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【熟女体験談】友達のお婆ちゃんがオナニーしているのを目撃しました

今回の熟女体験談はメルマガ読者さんからの投稿を紹介します。

現在、20代前半で会社員の源太郎さん(仮名)が高校生の時に、同級生の友人のお婆ちゃんのオナニーを目撃して、ついには肉体関係を持つまで発展してしまったストーリーです。
いままで誰一人としてこの秘密を話すことは無かったんですが、匿名ということでメールで詳細を教えてくれました。

 

登場人物

京子:(当時61歳)。友人タカオ君のお婆ちゃん。仕事はしてなく日中は家にいることが多い。身長160cm、体重70kg、バスト98cm、ウエスト78cm、ヒップ98cm(推定)
源太郎:(当時17歳)。高校2年生でタカオ君とは友人同士。

お婆ちゃんのオナニーを目撃

ボクがが高校生の時に実際にあったお話です。
当時、ボクと同じ高校へ通っていた友人・タカオ君とは大の仲良しで、二人は学校の帰りに一緒にタカオ君の家で遊ぶのが日課になっていました。

ある日、高校の中間テストで学校が午前中で終わったので、タカオ君と二人でファミレスで食事をしてからタカオ君の家に向かいました。
途中、タカオ君の自転車がパンクしたので二人で自転車屋に寄ったんですが、ウンコが漏れそうなくらいギリギリの状態になってしまったので先にタカオ君の家に向かいました。

タカオ君の両親は共働きで日中は家にはいません。
いつも飲み物を出してくれるお婆ちゃんがいるのはわかっていました。
タカオ君の家はお金持ちで、家が広く奥の部屋にお婆ちゃんがいると思い、静かに玄関を開けトイレに駆け込もうとしました。

「あぅ~、ああ~!いいわぁ~」
一瞬、耳を疑いましたが、トイレの目の前のリビングから女性の変な声が聞こえてくるじゃありませんか!
聞き耳を立てていると、どう聞いても女性のアエギ声に聞こえます。

「まさか!?タカオ君のお婆ちゃんがリビングで何かしているのか!?」
その時は、誰か男の人とリビングでエッチをしているのか?と思い
ドアを静かに開けて死角からチラリと覗いてみました。

「あっ~、もっと、いいわぁ~」
スカートをめくって、服をめくりあげてオッパイを揉んで一人でオナニーをしている姿がそこにはありました!

お婆ちゃん、ごめんなさい。いると思わなくて…

あまりの強烈な出来事にうんこするのも忘れて、無我夢中でお婆ちゃんのオナニーを見入っていました。
チンチンはカチコチに勃起して頭に血が上りカッカしてきました。

お婆ちゃんのオナニーはさらにエスカレートしてパンティーを脱ぎだし
直接手でおマンコをいじりだします。

その時は、ボクはまだ童貞で女性のおマンコは見たことがありませんでした。
パンティーを脱いでおマンコが見えそうになったので身を乗り出して体を動かした瞬間…

バタン!

ポケットに入れていたスマホが床に落ちてしまいました!
お婆ちゃんはビクンと体を震わせこちらを見てボクと目が合いました!

「あっ!」
「あっ!」

二人共同じ声を上げて気まずい雰囲気が流れます。
お婆ちゃんは急いで服を整え、ボクは呆然とそれを見ているだけでした。

「お婆ちゃん、ごめんなさい。いると思わなくて…」

何を喋ったかあまり覚えていませんが、とりあえず謝ったように記憶してます。

「ゲンちゃん…一人なの?なんで?」

状況がわかっていないようだったので、説明すると

「そうなんだ…、タカオももうすぐ来るのね。」

「お婆ちゃん、ごめんなさい、この事は誰にも言わないから、絶対に言わないから…」

覗きをしていた負い目があるので、ひたすら謝り、しょんぼりしていると

「ゲンちゃんも大人になればわかるから、女の人もこういうことするのよ」

と、いつものようにジュースを出してくれました。
そして一緒にジュースを飲みながら二人でいろいろな話をしました。

ほら!ゲンちゃん、私にオチンチン見せてごらん!?

お婆ちゃんのオナニーを見て興奮しちゃったことを話すと

「こんなお婆ちゃんでも、ゲンちゃん興奮するんだ?」

と、照れた様子で顔を赤くしていたので

「興奮しちゃってチンチンが大変なことになっちゃった」

と、ありのままの様子を伝えると

「タカオはまだ帰ってこない?急いでゲンちゃんのオチンチン気持ちよくさせてあげる?」

と言われたので、戸惑っていると

「ほら!ゲンちゃん、私にオチンチン見せてごらん!?」

と、ズボンに手をかけてポロリとチンチンを出して手でしごきだしてきました!

