
今回はブログ読者・ケイスケさん(仮名)から投稿してくれた内容に加筆したストーリーになります。
ケイスケさんは大学3年生で両親と住んでいます。母親との関係は良好で、何でも言える友達のような関係でした。
それがひょんなことから母子相姦をしてしまい、もっと深い関係になってしまうストーリーです。
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登場人物
母さん:48歳。専業主婦で若い男のセフレがいる。
身長154cm、体重50kg、バスト85cm、ウエスト62cm、ヒップ87m(推定)
ケイスケさん:21歳 大学生
居間から喘ぎ声が…
母さんと父さんがセックスをしているのはなんとなくわかってた。
変な時間にシャワーを浴びたり、寝室が別なのに深夜に一緒の部屋に居ることがあるからだ。
オレも彼女を部屋に連れ込んで声を潜めてセックスすることもあるし、
おそらく母さんも知っているんじゃないかな。
まあ、そこはお互い、暗黙の了解ってことで変な詮索をしないようにしていた。
そんなある日…
風を引いたのか熱があったので学校を早退。
母さんにもLINEを入れておいた。
そのまま家に着き、玄関を開けようとすると何故か鍵が掛かっている。
「母さんが居る時は鍵をかけていないんだけど、おかしいな?」
ちょっと怪しく思い、持っている鍵でそっと開けて家に入った。
すると…居間の方から母さんの気配が…
なにやら喋っているようだ、と思っていると!
「ああっ、もう凄い感じる!グチョグチョになっているの…」
「そうっ!もう……ヤバいょ…あっああん…」
母さんの喘ぎ声が玄関まで漏れている。
「おいおい…家に鍵かけてオナニーかよ」
半分あきれながら、しばらく聞き耳を立てていた。
まあ、母さんだってオナニーくらいするだろう。
でも、オナニー目撃をネタとして持っておけば何かと役に立つかも。
そう考え、今後の交渉のネタとして母さんのオナニーを聞いてやろうと考えました。
「ああ〰ん、気持ちいい〰〰」
「〇〇くんのオチンチンどうなってるの?」
「早くその固いオチンチンをイレたいよ〰」
まさか!
母さんはオナニーしているんじゃなくて
オレの知らない男とテレホンセックスをしているのか!?
母さんがテレホンセックス!?
腰を抜かすほどびっくりしましたが
いつもの母さんとは違い、妙にイロっぽい声でヨガっているので
ついつい、母さんのテレホンセックスに聞き入ってしまいました。
もちろん、母さんのアエギ声に大興奮したオレは
イチモツがパンパンに腫れ上がっていて痛いくらいでした。
「ああ〰、もうアソコがグチョグチョよぉ」
「バック、バックでイレて…、早くイレてほしい…」
母さんのテレホンセックスはいよいよチンポ挿入のシーンに入っていったようでした(笑)
聞いているとほんとにセックスしてんじゃないか?と思えるほどで笑えます。
「ああ〰、凄い固い!〇〇くんの固いよ!」
「奥をグリグリして〰!そうよ、激しく、もっと、ねえ…」
「あっ…イクっ、イクっ…イッちゃうよ〰ぉおお〰〰!」
しばらくの沈黙の後に普通の会話が始まり、電話を切ったようでした。
オレはどうしていいかわからず、玄関で立ち尽くしていました。
そこへ、母さんが居間から出てきて、オレを目撃!
「なに!あんた!帰って来てたの!?」
母さんは凄い表情で驚いていました。
オレは熱っぽいこともあり、早く横になりたかったので
「うん、今、帰って来たとこ。」
と嘘をついて部屋に行きました。
しばらく母さんは遠回しにテレホンセックスの件に探りを入れてきましたが
オレは知らない事にしてとぼけていました。
家に帰ると母さんが一人で飲んでいた
そんなある日、オレが大学の飲み会から家に帰ってくると
母さんが居間に一人で飲んでいました。
ちょうど父さんは出張で居ません。
母さんはけっこう飲んでいるようで、オレが帰るとソファーに座るように命令しました。
雰囲気からオレはピーンときました。
おそらくあの日の事を聞き出したいんだろう。
オレも飲み会の帰りで上機嫌だったこともあり
母さんをからかうつもりで会話をはじめました。
「ケイスケ、ほんとは居たんでしょ?」
いきなり核心に迫ってきました。
オレはからかうつもりで…
「うん、母さんの…全部聞いてたよ」
「全部って、いつから?」
「母さんがバックでオチンチンを入れる前からだよ(笑)」
母さんがどんな反応をするか楽しみになり、笑いながら答えました。
母さんは観念したかのように、大きくため息をつき…
「そっ、それじゃしょうがないわね、聞かれちゃったら…」
「ケイスケ、父さんには内緒にしてよね!」
ちょっと口調を強めて、秘密を守るように強要してきます。
母さんには浮気相手がいて、その浮気相手とテレホンセックス…
こんなこと父さんには言えるはずもありません。
「わかったよ、母さん」
と、ひとまず母さんを安心させてから
「母さんがバック好きってことが良くわかったよ」
と、意地悪に会話を続けました。
すると母さんは恥ずかしそうな表情になりました。
ただでさえ、お酒を飲んで顔が赤いのに、さらに赤くなったようでした。
母さんにオナニーを命令
そこからは母さんとオレと二人で飲みながらエロトークの話題で盛り上がりました。
「えっ?じゃあ、母さんは性欲旺盛なんだ?」
「歳を取るに従って、シタくなるようになるのよ、女は」
「オナニーとかもしてるよね?」
「うん…、そりゃあ…ねぇ…」
「どうやってするの?、手でするの?それともバイブとか使って?」
「バイブも…使う時…あるかな…」
「じゃあ、ちょっとバイブでオナニーしているとこ見せてよ!」
お酒の勢いもあり、ちょっと軽いノリで母さんにオナニーを命じました。
半分いたずら気分、半分はホントに見たい気分、の半々です。
「だっ…だめよ!そんな…」
もちろん母さんは完全拒否です。
そんな焦る母さんが面白くて、もっといじってやろうと思い
「あっそう…、父さんに言っちゃおうかな」
典型的な脅し文句で母さんを困らせます。
オレは王様気分でお酒を飲みながら母さんにオナニーを強要しています。
戸惑う母さんを眺めながら飲むお酒は美味い!
