【PR】アフィリエイト広告を利用しています

【義母・体験談】同居の母親63歳と一線を越えた関係に…

熟女好きのサイト訪問者さんより寄せられた体験談を紹介します。
せっかくメールで頂いたのですが入力したメールアドレスが間違っていたようで
やり取りが出来ないので、もしこれを見たらご連絡いただければと思います。
登場する人物はすべて仮名でボカシてあります。

嫁の母親と同居するセックスレスの30代夫婦。お酒の飲めない嫁の代わりに、毎晩の晩酌に付き合う義母。
お酒の力が手伝っていつしかお互いの見る目が男と女に目に…。
ちょっとしたエロトークがきっかけでついに義母と一線を越えてしまう。

 

登場人物

義母:幸江さん63歳。離婚して娘夫婦と同居暮らし。写真を見る感じだと若いころはモテモテでおしゃべりも上手で外交的。身長166cm、体重59kg、バスト88cm、ウエスト65cm、ヒップ90cm(推定)
良太:38歳会社員(営業)妻と義母との3人暮らし。

義母と晩酌

社内恋愛で妻と結婚して5年。最初のころは小作りに励み頑張ったんだけど、なかなか授からず、いつしかセックスレス夫婦となってしまった。
いまだに同じ会社に勤務する妻とは家庭内での会話が減っていく。
同じような繰り返しの毎日で唯一の楽しみの晩酌もお酒の飲めない妻とは話が合わず…。

ある日、アルコール好きの義母・幸江さんに、チョット変わり種の焼酎を持って行くと、まさに上機嫌!で晩酌に付き合ってくれた。それからは度々、幸江さんとの晩酌がスタート。

そんな事が3年は続いただろうか…
下戸な嫁は、「ハイハイ、お好きにどうぞ!」とばかりに俺と義母を2人きりしてくれる。
幸江さんは…浅野ゆうこ…と迄はいかずとも、まぁ若い頃はそれなりにイケてた女子なのは過去のアルバムで確認済み。 いや、熟女好きの俺にとっては63歳の幸江さんは色っぽく見えるしぜんぜんヤレる。

営業っぽい仕事が幸いしたのか、太鼓持ちはお手のもので、毎晩の晩酌で会話をするうちに、義母もいつしか俺への視線が【女】になっていくのを感じ取っていた。
宅飲みの度に心とカラダの距離が近づいて来てるのが分かって来た。

幸江さんはバツ歴8年で一人暮らしを謳歌…?してそうで、人恋しいのはバレバレ。
彼氏らしき人もいないみたいで、唯一、身近な男の俺に【男】を意識していたようだ。

オッパイも触らないと想像に欠けるよねぇ

そんなある日、
お互い軽く酔っては下ネタ…の繰り返しで義母も抵抗なくエロトークに花を咲かせていた。

「幸江さんってブラのサイズいくつですか?」

幸江さんのバストサイズを冗談ぽく聞くと、

「あら、87のDよ!」

と、惜しげもなく教えてくれ、

「じゃあ、良太さんのチン長は?」

と、キャバクラ並みの早い返しで聞かれ

「勃起した時で16㎝!」

と、酔いに任して言うと、

「ん~⤵︎想像に欠けるわねぇ〜見ないと…」

冗談とも本気ともの境界線でお互いに見つめ合ってしまった。

部屋の空気は、明らかにエロモードへ…。
飲みかけのグラスのビールをグイッと飲み干し、

「幸江さんのオッパイも触らないと想像に欠けるよねぇ」

と言って一歩踏み込んだエロ話の掛け合いを仕掛けてみたら…

「あら、どうぞ〜」

と、まんざらでもない様子でロケットオッパイをコチラに向ける。
まぁ、還暦過ぎの身体なのでブラでアシストしてのロケットぎみのオッパイであるのは当然だが、
それでも興奮度は最強MAX!
フル勃起!

軽く手のひらで触ると、

「手を置くだけぇ?いいのよ〜沢山触って~」

お義母さんの左手が俺の股間に伸びて、ズボン越しにギンギンフル勃起した俺のチンポをニギニギ

「もう〜、嬉しいんだからぁ…こんなになってくれて!こんなお婆ちゃんに…」

と、完全に【女】の顔になっていて、

「幸江さんのオッパイ触ったら誰でもなりますよ!」

と俺が言うと、俺の口を塞ぐ様にキスをして来た。 

後日ホテルで密会

嫁は2階で寝ており、聞こえはしないだろうが、万が一が有るので、
その場はキスとペッティング迄で終わらせ、後日ホテルで密会しようと、その場は2人で約束し合った。

同じ屋根の下に住む2人なので予定を合わせるのは至極簡単。
その日の翌日、早々に予定を合わせて密会をすることに。

俺は会社の同僚と飲みに行くというアリバイを作り
幸江さんも習い事の集まりがあるという理由で出掛けて近くのイオンモール駐車場で落ち合いました。

ラブホテルまでの道のりは昨日のテンションのままで
お互いの手を汗ばむほど握り合い気持ちを高めていった。

ホテルの部屋に入ると、さっそく昨日のキスの続きを…
今度は舌を絡め合い、弾ける様にお互い弄りあった!