「あら、りっぱなオチンチン!だんだんと大きくなるね~」

すぐに敏感に反応してムクムクと大きくなりすぐにギンギン状態になってしまいました。

「すごーい!ゲンちゃん、大きいわね!」

大量の精子をお婆ちゃんの口の中に放出

お婆ちゃんの柔らかい手がメチャクチャ気持ちよくて腰が動くほど勃起状態に…

「ゲンちゃん、お口でしてあげる?」

もう答えを出す前にお婆ちゃんのお口の中に放り込まれ生暖かい感触にウットリとしました。

ピチャピチャクチュクチュ

音を立てながらゆーくりとねっとりとしゃぶるお婆ちゃん

「お婆ちゃん、もう出ちゃいそうだよ!」

そう言うか言わないかくらいにすでに発射してしまい大量の精子をお婆ちゃんの口の中に放出してしまいました。

「あぁー!お婆ちゃんごめんなさい!」

すごい罪悪感でとりあえず謝ったんですが、お婆ちゃんが口からティッシュに精子を出すと

「ウフフフ、ゲンちゃんたら~、すごい勢いだね!」

とニコニコしていました。

腰をお婆ちゃんに打ちつけ

射精したとはいえ、あまりの興奮、気持ちよさにまだチンチンは勃起したままでした。
もっとして欲しいと思い

「お婆ちゃん、もう1回して欲しい…」

と、あの快感を味わいたくお願いすると

「じゃあ、こんどはお婆ちゃんを気持ちよくさせてくれる?」

と先ほど履き直したパンティーを脱ぎだしソファーに座ったボクの上に乗っかってきました。

「あぁぁ~、ゲンちゃんの固いオチンチンが入ってくる~」

ゆっくり奥まで挿入すると腰を前後に動かしてグリグリとおマンコを擦ってきました。

「あっ、おば、お婆ちゃん…」

「あぁ~入ってるぅ~!とっても固いわぁ~!」

ボクは興奮してお婆ちゃんの体を後ろから揉みまくり腰をお婆ちゃんに打ちつけました。

お婆ちゃんの腰がグリグリとリズミカルになりとても気持ちよさそうでした。
そんなお婆ちゃんを見ていてさらに興奮が高まり頭に血が登ってきます。

「ゲンちゃん、こんどはゲンちゃんが上になって!」

お婆ちゃんのおマンコの中に射精

一旦、チンチンを引き抜き、ソファーに横になると
ボクのチンチンをおマンコへ導き正常位で合体。

「ぃいぃ~!ゲンちゃん、とってもいいわよ~!」

もう無我夢中で腰を振り続け
お婆ちゃんのオッパイやお尻や腰のお肉を鷲掴みにして揉みまくり
部屋中に響くくらい強くピストン運動をしました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「も、もう、出る!出ちゃうよ~!」

「ゲンちゃん、いいよ~!あぁぁ~、いいよ!出して~!」

フェラチオよりも数倍興奮して、気持ち良く
お婆ちゃんのおマンコの中に射精してしまいました。

ボクはこの時、まだ童貞だったのでお婆ちゃんのおマンコの中に射精してしまったことを凄く悪いと思い
セックスが終わった後も謝りながら服を着たことを思い出します。

「お婆ちゃん、ごめんなさい、こんな事しちゃって…」

とにかく罪悪感いっぱいで謝りまくりました。

お婆ちゃんには凄く感謝してます

でもお婆ちゃんは凄く優しくて全然気にしなくて良いよって言ってくれて
お互いに誰にも喋らず秘密にして過ごしています。

その後はタカオ君が居ない時を見計らって家にお邪魔してセックスさせてもらってます。
彼女もいるんですが、お婆ちゃんとのセックスはまったく別モノで、
何から何までお婆ちゃんがやってくれるので受け身でセックスができて楽です。

それと、やはり避妊を考えなくて良いので生で中出しするのがハマっちゃいますね。
彼女とのセックスはコンドーム付けてあまり気持ちよくないし、めんどくさい感じがします。

童貞だったボクに、セックスの事もいろいろ教えてくれたし、お婆ちゃんには凄く感謝してます。

感想・体験談募集

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下のコメント欄より、感想などお待ちしております!

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