えちゃうな~」
何故か話の方向が『いくらでヤラせてくれるか』になっていきます。
聞いていただけの富田さんもこんなに下世話な話題に意外と食いついてきます。
「パパ活みたいに月単位で契約するって方法もあるけど・・」
「そんなやり方もあるんだ~」
セックスがヤリたくてしかたがない及川君、ほどほどにヤりたい僕、
お金が欲しくておそらくエロにも興味がある大貫さん、
真面目だと思っていたが意外にもエロい?富田さん。
話はドンドン具体的に進んで行き
「じゃあ、毎月2万円で週に1回エッチするっていうのはどう?」
「それってずっと続けてくれるってこと?」
かなり安く設定した案を及川君が示すと意外にも大貫さんは反応良さげです。
給料の額は同じ会社なのでお互いに大体は知っています。
パート社員にとって月の2万円アップはかなり魅力的のようです。
「富田さんはこの案どうですか?」
「えっ!?私?まあ・・」
明言は避けていましたが表情を見た感じだと嫌がっている様子は無い。
僕自身は正直、月に2万円なら是非お願いしたいところだ。
できればどちらか一方ではなく2人を代わる代わるするのがベスト。
そこで新たに提案。
「僕と及川君、大貫さんと富田さん、この4人でやってみませんか?」
僕と及川君は月に2万円を払って大貫さんと富田さんを隔週でエッチするというのを説明。
及川君はかなりヤル気満々です。
大貫さんもニヤっと妖しい表情をして承諾。
富田さんはうつ向きながら恥ずかしそうな表情でモジモジしているところを大貫さんに説得されて顔を縦に振ることに。
周りはカラオケ歌っている中、まさかの定額契約の成立で盛り上がる4人。
かなり4人の場所は浮いていました。
「さっそくこの2次会の後にどうですか?」
ニヤニヤする顔を抑えながら提案すると他の3人ともOKの返事。
話し合いの結果、僕と富田さん、及川君と大貫さんのペアとなり2次会後に抜け出すことに。
一緒に会社で仕事をしている熟女パートと
秘密厳守を誓って2次会は終了。
アリバイ工作のためにバラバラに解散してタクシー乗り場で富田さんと落ち合いました。
「ホントにいいんですか?」
「北田さんこそ、私でいいんですか?」
オバサンという事を気にしているようでしたが
富田さんは見た目も若いし人柄も良いのでノープロブレム。
むしろヤリたくて仕方がないくらいです^^
ホテルに入る前にコンビニでお酒を仕入れて
部屋に入って改めて乾杯!
なかなかエッチする雰囲気にならないので
「富田さん、シャワー浴びます?」
「北田さん、先にどうぞ。」
時間も気になるのでサッとシャワーを済ませて出ます。
富田さんはじっくり洗っているようで結構な時間が掛かって出てきます。
バスタオルを巻いた格好でソファーの僕の横に座ります。
飲み残しの缶酎ハイをグイっと飲み干して
「北田さん、優しくして・・」
目をつぶってこちらを向いてきました。
普段、一緒に会社で仕事をしている富田さんが目の前に。
少し不思議な感覚でした。
優しくフレンチキスをした後、少し舌を入れると富田さんも猛烈な勢いで舌を入れ換えしてきます。
恐らく男性経験が少ないことはキスのしかたから明白でした。
上目遣いでチンポを咥えながら
濡れたバスタオルをはだけさせると胸があらわに。
小ぶりな分、形は47歳とは思えないほど綺麗でした。
乳房に軽く触れただけで口をギュッと閉め敏感に反応しています。
「タオル、取ってもいいですか?」
「う、ん」
富田さんを立たせてバスタオルを取っ払い全裸にさせると
ベッドまで連れて行きました。
「寒くないですか?」
全裸で仰向けになっている富田さんに覆いかぶさりキス。
カチコチに固くなっていた体も愛撫を続けるうちにだんだんとリラックスした状態になっていくのがわかります。
小さなアエギ声を発しながら僕の背中に手を回してきます。
チュッ、チュッ!チュウゥゥ〰️!
「ぁんっ!あぁっ!あっ、あぁっ!」
舐めたり吸ったりしながら愛撫を上半身から下半身へ向けて移動していくと
しだいにアエギ声も大きくなっていくのがわかります。
ジュルゥ!チュパチュパッ!
「やめ……あっ!ソコは・・」
「富田さんイッパイ濡れてますよ」
クリトリスを舌で舐めあげる度にヒクン!ヒクン!と体を痙攣させてます。
しだいに富田さんは僕の頭に手を添えてきます。
大きくクリトリスを吸い上げた時は脚をM字にして頭をグイグイと押さえてヨガってきます。
「あぁ〰️北田さん!北田さん!」
独り言のように僕の名前を連呼しながら腰も動かしてます。
大人しくて控えめな富田さんが我を忘れて乱れている姿を見て僕も大興奮!