けっきょっく母さんは観念した様子で自分の部屋からマイバイブを持ってきました。
「へーそんなイヤらしいバイブ持っているんだ」
「早く使って見せてよ。」
なかなか始めないので、さらに命令口調を強めます。
「じゃあ、まず下着姿になって!」
オレも酔っていたせいか、悪ノリしてます(笑)
母さんは嫌々たちあがり黙って服を脱ぎ始めます。
下着姿になり立ち尽くしている母さんに…
「そこのソファーに座って、バイブ使ってみて!」
母さんは観念したように、
バイブのスイッチを入れブラジャーの上からオッパイを愛撫し始めました。
ヴィ〰ン ヴィ〰ン
どうも、真剣にやっていないと思ったので
目隠しをして母さん一人の世界に入ってオナニーをしてもらうことにしました。
タオルで母さんに目隠しをしてオナニー再開です。
ヴィ〰ン ヴィ〰ン
「オッパイはもうイイから、下の方に行って」
そう言いながら母さんのブラジャーに手をかけ脱がしてしまいました。
「あっ…ダメ…よ、やだ…恥ずかしいじゃない…」
タオルで顔が半分隠れているせいか
どんどんエロい事を実行に移せます。
母さんが全裸でバイブオナニー
後ろから母さんの小ぶりなオッパイをもみながら
バイブの動きを凝視しました。
「あふっっ…アァア…やだ…、感じてきちゃうじゃない…」
ちょっと潰れかけたグロテスクな乳首をコリコリつまんだり
下から上にダイナミックにモミモミともんでみたり
母さんをオレの好きなようにもてあそんでいました。
「ヘンになっちゃうよおッ…あっ…あん…」
ヴィ〰ン ヴィ〰ン ヴィ〰ン
パンティーの上からバイブを当てる力も強くなっているようでした。
「じゃあ、母さんそのまま立ってみて」
目隠しした母さんを立たせるとパンティーに手をかけそのまま真下に下ろします。
「あっダメえ…」
弱々しい声で抵抗してみせるけど、
こうなることはわかっていたようにすんなりパンティーを脱がす事ができました。
パンティーを脱がすと、なんとも言えないフェロモンが漂ってきます。
けして臭いマン臭ではなく、フェロモンの匂いって感じです。
全裸となった母さんを再びソファーに座ってもらい
本格的な全裸オナニーのスタートです!
ヴィ〰ン ヴィ〰ン
「あっ…あっ……あっ〰ん、ああっ……」
全裸で目隠しした母さんはようやくスイッチが入ったようで
バイブをマンコに当てながらヨガっています^^
すでにオレのチンポはズルムケのギンギンで痛いくらいなので
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、Tシャツだけ着ている格好です。
「母さん、もっと脚開いてよく見せてよ!」
相変わらず意地悪な指図をちょくちょく入れながら
母さんのオナニー鑑賞をつづけます。
母さんには悟られないようにギンギンのチンポをシコシコ、シコシコ
と軽く上下にするだけでメチャメチャ気持ちイイ!
母さんを立ちバックでスパンキング
もうこの時点でオナニー鑑賞の目的から
母さんとセックスする目的に変更しました(笑)
目の前で全裸の女がオレの言うことを聞いてオナニーしているんですから
もう、最後までヤルしかありません。
オレは覚悟を決めて…
「母さん、あの事は絶対に秘密にしておくから…」
「……ホント…ありがとう」
「その代わり…イレてもいいよね?」
もう今すぐにでもイレたかったので単刀直入に聞いてみました。
少しの沈黙のあと、
「わかったわ…ケイスケ、この事も絶対秘密だよ」
もすでに全裸でオナニーしているところを見せているんですから
こうなることは覚悟していたかもしれません。
「じゃあ、母さん、これシャブってよ」
痛いくらいに腫れ上がったチンポを目隠しした母さんの目の前に差し出し
フェラチオをお願いしました。
手探りでオレのチンポの位置を確かめた母さんは
無言で優しくチンポを咥えました。
クッチュ…クッチュ…クッチュ…
激しさは無いけど、温かい口の中に出したり入れたりして気持ちいい!
