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【熟女体験談】五十路熟女になったクラスのマドンナと36年ぶり再会そしてセックス

離婚後に地元へ戻ってきた、元クラスのマドンナ・伊藤佳子と、中学卒業から36年ぶりに駅で偶然会い、その週末に食事へ行くことに。スクールカースト最下層だった僕が、クラスのマドンナとセックスできた興奮のストーリーです。

登場人物

伊藤 佳子 (いとう よしこ)さん:51歳。中学生の頃は学年で1位、2位を争うマドンナだったが、可愛いことがアダとなり悪い男に騙され、現在は貧乏な生活をしている。バツ2独身で子供無し。身長164cm、体重46kg、バスト90cm、ウエスト63cm、ヒップ89cm(推定)
斎藤 賢一 (さいとう けんいち):51歳。佳子の同級生。親から引き継いだ会社(大手自動車メーカーの孫請け)の社長。4人家族(妻、子供2人)

クラスのマドンナと36年ぶりの再開

小中学校の頃はパッとしないスクールカーストでは下流に位置していた冴えない男だが、現在では数十人規模の小さい工場を親から引き継いで社長をやっている。
中学の頃からの友人に会うと、今でも下流国民扱いを受けてイジられるタイプのダメ中年だ。

そんなある日、出張の帰りの駅で偶然、当時、学年で1位、2位を争うみんなの憧れのマドンナ・伊藤佳子を目撃した。
いくら憧れていたマドンナとはいえ、あれから36年も年月が経過しているので「あれ?ひょっとしたら伊藤佳子さんかな?」とジロジロ見ていた。
そうしたら眼の前の彼女もちょうどこちらを見て目があった。
佳子さんの表情が、見覚えがある顔だな…という表情をしたので
「伊藤…佳子…さん?」
と声を掛けてみた。
「えっ!あぁ~!!賢一君!?」
向こうも思い出したみたいだった。

正直、彼女の身なりはマドンナだった当時からかけ離れ、傷んだ髪の毛にヨレヨレの服装だった。
僕も仕事柄、いろいろな人たちと接点を持っているので、目の前にいる彼女の外見で苦労をしているのが見て取れた。

とはいえ、『腐ってもメロン』ではないが、彼女に気づかれないように、しっかりとボディーをチェックすると、スラッとしたスタイルに美形顔は、美魔女そのものだった。
学年中の憧れのマドンナだった伊藤佳子が目の前にいる、それだけで体中が熱くなるほど興奮していた。

下心を持って高級レストランへ

駅構内のベンチに座り、お互い現在の身の上話をし合った。
「そうだったね、賢一君の家、工場やってたよね。」
「佳子さんは、いろいろ大変だったね、まずは地元でゆっくりしなよ!」
どうやら佳子さんはバツ2で、過去の元旦那達にさんざんな目にあって、東京から地元へ帰って来たところだった。

テンポよくハキハキとした明るい喋り方は当時のままで、いろいろな悪い男が寄ってくるのもわかるような気がする。
当時の記憶を思い出しながら時間を忘れて会話に夢中になっていた。

「佳子さん、元気出して!そうだ!なんか美味しい物でも食べに行こうよ!」
「えっ!?ホント!他のみんなの事も聞きたいし、近いうちにね!」

話はトントン拍子に進んで、週末に会う約束をした。
LINE交換をしてその日は別れた。

家に帰ると、さっそく繁華街にあるフレンチレストランを予約してLINEで佳子さんに伝えた。
「え〰!そんな高そうなお店、行けないわよ」
「大丈夫。僕が出すから…ね。」
「ん〰、わかったー。どんな服着てけばいいかなぁ」

週末になり、車で佳子さんの家の近くのコンビニで待ち合わせ。
店の外で立っている佳子さんが居た。

「佳子さん、おまたせ!行きましょうかっ!」
「わぁー、凄い高そうな車!賢一君って社長だったもんね。」
「会社の車だからだよー。」

段々とカップルのような会話になり

フレンチレストランに着くと、ソワソワして雰囲気に慣れない様子の佳子さん。
ナイフとフォークの使い方もぎこちなかった。
「あまりこういうレストランに行った事無いのかな?」そんな事を考えながら食事を楽しんだ。

