普段の日課となっているPCMAXの掲示板をを巡回。
業者の書き込みが目立つ中で、ある掲示板の書き込みにメッセージを送りました。
〈今日夜呑みに連れてってくれる人いますか?〉
おっ!ちょうど僕も飲みたい気分だ。
プロフィールを確認すると40代半ばで食べごろの年齢。
食事や飲みに行く系の募集で会ってもヤレずに終わってしまった苦い経験があるので最初から援助交際をもちかけ
〈飲んだ後にお手当アリでホテルに行くっていうのはどうでしょうか!?条件はホテル代別で1万円でどうですか?〉
〈こんばんは。話が早いですね(笑)その条件で大丈夫です!〉
その後のホテル確約をゲット。
下手にタダマンを狙わずに確実にいくのが吉だ!
というわけで本日は一緒に飲みに行ってその後にラブホテルでセックスというフルコース。
援助交際で一緒に飲める人ってけっこう少ないので個人的には非常に楽しみ。
金額的にも多くてプラス1万円くらいなのでキャバクラに行くことを考えれば非常にリーズナブル!
エッチは嫌いじゃない
ルンルン気分で電車に乗り街中へ。
待ち合わせ場所は駅の南口。
さあいよいよ緊張のご対面です。
あえて外見の詳細は詮索せずに運任せにするのが僕のやり方。
待ち合わせ時間になるころメールで連絡。
〈駅の南口に到着しました〉
〈私ももうすぐ着きます〉
しばらく待っていると40代くらいの女性が歩いてきました。
(ひょっとしてあの人かな?)
顔は可もなく不可もなくといった感じでホッと一安心。
どブスだった場合、飲み屋での時間が非常に苦痛になる。
「こんばんは〰️!サイトの方ですか?」
「あっハイ」
「じゃあ、飲みに行きましょうか」
特になんでも良いという事だったのであらかじめ調べておいた個室の海鮮居酒屋へ。
出会い系で会う女と行くのは個室の店がベスト。
エロ系のトークも気兼ねなくできる。
なんなら軽くエロいこともできちゃうかも・・
まずは乾杯からの自己紹介。
彼女の名前はケイコ(仮名)
掲示板に書き込んだのは単純に暇だったからだそうで
援助交際をするつもりは無かったけど僕から提案されたので受けたようです。
まあエッチは嫌いじゃないとのこと。
バツイチで仕事が平日休みなのでたまに出会い系を利用して飲み行ったり遊んだりする相手を見つけているようです。
話した感じだとけっこう遊んでそうなイメージです。
2杯、3杯とグラスを空けていくとお互いにノリノリ。
話もエロトークへと。
「ケイコさんはセックスでイケる人?」
「外イキ?中イキ?」
「イッた後はくすぐったくなる派?」
普段ならホテルのベッドに入ってから聞くような事も
飲み屋のエロトークではガンガン聞いてしまう。
ケイコさんはクリでもナカでもどちらでもイケて開発が進んでいるようだ。
指入れが苦手で過去にガシマンされてそれがトラウマになっているみたい。
チンポのピストンは早くても大丈夫だそうです。
「僕の前戯って長いけど大丈夫?いっぱい舐めるよ」
「クンニ好き~!たくさん舐めて~!」
ケイコさんの表情が段々とエロくなっていくのを感じた。
きっと僕にヤラれるのを想像してるんでしょう。
もう濡れてるんじゃない?
酔ってセックスするのメチャ楽しい
お互いに4杯づつ飲んだところでお会計して店を出ると
少し歩いたところにあるラブホテルへ向かった。
ケイコさんは少し千鳥足だったので腰に手を回して体を密着させて歩く。
想像以上に肉厚なボディーでムチムチしていた。
ホテルの部屋に入るとトイレに駆け込むケイコさん。
シャ〰️〰️とオシッコの音がメチャメチャ聞こえるんですけど・・。
だいぶ溜まっていた様子です。
お風呂に浸かりたいというリクエスト。
「じゃあ一緒に入ろっか?」
「うん。」
という流れで2人でお風呂場へ。
電気を消した薄暗い中でもケイコさんの全裸姿は確認できた。
着痩せするタイプなのかけっこうなボリューム感
お尻がデカいのは僕の好み。
風呂場では体を密着してお湯に浸かって
推定Dカップのオッパイをモミモミ。
俄然ヤル気が出てきた。
風呂から出て全裸でベッドへ。
じっくり時間をかけて全身をくまなく愛撫。
足の指も愛撫してあげると「そんなところまで」と喜んでくれた。
意外に気持ちいいんだよね。
酔っ払っていたのもありいつも以上に全身を舐めまくった。
酔ってセックスするのメチャ楽しい!