「あぁ~、良太さん。またおチンチン触らして…」

とディープキスをしながら昨日同様フル勃起した俺のチンポをまさぐり
慣れた手つきでベルトを外してズボンのチャックを下ろした。

ボロン…

と16cm級の俺のチンポを引っ張り出すと
「まぁ!立派な…」と言ったと思ったらパクッと大胆に咥えて

ジュパジュパッ、ジュルル~

唾液をたっぷり絡ませて味わうようにフェラチオ。

「ホント、大きいから…良太さんの大きいから…」

予想した通り幸江さんはセックスの方も経験豊富だというのがこのフェラチオでわかった。
しばらくシャブっていると、思い出したかのようにいろいろなシャブり方で俺のチンポを味わっていた。

「幸江さん…もう…ヤバい、デス」

昨日からのコーフンを引きずっていたので、パンパンに膨張した俺のチンポは爆発寸前。
一旦、幸江さんの口から引き抜き、我慢していると、

「良太さん、イイわよ…口に出して…イイわよ…」

そう言うと、再び口に含みフェラチオのスピードを上げていった。

ジュッポ、ジュッポ、ジュッポッ

亀頭を吸い上げる力を振り絞りシャブっていのか、もの凄い気持ちいい感じで

「あぁー!イキます!ウッ!!」

そのまま幸江さんの口の中に大量の精子をぶちまけてしまいました。
しばらく射精した後のチンポを口に入れたままにして置いた後
精子を口に含んだまま浴室に向かう幸江さん。

久しぶりのセックス

そのまま2人はシャワーを浴びてお互いに身体を洗いっこ。
服の上からはロケット乳だったオッパイは見事に垂れていたが
それはまた熟女の魅力たっぷりで逆に興奮してしまった。

ベッドに入ると今度は俺の攻める番。
63歳の肌は引っ張れば伸びるほど柔らかく触り心地はバツグン。

「んんっ…、んんンっ…」

最初こそ久しぶりのセックスで押さえているようだったが
乳首をツンと触れた瞬間に

「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ!」

と、ボルテージが上がっていくのがわかった。

「良太さん…お願いがあるの…」

「えっ?なんですか?幸江さん。」

「出来たら…わたしのも…な、舐めて…」

先ほど積極的にフェラチオしてくれたのは、このお願いの為だったのかもしれない…
そう思いながら

「もちろんですよ幸江さん、さあ、舐めやすいように脚を広げてください!」

うっすらと生える程度のマン毛と淫らに開ききったビラビラのオマンコが目の前に。
すでに愛液がキラキラと光る様に目で確認できるほど濡れています。

下から割れ目に沿ってクリトリスへ向かってゆっくり舐め上げると

「ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」

さらにアエギ声のボリュームが上がり腰をクネクネとしながら
俺の頭に手を添えてきます。

べろんべろんと舐めたり、チューーッとクリトリスを吸い上げると
その責めに反応する様に

「あっッ、ああっ!あっッ、ああっ!イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ」

と、クンニで何度も軽くイッてしまっていました。

抱き着くように腰を押し付けて何度も絶頂を迎える

「幸江さん…もう入れましょうか!?」

俺の16cmのチンポも再び勃起してきたので
愛液と唾液でビチョビチョになったオマンコに当てがいました。

「生のままでいいですよね?」

念のために聞いてみたが、コクリと顔を立てに振ったのでそのまま挿入。

「あっ……、ああっ……くっ、わ、わたし駄目っ……もう駄目っ~!」

ゆっくりとチンポを奥に入れた瞬間、速攻で幸江さんは果ててしまいました。
幸江さんの膣中は温かく、まとわりつくような名器で
じっとしているだけでうねる様にチンポを締め付けてきます。

ピストン運動を早めると

グジュ、グジュ!ピジュ、ピジュ!

と卑猥な音が聞こえてきます。

「あっっ、ああッ!イク、イッちゃうっ、私イク、イクぅっ!」

抱き着くように腰を押し付けて何度も絶頂を迎える幸江さん。
その度に膣中でチンポを締め付けるので、俺もたまらず

「幸江さん…もう…俺もイキます…よ」

「あッあッ、あッあッあアァ、来て!来て!ああーーッ!」

2発目の精子を幸江さんの中に放出。
2回目だというのに大量の精子が出たようでした。

そのままベッドに横たわり軽く身体をなでなですると
ピクピクっと余韻を味わっているようでした。

しばらくしてシャワーで身体を洗いながして
再びベッドでイチャ付きからの3回戦。
いままで溜まっていた分を吐き出すようにお互いを貪りあいました。

義母とその後の関係

さすがイケてる過去の有る女、エッチテクは脱帽級…
フェラで一回、中で2回、罪悪感より性欲がお互いに勝ったようでした。
体の関係となっても後悔はありません。

その後、月2ぐらいでホテルへしけこんでおります。
あ、もちろん家でも、妻が寝たり、出掛けて隙を見てはフェラで抜いて貰ったり、手マンで潮を吹かせてやったりで、隠密行動してます。
特にロングキスは喜ばれます。
親孝行になるのか、天罰ものか… 嫁は淡白な方だし、仕方無いですよね。
墓場まで…の覚悟で!

感想・体験談募集

今回のストーリーはどうでしたか?
下のコメント欄より、感想などお待ちしております!

また、50代以上の超熟女とのエッチな体験談をお持ちの方は、教えてください。
このサイトで紹介したいと思います。(加筆、修正等はこちらで行います)
体験談の投稿はこちらからメールしてください。

 

体験談をコチラから送る

 

掲示板へコメントを残す
コメントを残す