yahooニュースをチェックするように出会い系掲示板の書き込みをチェック。
相変わらずの常連さんが内容の薄い募集文で割り切り相手を探しているようだ。
「急募！今から」「本日会える方」
もう少し頭を使って募集文を考えればお相手も見つかると思うんだがそこまで頭が回らないらしい。
そんな中でキラリと光るタイトルを発見！
「１２日休みです」
今すぐ募集が多い中、１週間も先の予定を考えるまともな思考を持つ女性は出会い系の中ではかなり少ない。
〈１２日ですが僕も休みなので条件が合えばお会いしたいです。条件はホテル代別で1万円でお願いできればと思います。もしOKならば返信ください^^>
〈おはようございます。メールありがとうございます。163/64 42歳 少し太っています。大丈夫ですか？〉
身長と体重から想像するにちょいポチャ熟女ですね。これくらいはもちろんストライクど真ん中といったところなので。
〈もちろん大丈夫です！待ち合わせ場所と時間の希望はありますか？〉
〈こちらの希望ですが、ホテルでゴムつきエッチ。痛い、汚いはなし。ホテルまで連れて欲しいです。待ち合わせ場所は◯◯◯のイオンに１３時でどうでしょう？〉
過去にいろんな事をされてしまった経験があるんでしょう。予防線を張ってきましたが、僕はノーマルなのでOK。
〈１３時にイオンで待ち合わせOKです！凄く楽しみです♪よろしくお願いしますm(_ _)m〉
サクサクとディールは成立。
メールでの受け答えを見た感じだと至極マジメな感じだ。
常識を逸脱した思考のダメ子ちゃんではなさそうなのでそこは安心できる。
PTAにいそうなオバサン
待ち合わせ当日の朝、サイトのメールが入った。
（ドタキャン連絡か？）嫌な予感がしたが内容は
〈おはようございます(^-^)早く時間にならないかな♪︎楽しみです(*^^*)〉
おそらく１週間前にした待ち合わせ約束をブッチしないか確認したかったんだろう。
まあこれは男でも女でも不安になるところなので
〈こんにちは^^たっぷり楽しみましょうね♪〉
こちらも大丈夫だとメールしておいた。
１３時少し前にイオンに到着。駐車場の端の方に停めメールを送る。
〈着きました！ホワイトの◯◯◯です。〉
〈今、向かっています。車はシルバーの□□□です。〉
しばらくすると彼女だと思わしき車が到着。
お互いにキョロキョロして目が合ったので軽く手を上げると会釈して返す。
俺が降りて彼女の車まで歩いていく。いよいよご対面だ！
彼女はショートカットにメガネをしている。
（めっちゃオバサンやん・・・）
プロフの40代前半よりもだいぶ年齢が上に見えた。
「どうぞ！車に乗って下さい。」
「あっはい・・。」
口数も少なくオバサンは俺の車に乗り込む。
その間、しっかりとボディーに目をやるとムチムチとした筋肉質な体型で顔ほど太った感じではない。
年齢からか髪の毛が少し傷んでいるが小綺麗にしているので清潔感はある。
掲示板からのメールのやりとりから想像した通り、顔と体型はともかくとして一般社会人としてはまともな部類の女性でホッとした。
セックスレスの人妻が援助交際
ホテルまでの道中（といっても５分程度の距離だったが）話は盛り上がらなかった。
オバサンが会話に壁を作っているようで警戒心が強い感じだ。
取材も込めて色々と話を聞いていかないといけないが先が思いやられる。
４時間休憩で5000円クラスのこのラブホテルは過去にも行ったことがある場所だったのでスムーズにチェックインして部屋に入ると、買っておいたペットボトルのジュースを差し出す。
「あっありがとうございます。」
ニコっと初めて笑った。やっぱり笑顔はたいせつだよね。
「メールに書いてあったゴムありで、SM的な事はNGだったよね。キスは大丈夫？」
「仕事は？」「よく出会い系は利用するの？」
ソファーで隣に座ってジュースを飲みながら根掘り葉掘り聞き込み開始。
まとめると、オバサンは既婚者で子供あり。介護関係の仕事をしていて給料が安いので自分の自由にできるお金をゲットするために援助交際をやっているとのこと。よくあるパターンだ。
出会い系サイト内でも活動頻度はあまりないと思っていたが実際に援助交際することは久しぶりのようだ。
少し前まで定期的に会っていた人がいたんだが終わりとなってしまったのもサイト募集をした理由。