このままでは速攻イッてしまいそうなので
もうチンポを挿入することにしました。
「母さん、立って壁に手をついて、お尻を突き出してごらん」
「母さんの大好きなバックでイレるからね…」
口の周りを唾液で濡らした顔の母さんが立ち上がり壁に手をつき
立ちバックの格好でコチラにお尻を向けます。
チンポをマンコの入り口に当てながら…
「母さん、絶対に秘密にしてあげるからね!」
そう言いながらズブリと奥まで突き刺しました。
「ひあっ……やあぁ……あぁうんっ…!」
奥まで入れたチンポで母さんのマンコの中の感触を味わい
「温かい!母さん、凄く中が温かいよ!」
「あぁ〰、ケイスケ、固っい〰よ…」
そして、ゆっくりとチンポを出し入れし始めます。
ヌプッ ヌプッ ヌプッ〰
すでにバイブの出し入れで馴染んでいたマンコは
オレのチンポの出し入れもスムーズに受け入れています。
「ああっ…いいっ…いいよ…はあっ〰はぁはぁ…」
母さんの喘ぎ声もだんだんと荒く、そして大きくなっていきます。
「あっあああ〰…ケイスケ、ソコ…ぐりぐりしたらぁっ…」
こころなしか、オレの腰の動きに合わせて母さんも腰を前後に動かしています。
ピタン ピタ ピターン ピタ
「ひやっあっ…ぅうっ…ひゃあっ…やだっ…やだっ…やっ…気持ち…イイ」
腰とお尻が当たる音と、
金玉袋が母さんのオマンコにピタピタ当たる音が交差してメチャメチャイヤらしいです!
「ケイスケぇ…イイわ…、もう…母さんのお尻…好きにしていいわよ…」
そう言いながら、母さんの手で、自らお尻を鷲掴みにして見せてくれます。
母さんはバック好きだからお尻を責めて欲しいんだ、と理解したオレは
母さんの大きなお尻を両手でムギュっと激しく鷲掴みしてもみほぐしました。
「はぁん!もっと…あぁっあんっ…気持ちいいよっ…ああんっ…イっ…」
お尻を責められて、さらに感じたようで
お尻を強く突き出しアナルが丸見えになるくらいでした。
ピターン ピターン ピタ ピターン
「あぁッ!あっ…はぁっ、アッ、アッ…ああっ…!」
激しくお尻にぶつかった時により大きな反応があることがわかったので
両方の手の平でピタン!と母さんのお尻を叩いてみると…
「ああぁっ!気持ちいいよっ…もっと…」
最大級に喘ぎ声を上げてヨガってきて、もっとやって欲しいと言っているので
パチン パチン パチーン!
バックで母さんを責めながら、お尻を手の平で何回も叩きました。
「ひゃんッだめぇっ…あっ…あっ…ぁ…ぁん…ひぁっ…!!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッッ
叩くたびにマンコが締まり、愛液が溢れ出てきます。
「気持ちいい…ダメぇ…興奮しちゃうイキ…そう…そこイイっ!もっとぉ!」
母さんは目いっぱいお尻をオレの方に突き出して
バックで突き出す動きに合わせて母さんも激しく腰を前後に動かしてきます。
叩いて赤くなった大きなお尻を鷲掴みしたり…スパンキングしたり…
ピストン運動を激しく動かしました。
スパン スパン パチーン パチン
ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ
「アッ…あぁッ…アッ…あぁッ…あぁぁぃくぅッ…イクっ〰んぁああ〰〰〰!!」
脚をガクガクさせながら床に崩れ落ちた母さん
全裸姿でヒクつかせながら肩で息をしています。
「母さん、オレも出そうだからもう一度イレるよ」
今度は床に膝を付き、普通のバックスタイルで再挿入。
完全に開いたマンコの入り口にチンポを当てるとすんなり入っていきます。
後ろからオッパイを揉みながらバックで突いてみたり…
お尻をスパンキングしてみたり…
「ひゃ…いぃ…もう…きちゃう…また…きちゃう…きちゃうう〰イクっ〰!」
「あっ母さん…オレも、出すよ…あっ」
母さんのイッた時のマンコの収縮でイカされたオレ。
たっぷり母さんのマンコに精子を大量注入してしまいました。
お酒の勢いもあり、母さんと母子相姦をしてしまった。
後日、そんな母さんと気まずくなるかな…と思っていたけど
むしろ逆で、二人だけの秘密が出来たことで絆が深まったように思えます。
その後は頻繁に母さんとセックスをしていますが
フィニッシュは決まってバックで射精すると決めています(笑)
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