「賢一君はこんな高級なお店によく行くの?」
「会社の付き合いでたまにね。」

けっして自慢をしている訳では無いが、経済的に厳しい生活をしてきた佳子さんにとって、僕の生活レベルが羨ましく思えるようだ。
小さな会社の社長の僕と、食費を切り詰めて生活する佳子さん。
高級ワインをグイグイ飲む度に憧れの眼差しで僕を見つめていた。

「このワイン、すっごく飲みやすい!」
「佳子さん、佳子さん、飲み過ぎちゃいかんで!」

明るくしゃべる佳子さんが、さらにハイテンションになっていくのがわかった。

「賢一君って、中学の時は真面目だったけど、ちょっとイケオジになったね!」
「ちょっと?」
「フフフッ、す・ご・く、よ♡」

段々とカップルのような会話になり、いい雰囲気が漂ってきた。
デザートも食べ終わり、残ったワインを飲んでいると

「この後どうするの?」

思わず口に入っているワインを吹き出しそうになった。
ちょうどこの後の事を色々と妄想していたタイミングで、それを見抜かれたような言葉だったからだ。

「ど、どうしようか…、どうしたい?」
「あっ、賢一君、今エッチな事考えたでしょ?」
「えっ!?い、いや、そんな事…」

顔をほんのり赤くした佳子さんがニヤニヤと意地悪な表情で僕を指差す。
しどろもどろになりながら会話を続けた。

ヒザとヒザがぶつかるくらい近い距離で


レストランでの会計を済ませ、外に出ると

「とりあえず、もう一軒飲みたいな…」

ボソッと、夜空を見上げながら深呼吸をするように佳子さんがつぶやいた。
少し寂しげに見えた佳子さんの背中を見ながら

「一本向こうにある居酒屋で飲もっか!」
「懐かし〰、そこって前からあるよね」

地元民なら誰でも知っている昔からある居酒屋へ向かった。
少しフラフラする佳子さんを誘導するように少し前を僕が歩くと
佳子さんが追い抜くように僕の手を取り引っ張ってきた。

「おっとっと」
「アハハハハハハハ」

楽しそうに笑う佳子さんに、手を繋がれて、ドキドキが止まらなかった。

「昔はさぁ~、賢一君と手をつなぐなんて考えてもみなかった。」
「そ、そうだね、僕は陰キャだったからね」
「えぇ~、そうだったかなぁ?」

居酒屋に入ると、けっこう混んでいて、空いているカウンターの真ん中くらいに座った。
とりあえずビールで乾杯をした。
ヒザとヒザがぶつかるくらい近い距離でクラスのマドンナと乾杯…喜びを噛みしめるようにビールをあおった。

「はぁ~、美味しいっ!」
「ハハハ、佳子さん、おじさんみたいだね」
「なんですって!」
「ウソウソ、冗談です。」
「私、もう51歳なんだから、おばさんよ!あっ、賢一君もか!!」
「アハハハハハハハ」

ビールを1杯空け、2杯目を飲み干す頃には
どちらともなく手を握り、スキンシップをするようになっていた。
目はしっかりと相手を見つめ、楽しい会話とは別にエロティックな雰囲気を楽しんでいた。

 

 

店を出ると佳子さんが腕を組んで密着してきた。
特に話し合ったわけでなく、2人の足は自然と少し離れたラブホテルの方へ向かっていきました。
あと少しで到着、というところで