10代の頃の勃起ペニスに戻ったようにフルでビンビンに!
男性経験少なそうな富田さんがどんなフェラチオをするのか?
クンニを終了させて顔の付近にフルボッキしたペニスを差し出すと
チュパッ!チュル!
鬼頭から口に含みぎこちないながらも一生懸命に口を動かしてフェラチオをしてくれます。
寝ながら両手を添えてベロベロクリクリと体勢がきつそうだったので
僕が起き上がり改めてシャブりだす富田さん。
チュパッ!ジュパッ!ジュルッ!
「こう?気持ちイイ?」
上目遣いでチンポを咥えながら聞いてきます。
少しフェラチオで気持ち良い場所を教えると指示通りにシャブってくれます。
素直に言う事を聞いてくれるのは教えがいがあります。
ピストンすると溢れた愛液が卑猥な音を立てて
「さあ富田さん、合体しましょう!」
「はひっ!」
チンポをシャブりながら返事をすると
正常位の体勢にポジションを移動。
コンドームを装着してオマンコに当てて
振動させるとピチャピチャと音が立ちさらに濡れてきました。
ゆっくりと挿入すると富田さんはシーツを両手で掴んで反応してます。
「あぁっ!はぁぁっ…んぅっ!」
「富田さん大丈夫ですか?」
「う、ん、だ、大丈夫ぅ」
「あぁ〰️入っていきますよ〰️」
「んぉっ!あぁっ~あぁっ!」
奥まで挿入するとクンニしていた時に見せた脚をM字に開いて
両手で僕を抱きしめてきます。
(うぉ〰️!めっちゃ気持ちいい!)
抱きしめてきて一体感が倍増!
オマンコの中までヌルヌルしてメチャメチャ気持ちが良いです!
子供を産んだ女性とセックスするのは初めてでしたが全然ユルくない!
ヌチュ!ヌチャ!ビチャ!
「あぁっ!はぅっ!あっ!あぁっ!」
奥まで挿入してピストンすると溢れた愛液が卑猥な音を立ててます。
富田さんも僕に必至にしがみつき声にならない声を出しています。
「富田さん、体位変えてもいいですか?」
「う、ん」
「リクエストあります?」
「じゃあ反対になっていい?」
月に2万円で代わる代わる週1回セックス
富田さんのリクエストは寝バックだったようで
仰向けからうつ伏せにゴロンとなり
その状態で後ろから挿入。
「あっ!あぁっ!んぉっ!」
正常位よりも反応が良くなったみたい。
すると富田さんの脚が段々と開いていきまたしてもM字に。
寝バックでM字に脚を開くというちょっと変な格好だが
ピストンに合わせて腰をクイクイ動かして気も良さそうです。
「ひぅっ!はぅっ!イク!イク!イクっ!」
ガクガクガク・・
(めっちゃ痙攣してるじゃん!)
寝バックピストンでガクガクと痙攣イキしちゃった富田さん。
手はバンザイした状態でヒク付いてます。
「早くしますよ!」
パン!パン!スパンッ!スパンッッ!
アンサーを聞く前からピストンを早めます。
もう富田さんも僕も興奮大絶頂で腰振りまくり!
我を忘れるように腰を同じ速さで振ってメチャメチャ一体感を感じました。
「うぁぁ!もうダメです!イキますよ!出しちゃいますよ!」
「来て来て来てェ〰️!北田さん!北田さん!」
「イクイクッ!イックゥ〰️〰️!」
「うっ!はぁはぁはぁ・・・」
バタッと富田さんに覆いかぶさるように一緒にフィニッシュを迎えました。
2人ともしばらく放心状態。
「富田さん、めっちゃ良かったです。」
「私も・・あぁ〰️久しぶりにイッちゃった・・」
「またエッチしてくれます?」
「うふぅ!そうだったわね、」
今まで会社で接していた時の印象とは異なり
とても豪快なイキ方をする富田さんの一面を見れました。
恐らく、お金も必要だったかもしれませんが
セックスの気持ちよさを求めていたと感じました。
後日、組み合わせを変えて大貫さんともセックスをしました。
富田さんよりも年齢が上ということもあり胸もお尻も垂れていましたが
これぞ熟女!という貪欲なセックスをするタイプでした。
その後、大貫さんが社内で一番仲が良いパートのオバサンが定額ヤリ放題に参加したいという事だったので
男性陣にももう一人探してきて3対3の定額ヤリ放題契約を実行中です^^
月に2万円で3人代わる代わる週1回セックスが出来るってかなり美味しいですよね?
感想・体験談募集
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