継母との衝撃的な性関係の投稿が寄せられました。
少し後味が悪いかもしれないのでご注意ください。
生活費が足りなくなったと何度もお金を無心にくる継母(としえ63歳)に怒った息子(かずき40歳)が性的虐待。
その後、母子は継続的に倒錯した性的関係を続けることに。
登場人物
継母・敏江 (としえ):63歳。一樹の父親の後妻。パートとして近所で働いている。
息子・一樹 (かずき):40歳。結婚して家を出たが最近、離婚して実家へ戻ってきた。
義母(継母)が一軒家に一人暮らし
1年ほど前に離婚して実家に戻りました。
親父が数年前に他界して実家には義母(継母)が一軒家に一人暮らししていました。
義母は僕が中学の時に親父と再婚したので親というよりは家政婦のような感覚でした。
選択や食事の用意はしてくれたとはいえ、いろいろ細かい事で嫌味を言われていました。
親父が不在の家でネチネチとイジメを受けていました。
こういった過去があるので親父がいない実家へ戻るのには抵抗がありましたが
部屋は余っているし一時的にと思い戻りました。
10数年ぶりの実家での生活に慣れてきた頃
風呂から出てきた僕に義母が申し訳無さそうに話しました。
「かずき・・ちょっとお願いがあるんだけど・・」
「え?義母(かあ)さん、何?」
「自動車税を払うのに少し足りないから・・お金貸してくれない?」
(税金も払えないほどお金無いのかよ!?)
と思いましたが、何も言わずに貸してあげました。
それからチョクチョク細かい事でお金を借りに来る義母。
1万円から多くても数万円くらいだったので
深く追求せずに貸してあげていました。
「かあさん、どんだけ無駄遣いしてるの!?」
だんだん嫌味も言いたくなってきました。
義母(継母)が一軒家に一人暮らし
そんなある日、
「かずき・・今度は10万円ほど・・貸して・・くれない?」
「ちょっ!10万!?どういうこと?」
「いろいろ・・支払いが溜まっちゃって・・」
「どうすればそうなるの?かあさん・・マジで!」
金額の多さに驚き、思わず怒りが爆発してしまいました。
今まで貸したお金は1円も返してくれません。
「いままでどれだけかあさんに貸してると思っているの?」
「そ、それは・・」
「もう貸さないよ!」
さすがに10万円をポンッと貸せれないので突き放すように言いました。
すると義母は僕の足元に抱きついてきて
「かずき・・お願い!」
泣き出しそうな表情で懇願してきます。
その時、僕は子供の頃に義母から受けた仕打ちの記憶が蘇ってきました。
今は立場は逆転してます。
あの時の恨みを晴らそうとひらめき
「貸したお金、どうしてくれるの?」
「どうせ返さないんでしょ?」
「どうやって返すつもり?」
その時の怒りと、過去の恨みで義母をイジメました。
僕の足元に抱きつきながら困惑した表情の義母。
「お願い・・何でもするから・・」
予想外の言葉が出てきたことに少し驚きました。
「何でも?どういうこと?」
「かずきの言うことは何でも聞くから・・」
義母が体を差し出してお金を得ようとしている?
血が繋がっていないとはいえ母親。
(マジか!?)
義母の真意を確かめる。
「ホントに何でも言うこと聞く?」
「う・・ん。」
「じゃあ服を脱いで!」
お金を貸す貸さないの押し問答で異様な雰囲気になっていた。
冷静な思考、判断をできていないのは義母と僕、2人共だった。
義母(継母)が一軒家に一人暮らし
義母は静かに立ち上がり、一歩後退して服に手をかける。
それでも戸惑っているのか、そこから動けずに止まったまま。
「脱げないの?」
完全に上から目線で義母に命令するとゆっくりと脱ぎ始めた。
上着を脱ぐとブラジャーが見えた。
スカートを脱ぎ下着姿となった義母が恥ずかしそうに立っていた。
「どこまで脱げばいい?」
「どこまで脱げるの?」
「かずきがいいって言うまで脱ぐ・・」
「じゃあ、全部脱いで!」
少し強い口調で命令すると、ビクッとした反応をしてブラのホックに手をかけた。
スルリとブラジャーが床に落ちると胸を両手で隠す義母。
内股になりモジモジしながら次の命令を待っているようだ。
「最後の一枚脱いだら10万円貸すから」
決して義母の裸が見たかったわけじゃなく義母の本気度を見たかった。
そして過去の恨みを晴らすためにイジメたかった。
最後のパンティーを後ろ向きで脱ぎ、再びこちらを向く。
全裸になった義母は恥ずかしそうに下を向きながら立っている。
「かあさん、本当の事を話して、10万円も何に使うの?」
子供の頃、チクチクと嫌味を言われていたように
今回、僕が義母をチクチクとイジメている。
「パートの収入あるのにおかしくない?」