「賢一君、わたし体に自信ないわ…、もうおばさんだよ」

少し言い訳を言う佳子さん。

「そんなことない、佳子さんは今でも僕のマドンナだよ」

僕は本心からそう言った。
すると、また明るい表情に戻り、組んだ腕をさらに密着してきた。

プルンと揺れながら乳首がピンと立っていた

中学生の頃には想像もできなかった、マドンナの佳子さんとラブホテル。
今にも大声で叫びそうなくらいドキドキワクワクが止まらない。

部屋に入ると「わぁー綺麗なお部屋ね!」
と、佳子さんは目をキラキラさせて喜んでいた。

ベッドに座り、肩を抱き合いキスをしながらお互いの服を脱がせあった。
下着姿の佳子さんを見ると、当時の記憶が蘇り、興奮が収まらず、痛いほど勃起していた。

「ねぇ、佳子さん、触ってみて……」

恥ずかしさをこらえてお願いをした。

「フフッ、賢一君のここ、元気いっぱいね!」

佳子さんがパンツ越しに優しく撫でる。
それだけでイキそうになる。

「んふぅ……、あ、ありがとう、今度は佳子さんの番」

優しく佳子さんの胸を揉みしだくと

「あっ、ダメ、そこは敏感だから……」

ビクンと体を震わせ反応する佳子さん。

ブラを外すと、プルンと揺れながら乳首がピンと立っていた。

「やっ、そんなに見ちゃいや〰」

両手で隠そうとする佳子さんの手を払いのけて

「すごくきれいだよ、佳子さん」
「あんまり見ちゃ、だめぇ」
「どうして?」
「だって、垂れちゃうんだもん」
「いいんだよ、どんな佳子さんでも素敵だよ」

そして僕はゆっくりと舌先で舐めはじめた。

「やん、ちょっとぉ、まだシャワー浴びてないよ」
「このままの佳子さんがいいの」

そのまま吸い付くように愛撫を続けると、興奮した女性の匂いがパンティー越しに漂ってくる。
身をクネらせてたまらない表情をする佳子さん。

快感に身を震わせ、ビクン!と大きく絶頂した

僕の手をパンティーの中に滑り込ませると、すでにヌルヌルの液でいっぱい満たされていた。

「もう、こんなになっちゃった……」

佳子さんは恥ずかしそうな表情で目をそらす。

「フフ、僕もおんなじだよ」

パンツを脱いで勃起したオチンチンを露出すると、
佳子さんは嬉しそうな表情を浮かべて僕にキスしてきた。

お互いに裸になると、激しく触り合い、体をよじる。
シーツがクシャクシャになるほどベッドの上で抱き合った。

 

 

 

僕は我慢できずにパンパンに勃起したペニスの亀頭をオマンコの入り口にあてがった。

「あっ、いきなりぃ……」
「ごめん、もう無理……」
「いいわぁ…来てっ!来てっ!」

亀頭だけでなくペニスの全てを挿入すると
佳子さんの中は熱くて、ギュッと締めつけ

「あぁ~、気持ちいいよ」
「わ、たし、も……、奥まで、奥まで届いてるわぁ!」
「もっと動くよ…」
「うん、きてぇ…動いてぇ…」

佳子さんを抱きしめながら激しく腰を打ち付けた。

「ああぁぁっ……、ダ、ダメェ、イッちゃう……、イッちゃうよ!」
「あぁ~佳子さん、すごいイイっ!」
「あっ、あっ、イクゥ~!」

佳子さんは小刻みに痙攣しながらシーツを鷲掴みしながら絶頂した。
ギュッギュッと膣が締め付け凄く気持ちが良い。
あまりの気持ちよさに腰を動かすスピードが上がる!

パンパンッ!パンパンッ!パンパンパンッ!!

「僕も出るよ!」
「出して、中にちょうだいっ!」

ドピュッドピュー!

「ああぁぁっ……、ああぁ~~♡」

 

佳子さんは快感に身を震わせ、ビクン!と大きく絶頂した。

「ハァハァハァハァ……」

お互い息を切らして余韻に浸っていた。
マドンナの佳子さんとエッチして、中出しまで・・・
ペッドで川の字に並びながら天井を見上げて喜びを噛みしめていた。

少し休憩をした後、2人でシャワーを浴びて、ベッドで再び2回戦。
佳子さんと夢のようなひとときを過ごしました。

あれから度々、佳子さんとは大人のデートを楽しむ仲に発展しています。

 

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