旦那とは仕事の時間もずれていて完全にセックスレス状態だという。
「俺、前戯を長めにするタイプだけど大丈夫？」
エロ系の質問は前戯をやりながらするので時間を確認してみた。
「うん。ぜんぜん大丈夫。」
「アッハッハッ！ハッハッハッハッ！」笑い声のようなアエギ声
交互にシャワーを浴びいよいよベッドイン！
胸を隠すように巻いてあったバスタオルを剥ぎ取るとオバサンの裸体が見えた。
小太りの割に胸は小ぶり（おそらくDカップ）でやはりちょいポチャ、張りがあるムチムチ体型だ。
「美味しそうな体、じっくり食べていい？」
「やだ〰️恥ずかしい・・」
他人の俺に裸を見られて身をクネクネさせて恥ずかしがる。なかなかカワユイ。
足の先から愛撫を始めながらエロトークもスタート。
「どこが一番感じる？」「イッたことある？」「クンニ好き？」
軽いタッチの愛撫を受けながら真剣に答えてくた。かなり真面目な性格。
どうやらクリトリスでもイッたことが無いが気持ちよさは凄く感じるとのこと。
腟内は激しめの愛撫が好みのようだ。
やはり感じるポイントはクリと膣内でオッパイは気持ちよくないらしい。
そういえば全身の愛撫も少し反応が薄いようだ。
トーク愛撫を始めてかれこれ１時間は経過。
無愛想だったオバサンもかなり打ち解け笑い顔とアヘ顔を交互に出している。
「じゃあオマンコ舐めるよ・・」
「あっ・・うん・・」
舐めるよ、と言ってなかなか舐めずに焦らすとたまらず腰をくねらす。
焦らしに焦らした後、マングリ返しの体制でアナル周辺から徐々に舌を膣口を通ってクリトリスまでゆっくり舐めあげると
「アッハッハッ！ハッハッハッハッ！」
笑い声のようなアエギ声を発しだすオバサン。
何度か下から上に向かってオマンコをペロリするとその笑い声のようなアエギ声はどんどん大きくなっていく。
（なんなんだ！このアエギ声は？）
初めて経験するアエギ声に驚きながらも指入れを開始して攻撃の手を強めると
「ハッハッハッハッ！ヒッヒッヒッ！」
腹を抱えて爆笑しているような声でヨガっている。
（たしか激しい手マンが好きって言ってたよな）
そう思い出すと手マン＋クリ舐めで攻めると
「ヒィー！ヒッヒッヒッ！」
と体をバタつかせた瞬間、ピュッ！ピュッ！と少量だが勢いよく潮吹き！！
大笑いしながら膣を締めるオバサン
これに大興奮してしまった俺は
「もう入れるゼ！」
と速攻でコンドーム装着して正常位で合体。
一番奥まで挿入するとオバサンの足が俺の体にガッシリとホールド。
身動きが取れないほどキツく締めてきたが負けじと腰を動かしピストン！
まるで寝技の攻防のような動きでガンガンピストンして攻めまくってあげました。
オチンポを挿入しても笑い声のようなアエギ声は止まらず。
「ハッハッハッハッ！」「クックックッ！」
と爆笑しながら感じまくっていました。
笑う時に腹筋を締めるのかオマンコもクイックイッと緩急の効いた締まり具合。
俺はたまらずそのまま正常位で発射してしまいました。
終わってからのピロートークで感想を聞くと
「潮吹いちゃったのは初めてかもしれない・・」
「イッたって感覚あった？」
「気持ちよかったけどイッてない・・よね。」
潮吹きを初体験したけどイクことはできなかったようだ。
あの笑い声のようなアエギ声を聞くと、笑ってたわけではなくしっかり感じていたとのこと。
いつもあのアエギ声を発しているようだ。
「イキそうになった時あった？」
「潮吹いちゃった時は凄くヤバかった。こんなに長く愛撫されたの初めて。だからかな、めっちゃ良かった。」
終わった後はお風呂にも一緒に入り抱き合いながらまったりトーク。
最初の無愛想感は全くなくなりベタベタと甘えてくる感じだ。
良いセックスをしたので後日にまた連絡を取ってみるとやはり援助交際でなら会えるとのこと。
セフレにしたかったが２回目は会わずに終了。チーン♪
お笑い芸人似だけに笑い声のアエギ声が印象的でした^^
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今回利用した出会い系⇨ハッピーメール
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