全裸の義母を目の前に立たせて問いただしたらとんでも無い事実がわかった。
どうやら消費者金融に150万円ほどの借金をしており
毎月、返済に追われて自転車操業をしていたようだ。
この話を聞いて絶句。
毎月の返済と生活費で完全に赤字なので借金も膨らんでいるようだ。
全裸になり、文字通りすべてをさらけ出した義母を不憫に思い
現在消費者金融で借金している約150万円を僕が全額返済してあげることにした。
ただし、条件を付けた。
今後借金はしないこと。消費者金融のカードは返済後に破棄すること。
そしてもう一つは義母の全裸姿を写メに撮り約束を破った場合は公開すると伝えた。
写メ撮りには少し抵抗したが約束を守ってくれれば公開しないと説得した。
全裸になっている義母の姿をスマホで撮影。
「じゃあ明日お金を用意するから一緒に消費者金融に返済に行こうか。」
義母(継母)が一軒家に一人暮らし
借金を全額返済できる安堵感からか義母は表情が明るくなり
再び僕の足元にすがり付いてきた。
全裸姿で・・。
「かずき・・かずき・・ありがとう・・」
乳房が僕の足に押し付けられ老いて柔らかくなった感触が伝わってきた。
不覚にも勃起してしまった。
怒りで頭に登っていた大量の血が下半身に降りてきたのかもしれない。
「かずき・・いいのよ・・」
足元にすがり付いている義母は顔を上げ僕を見つめながら
勃起した股間に張りの無くなった六十路の手を伸ばしてくる。
「何をしてるんだ・・かあさん!」
ズボンの上から股間の形をたしかめるように手を動かし
同時に太もも付近をさすってくる。
「かずきのためなら・・」
されるがままに義母の動きを止めることなく自由にさせていると
勃起したペニスの根元から先端までゆっくりさするように上下にシゴキながら
「かずき・・脱いで・・」
義母のやろうとしていることは理解できた。
それをスルだけのことを義母に与えている。
あとは義理とは言え母子の関係性が歯止めとなるはずだが
そのような関係性は子供の頃にすでに破綻している。
そして、その日、あの部屋の空気感は異様だった。
あの部屋の雰囲気が義母と僕をこのような行動に駆り立てたのかもしれない。
僕は立ち上がり上着もズボンも取っ払い、最後にテントを張っていたトランクスを脱ぎ捨てた。
天井へ向けてそそり勃つペニスがドクッ!ドクッ!ドクッ!と脈打っていた。
視線を義母へ向けると数秒間、目が合った。
その数秒でお互いの考えていることが伝わってきた。
(かあさん、思いっきりシャブってくれ!)
(かずき・・こんな大きくして・・)
仁王立ちした僕のペニスにシャブり付く義母。
照れや恥ずかしさを微塵も見せずに最初からトップギヤでフェラする義母。
ベロンベロン!ジュポンジュポン
無我夢中、一心不乱にシャブり付いている。
「あぁ~かずき~、かずきぃ〰️!」
「おぉ〰️!かあさん!いいぞ〰️!かあさん!」
ジュポォ〰️!ジュポォ〰️!ジュポォ〰️!
「がずぎぃ〰️!あ”〰️っおぉきいぃ〰️!」
「おぉ〰️!おぉ〰️!」
間もなく射精感が込み上げてきて自然に腰を突き出すように動かすと
口の奥に入ってきた義母は苦しそうな表情をしながらもさらに吸引を強めてくる。
「おぉ〰️!出すぞ〰️!かあさん!出すぞ〰️!」
ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!
「かずきぃ〰️!ぎでぇ〰️!おぉぇ〰️!」
両手の拳を強く握りしめ腰を突き出すように思いっきり口内射精した!
ビクン!ビクン!ドクッ!ドクッ!
全身で射精感を味わいながら義母の口に大量の精子をブチまけた!
口の横から精子を垂らしながら義母はティッシュを数枚取り口に当てた。
汗とヨダレと精子を綺麗に拭いている間も僕と義母は視線を離さなかった。
「かずき・・」
「かあさん・・」
射精後に会話はほとんどしなかったが2人はずっと見つめていた。
ハァハァと荒かった呼吸が落ち着いてきた頃に服を着た。
何事もなかったように振る舞い
あの部屋の雰囲気も通常通りとなっていた。
部屋に戻ると少し前の義母との出来事がまるで夢だったのか?と錯覚してしまうほど現実感が無かった。
翌日、仕事後に義母と借金の返済を済ませて家に戻り2人であの部屋に。
昨日の出来事を思い出して股間が大きくなってきた。
義母に目を向けると視線が合い、吸い寄せられるように僕の目の前にやってきた。
2人は見つめ合うと義母の手が僕の股間に伸びシコシコ上下運動を始める。
(あぁ、やっぱり昨日の出来事は現実だったんだ!)
その後、義母とは継続的に体の関係を持っている。
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