嫌がるかな?と思いながらアナルもベロベロと舐めると
自分からお尻を突き出してきてアヒアヒと気持ちよさそうに感じていた。
あと舐めてないのはオマンコのみ。
ケイコさんも(いよいよか?)と思っているのか脚を開いて待っている。
「オマンコ、舐めてイイ?」
「キテっ!キテっ!舐めてっ!」
もう待ち切れないって感じで切ない声を出している。
居酒屋でクンニ好きっていうのは聞いていたので
時間をたっぷり使ってオマンコをビショビショになるくらい舐めまくった。
オマンコの下からクリトリスへ向かって
ジュルジュルと舐めあげると身を震わせて感じまくっていた。
片方の手を繋いで舐めていると強く握り返してくる。
もう片方の手でクリトリスの皮を剥いて舐めあげると
プルプル体を震わせながら大きなアエギ声になってくる。
「あぁ〰️!イイわ〰️もうイッちゃう!」
ビクン!と体を痙攣させてイッてしまった。
「まだ舐めてていい?」
「して!もっとして!」
酔っているので大胆になっているのか
僕の頭に手を置きながら快感に浸っているケイコさん。
ケイコさん、バック好きでしょ?
クンニで連続イキしているケイコさんを見て僕も大興奮。
チンポはすでにギンギンに勃起状態です。
「もう入れるよ」
ゴムを装着してケイコさんの膣口に亀頭を当てがい
ピチャピチャと振動させると潮吹きが始まった。
「やだぁ〰️出ちゃうよ出ちゃうよ!もぉ〰️!」
ヤダと言いながら顔は放尿している時の緩んだ気持ちよさそうな表情に。
出し終わったらブルンと体を震わせた。
(ホントにオシッコしているみたいじゃん!)
ツッコみたくなったがそれは黙っていた。
(さてオマンコの中はどんな感じかな?)
膣口をかき分けるように亀頭をメリメリ挿入させると
「ハァァ〰️!」
と大きなアエギ声を出しながら腰を動かすケイコさん。
もう中まで濡れ濡れですんなり一番奥までズッポリ挿入できた。
潮吹きしたのでヌルヌルというよりサラサラした感触で
膣の入口付近のシマリはかなり良い。
ゆっくりピストンするとムチムチボディーがプルンプルン揺れる。
スローピストンしながらキスしたりオッパイに吸い付いたり
ケイコさんの四十路ボディーをもてあそぶ。
つづいてバックスタイルになってもらい
大きなお尻を眺めながら後ろから挿入。
アナルがパクパク口を開いたり閉じたり丸見えです。
ケイコさんの腰が自然と前後して僕のピストン運動に合わせているようです。
「ケイコさん、バック好きでしょ?」
「ヤダっ、わかるの?バック好きよ」
「腰が動いちゃってるよ」
「あっあぁぁ〰️!もうダメかも・・」
「イイよ!イッてごらん!」
「あっ!ヤダっ!もうっ!イクゥゥ〰️」
バックでお尻をたっぷり堪能。
正常位に戻って体を密着抱き合いながらピストンを続けると
パンパンと音が響き渡りシーツも愛液でビショビショに。
「そろそろイクよ!」
ピストンを早めて腰を打ち付けたっぷり精子を放出!
ケイコさんもぐったりの様子です。
しばらく会話をしながらベッドで休憩。
たくさん出た潮吹きがめっちゃ気持ちよかったそうです。
僕的にも飲みからのセックスはストーリーがあってメチャメチャ好き。
どブスのリスクはあるものの今後も積極的にやりたいですね。
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今回利用した出会い系⇨PCMAX
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